坂田の呟き




第79章 

『1ポイントの重み』

~ノバク・ジョゴビッチ選手に学ぶ!~











皆さんは、試合で1ポイントを勝ちとった時、

その1ポイントが、

果たして「根拠のある」1ポイントだったのか?

そのような意識を持ってプレイしていますか?


「なんとなく・・うまく取れた。」

「なんとなく・・エースが取れた。」

「振り遅れたが、良いコースに入りポイントが取れた。」


これらは、「根拠のない」ポイントです。


結果的に、

「根拠のない(根拠の薄い)」ポイントが取れたとしても、

これらは、決してナイスショットではなく、

これらのポイントで満足していては、

テニスの技術は磨かれません。


坂田の尊敬する、

世界トッププレーヤーのノバク・ジョゴビッチ選手のプレイを見ていると、

改めて、

「1ポイント」の重みを感じる事ができます。


それは、ジョゴビッチ選手の生まれ育った環境の背景。

ファンを魅了させるプレイを常に意識している

彼の「プロ意識」。

そういったものが、

ポイントに込められているからだと思います。


現在、華々しい活躍をしているジョゴビッチ選手は、

12歳という幼い頃に、

ユーゴスラビアの紛争を経験しています。

当時、彼がジュニアとしてテニスキャリアを積んでいる時、

彼の過ごすベオグラードが爆撃にあい、

ジョゴビッチ少年は、なんと78日間、爆音に怯えながら、暗い地下室で過ごした・・。

そんな、私たちの想像も絶する辛い経験をしています。

それでも、その壮絶な経験さえ、

ジョゴビッチ選手のテニスへの情熱と愛を奪うことはできませんでした。


自分自身の為に、

そして家族の為、

生活の為、

ジョゴビッチ選手はテニスプロの道を選び、

日々、練習を重ね、類まれな才能を伸ばすことに、

全力を注ぎ、

今の成功があるのです。


当然、「なんとなくうまくいった」などということは、

あり得ません。


境遇に負けず、

日々の練習に打ち込んだうえでの、

ジョゴビッチ選手のプレイからは、

沢山のことを学び、

感じることができます。

もちろん、

ジョゴビッチ選手は世界トップのプロテニスプレーヤーですから、

私たちがジョゴビッチ選手のプレイを再現するのは不可能に近いわけですが・・

学ぶことは十分できます。


例えば、

遠回りしているように思える、 日々の基礎練習は、

技術の「厚み」を変えること。


なんとなくうまくいった・・プレイは、

それなりの「厚み」しかないこと。


結果に対してのナイスショットは

次に繋がらないこと。


試合では、

常に相手を感じプレイをすること。

それらの「厚み」のあるプレイは、

対戦相手にも伝わります。


「厚み」のあるプレイ、

根拠のあるナイスショットを、

継続し続けてこそ、

相手は、プレッシャーと畏敬を感じることでしょう。


ジョゴビッチ選手は、

基礎に忠実で、

シングルスラインを ぎりぎりに狙う、いわば「一発勝負」的な、

ナイスショットを狙うのではなく、

ラインぎりぎりではないが、

自分の時間を無くす事なく

時間をしっかりとつくりながら、

安定した「根拠のあるショット」を打ち続けることで、

相手の精神的な面を崩しポイントを取っています。


例え、ポイントを失っても、

そのポイントの落とし方さえ、

観客、ファンを納得させるだけの「厚みのある」・・

「根拠のある」プレーがあってならではの1ポイントです。


ここにジョゴビッチ選手の、

1ポイントに対する「重み」をひしひしと感じます!


さらに、前述したように、

ジョゴビッチ選手のプロ意識は非常に高く、

その意識は、ファンや観客へのサービス精神に表れています。

彼が、ファンや観客に、

感謝の気持ちを持っていることが、

彼の立ち振る舞い、

笑顔、時折見せる、

遊び心のある・・愛嬌のある仕草から見て取れます。

その姿は、

まるで、テニス界への「恩送り」をしているようだと、

私はつくづく感じるのです。

そもそも、私が、この「坂田の呟き」を書き始めたのも、

生徒さんへの「恩送り」をする為でした。

「恩送り」とは、生徒さん、そして周囲の方への、

感謝の気持ちがあってこそ生まれるものだと思います。

だからこそ、

ジョゴビッチ選手の実力だけでなく、

心の在りように魅了されるのだと思います。



~これを読んだ皆さんが、

1ポイントへ対する「重み」を意識することができますように・・・~


皆様への感謝の気持ちを込めて・・・・

令和3年 09月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第78章 

『忘却力』

~ミスを引きずらない秘訣~











皆さんは、試合中にミスショットをしてしまった時、

そのミスに対し、どのように対処していますか?


自分のミスに動揺したり、

悔いたり、

次のポイントが始まっていても

そのミスに囚われてしまう方も多いのではないでしょうか?


これは、

私の生徒さんからもよく相談や質問を受ける課題であり、

試合中によく見かける光景でもあります。


ズバリ答えを言いますと、

◎自分のミスショットを引きずらない秘訣とは…


『忘れる!』こと!


なんとシンプルな答えでしょうか!

しかし、

この『忘れる』ということにもコツはあります。

ここでいう『忘れる』とは、

ミスをしても、

「全く気にしない。」とか「開き直る!」

といった安易な意味ではありません。

その後のプレーに効果的な

『ミスショットを忘れる』ということは、

人の心にある『忘却力』を

上手く利用するという意味です。


ミスショットをした時は、

「ミスをしたこと」に固執せず、

『忘れる』。

その代わりに、

良い球質を打てている時の「フォーム」のイメージを

◎直ぐに!

◎確実に!確認すること!


  これが、忘却力を生かしたショットの立て直しです!



ミスショットをした時に、

「ミスをしてしまったこと」に、

固執してばかりいると、

またミスを重ねてしまうという悪循環に陥ります。


忘却力…

忘れるということもひとつの能力です。

「忘れる」ことも、時には必要。

自分のメンタルを健やかに保つ為に、

人には「忘却力」が備わっているのだと思います。


物忘れや、覚えておきたいことを忘れてしまうのは、

もどかしいものではありますが、

「忘れる」ことは、

時に自分の心を守ることでもあるのです。


テニスも、

人生も同じ!


忘却力を上手に活かしましょう!



今日の坂田の呟きが、

貴方がミスショットに引きずられないヒントとなりますように

 


心を込めて・・

令和3年 07月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第77章 

「4段階のステップ」

~AIにも優る力とは!?~











暑い夏の到来間近…

皆さま、暑さに負けず!梅雨にも負けず!

日々、試合に向けて練習されておられることと思います!

今日は、

坂田の推奨する「自己のステップアップを段階的に感じること!」について、

呟かせていただきます☆


試合に勝ちたい!

上手くなりたい!

そんな熱意や願望を持つ方は多いことと思います。

しかし、上達=スキルアップの「具体的な段階」についてはどうでしょうか?

段階ごとのレベルを具体的に意識せず、

漠然とレベルを上げよう!と張り切るのは、

とても勿体ないこと!

「階段を一段一段登るような着実なスキルアップ」には、

まず「自分が踏んでいく階段を具体的に知ること」、

つまりスキルアップにおける

各レベルについての具体的な定義付けを理解していること、

意識していることが必要となります。


今日はまず、

4段階までのスキルアップの過程や

その段階での内容を考えてみます。


(坂田の推奨するステップアップ)

◎ステップ1

「自分のショットに意識を持つ」

・苦手や得意、各ショットの課題点や改善点にフォーカスする。


◎ステップ2

「自分の得意パターン【軸】を知る」

・ステップ1での自分のショットを生かすパターンを構成していく


◎ステップ3

「ステップ1とステップ2を踏まえ、

客観的に自分のプレーを自分の視点で見て【自分を感じる】」


◎ステップ4

「【対戦相手の視点】からの自分のプレーを感じる」


ステップ3→ステップ4に上がるためには、

より高度なスキルや経験が求められ、

そのハードルも一気に難易度がまします。

しかし、だからこそ!

ステップ4の段階まで自分を高められた時に

「負けないダブルス」が可能であり、

ステップ4を維持すること、

極めることが大切と言えます!

ステップ3までは、

すべて【自分】に目を向けた段階でした。

しかしステップ4 になると、

「今、【対戦相手】が何を感じているのか」を探る段階になるので

一気にステージが変わってきます。 ステップ4では、

  ◎人間の心の弱点をつく

◎心理的なかけひきをする。

◎自分の気持ちの良いプレーではなく、相手にとって「嫌なプレー」ができているかを判断する。

◎相手の「好きなパターン」になっていないかを判断する。

これらのスキル段階に移行していきます。


このステージでは、

自分の仕掛けた時の対戦相手の反応、

相手の動き、

ふとした相手の表情や、

相手から返ってくるボールの配球や球質等々、

どんな些細なことであっても、

相手の、

その時の軽微な変化を感じる!

汲み取る技術が求められます。


こうしたことができると、

  「相手の裏をかく」プレーへつながります。

唐突なようですが、

今日の坂田の呟きの副題ではAI(人工知能)に優る力!と書きました。

今や計算や分析、学習能力において、AIは絶大な力を持ち、

様々なシーンで人間のスキルを代用し

、人間の力以上の成果をあげることで著しい注目を集めています。

そして、これからますますAIの飛躍的な能力は発揮されることが予想されます

しかしながら、

今日、坂田のあげたステップ4の

「心のかけひき」・「相手の心理を探る」ことは

AIに可能でしょうか…?

ステップ4をテニスではないことに例えると…

例えば…

美容師さんがお客様の要望の細かなニュアンスを汲み取り、

繊細で絶妙なカットをすることに似ている気がします!

威力のあるボール、

スピードあるボール、

角度が厳しいボール、

ボールの緩急はAIと勝負したら負けるかもしれません。

しかし、ステップ4段階にスキルアップすることができれば

、決してAIをもってしても敵わない、

巧みで繊細なプレーがあるのではないでしょうか…?


これぞ、人間の!テニスや試合の駆け引きの醍醐味!


是非、ステップ4の力を持てるよう

スキルアップを目指しましょう!

今日の坂田の呟きが、あなたのテニスのステップアップのヒントとなりますように


心を込めて・・

令和3年 07月02日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第76章 

「広がるテニスの輪!」

~第1回FISTフレンドシップ大会
 (障がい者立位テニスカップ)の
  企画・運営を通じて~















先日、6月6日「第1回FISTフレンドシップ大会(障がい者立位テニスカップ) 」を

無事に開催することができました!

皆さんは、障がい者立位テニスをご存じでしょうか・・?

「障がい者立位テニス」は…上肢に障がいを持っており、

車いすでテニスができない方や、下肢に障がいがあっても、

車いすを使わず、立ってテニスをされたい方々等で構成されており、

非常に競技性の高い注目のパラスポーツのひとつです。


片手でのサーブや、グリップの持ち替えが難しいバックハンド、

義足により体幹の使い方が難しい等、

ハンディはありますが、どのプレーヤーの皆さんも

テニスへ注ぐ情熱に満ち溢れています!


障がい者立位テニスプレーヤーの皆さんは、

現在、関東や関西を中心に練習会に参加されており、

大会としては、2019年に日本初の全日本選手権大会が開催され、

2022年には日本で世界大会も開催予定されています!!

しかしながら、

障がい者立位テニスの知名度は、

「デフテニス」同様に、

まだまだ高いとは言えません。


車いすテニスのように、

いつか・・パラリンピックの種目となるように!


その普及と知名度UPを少しでも応援できないだろうか・・

その想いが募り

障がい者立位テニスのプレイヤーが主催となり、

令和3年6月6日の

「第1回FISTフレンドシップ大会」

の企画・運営を任せていただきました。


本大会では、

下肢障がいの方で、事前に申告があった場合にはツーバウンド可能な特別ルールを設け

また、試合の空き時間には、

健常者チームが「障がい者立位テニス疑似体験」に参加するなど、

互いに交流し、笑顔が溢れる和やかな時間のなかで、

障がい者立位テニスへの理解を深めていただくことができました。


本大会の企画を通じ、

温かい目でテニススポーツを見守り、相手を尊重する心と心が、

互いに重なり、テニスの輪が広がっていくのを実感しました!


また、 Do-planning club主催のナイターカップミックスに

立位選手が参加してくれた事で、

立位選手を、応援するファンが増えたことも実感でき、嬉しい限りです。


頑張っている姿は心を動かすのですね!


スポーツは素晴らしい!

テニスは素晴らしい!

テニスへの愛を絆に、

プレーヤー同士の垣根を越えて、

繋がり合い、輪を広げることができる!!

私自身、これからも立位テニス選手を応援していこうと思っています。

同じ『テニスに魅せられた者』として・・・


~今日の坂田の呟きが、皆さんのテニスの輪をより大きく!大きく!

広げるきっかけになりますように~





心を込めて・・

令和3年 06月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第75章 

『ごめん!とナイス!』

~無意識からの脱却~












皆さんはダブルスにおいて、

自分がミスした時には「ごめん!」

相手がショットを決めた時に「ナイス!」

と声掛けすることが『癖』になっていませんか?

もちろんダブルスはペア二人のコミュニケーションが大切ですから、

声掛けをすることは必要です。


ただ・・

ひとつ気を付けておきたいことは・・

「ごめん!」や「ナイス!」をプレーの【過程】を考えずに、

結果に対しての感情で使っている場合や、

単なる反射的な『癖』(無意識)で使っている場合、

果たして、

その一言は意味ある言葉だろうか?

ということです。


ゲーム中の結果とは、

ポイントが「取れた」か「取られたか」の2つになります。

しかし、その1ポイントがどちらに転ぼうが、


◎【過程】を考えることが一番大切です!◎



ゲーム中に 結果だけを見て「ナイス!」と言う癖がついていたり、

ポイントを取られたり上手くいかなかった事で、

「ごめん!」と謝り、落ち込む・・等の癖がついている場合、

これらの言葉を多用することで、

無意識のうちに本題をうやむやにした状況に陥っているのです!


つまり、【過程】や【内容】を考えることや、

分析し、改善を試みる思考を止めてしまっている状態になっていると言えます。

この場合の「ごめん!」や「ナイス!」は、

意味のない言葉であるばかりか、

お互いのより良いプレーの障害となってしまいます。


ミスをして「ごめん」×100回(笑)繰り返すよりも、

具体的に「今のは〇〇だったから、次は〇〇しよう!」という分析や提案を持って、

前向きにプレーをしたほうが、ペア双方にとって理想的ではないでしょうか?

決して、謝ってはいけない!

褒めてはいけない!

という意味ではなく・・・

きちんと互いの意識の方向を確認し、

その時のプレーの何が悪かったのか?

どの部分が良かったのか?

プレーの内容を理解したうえで、

褒めたり反省したりする事は、

今後に繋がります。


つまり・・

◎過程の中での「ごめん!」や「ナイス!」は意味のある言葉なのでOKです!


そして、

◎意識の方向がブレることなく、集中力が持続した時。

◎時間の作り方が工夫されていたり、技術的な内容が素晴らしい時。

◎戦略が明確でペアが双方の役割でベストを尽くした時。

こんな時こそ、心からの拍手で👏「ナイス!」と言えるでしょう。


無意識の「ごめん!」や「ナイス!」でプレーの内容を完結してしまわずに、

1ポイント1ポイントのプレーの過程や内容を冷静に分析できるようになると、

ペア同士の本当の「ナイス!」を感じるだけでなく、

対戦相手の素晴らしい戦略、ショットまで感じる事ができるようになります!


対戦相手の「ナイス」を感じる事ができるということは、

相手をリスペクトすることに繋がります。

相手をリスペクトできるようになれば、

今まで、ミスをして「ごめん!」と凹んで終わらせていたプレーの中にも

対戦相手の素晴らしい👏「ナイスプレー」が存在することに気づけます!

自分を責めず対戦相手から学ぶことができます!


ほんの3文字・・・

日々の無意識な「ごめん!」や「ナイス!」から脱却することで、

見えてくる世界が変わってきます。

今日の坂田の呟きが、ダブルスを楽しむ為のちょっとしたヒントとなりますように!



心を込めて・・

令和3年 06月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第74章 

「出来る!の反対は?」

~成功へのプロセス~












テニスのコーチをしていて、

テニスの技術的なことだけでなく、

日常生活や、もっと大きな話しになると・・

「人生」において大切なことに気がつかされることがあります。

今日は、成功へのプロセスについて・・

私がテニス生活を通じて得たヒントを呟かせていただきます!


成功するための考え方をするならば、

「出来る」の反対は「出来ない」ではありません。

「出来る」の反対語は「足らない」です!


◎成功へのプロセス◎

「出来ない」を「足らない」という意識に置き換えてこそ、

成功のプロセスへ自分を導いていくことができる!

今、自分に「出来ない」と感じることがあっても、

そのことで、自分を責める必要はありません。

「出来る」状態を100%とするならば、

「出来ない」状態は100%に満たないだけ、

つまり「足らない」だけなのです。

「出来ない」という考え方は、

その先に続く道がありません。(The end・・)。

一方、「足らない」という考え方の先には、

必ず「補う」という発想が生まれます。

今の状態が80%ならば足らない20%を補えばよく、

0%ならば、1から始めていけば良いのです。

0%が1%になれば、残りの99%を補っていけばよいのです。


この考え方は、指導する側にも求められます。

「足らない」ことを「出来ない」と叱るのは無意味です。

足らない部分をどのようにすれば補えるのか、

その方法を共に考え、客観的な視点からアドバイスすることこそ、

本人を成功のプロセスへ導くことに繋がります。

プロセスの中で「補うため」の工夫をして努力すると、

必ず、成功することができます。

(このプロセス自体を楽しい!と思えれば、さらに良い!花丸です!!)

成功すれば、喜びを感じると同時に自信がつきます。

このようなポジティブなサイクルの中で成功体験を積み重ねることで、

「補う努力」が習慣化され、また更なる成功を生み出せるのだと思います。


テニスであれば、

「練習」や「トレーニング」が「補う」手段となります。

まずは、意識を「出来ない」から「足りない」にシフトをすると、

何をどのように補えばいいのかが、より具体的に見えてきます。

具体的な課題意識を持った「練習」や「トレーニング」は、

成功への着実なプロセスとなります。

漠然と「出来ないから・・」と臨む練習に比べ、

はるかにクオリティーが高く、効率的だと言えます。

テニスでも、プライベートでも・・人生においても、

気がつかないうちに、

物事を「出来る」・「出来ない」の二極化で捉えてしまっていませんか?

自分は「出来ない・・」そんなふうに落ち込んでしまった時には・・

是非、今日の坂田の呟きを思い出してください!


「出来る」の反対は「出来ない」ではない!

「足らない」だけ!

足らない部分は補えば良いのです!


今日の坂田の呟きが、皆様の成功へのプロセスのちょっとしたヒントとなりますように


心を込めて・・

令和3年 05月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第73章 

『あなたは、ボクサーファイタータイプ?』

~自分のプレイスタイルを振り返る~












突然ですが、ボクシングのスタイルの話題から・・

自分のテニスのプレイスタイル

(特に前衛での動き)を分析してみましょう!


ボクシングには、

(厳密に言うともっと細かくタイプ分けできるのですが)

大きく分けて、2つのプレイスタイルがあります。

①『ボクサーファイター』

②『ブル・ファイター』


①ボクサーファイターとは、

細かいフットワークと計算された技術を使い、

対戦相手のダッキングやウェービングをよけつつ、

カウンターやKOを狙うタイプ。

相手にわざと仕掛けさせ、

攻撃させて、

ここぞ!という時に鋭いカウンターを放ちます。


一方…


②ブル・ファイターとは、

ひたすら前進し、一歩もひかず、

とにかくガンガンとパンチをしていくタイプ。

もともと、「ブル」とは、

「オス牛」を意味します。

オス牛が、まっしぐらにツノを突き上げ、

突進していく姿をイメージすると分かりやすいと思います。


さて、テニスでいえば、

(特にダブルスにおける前衛での動きとして)

どちらのタイプを目指すべきでしょうか?


①「ボクサーファイター型」

ネットの前で、フェイントをしたり、

相手を打ちにくくする。

飛んでくるボールに対し、

「躱す(かわす)」ことをしつつ、

戦略で、じわじわ相手を追い込み、

甘くなったボールを決める。

②「ブル・ファイター型」

飛んできたボールに対し、

ひたすらブロック&アタックをし、

ひたすら、前進!

ガンガンと前で打ち続ける。

まさに「牛のように・・」

(迫力満点ではありますが・・笑)


これまでの坂田の呟きをお読みいただいた方には、

すぐに、「ボクサーファイター型」を目指すことが、

より、レベルの高いダブルスプレーに繋がることが、

お分かりいただけることと思います。

ただ、頭で理解していても、

瞬時にボレー!となると、

反応し、つい「ブル・ファイター」になってしまう方も多いのでは!?


私はいつも「仕掛けることが大切」とお話ししていますが、

これは、相手に攻めさせて、

カウンターで打つ!


「ボクサーファイター型」の攻撃=「仕掛ける」を意味しています。


ボクサーファイター型であるためには、

技術を要します。

ボールの配球(コース・緩急)をコントロールしつつ、

組み立て、ペアと共にポイントを取るスタイルを意味します。

一方、テニスにおける「ブル・ファイター」は、

それほど、技術を要しません。

ある程度ボレーができるなら、

いわば「気合」だけで、ボールを叩いたり、

打ち返し、「突進あるのみ!」のプレーを意味します。


改めて・・

今日の試合、

今日のテニスの練習、

普段の形式練習、

現在のあなたのプレースタイルを振り返りましょう。

「自分はボクサーファイター型プレイをしているか・・?」

今日の坂田の呟きが、あなたのテニスのレベルアップのヒントとなりますように


心を込めて・・

令和3年 04月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第72章 

『Wombat Cupへの想い』

~参加者と共に~












池田Wombat Cup市長杯は、

2021年5月9日で第41回を迎えます。

3月1日のAM8:00~受付を開始しましたが、

なんと、午前中で満員御礼!

本当にありがたいことです!

感謝致します!

私自身、

もちろん、他の大会の企画にも思い入れがありますが、

このWombat Cupには格別な思い入れがあります!


今でこそ、知名度があり、

受付同時に満員になる!

という大会になりましたが・・

(本当にありがとうございます!!)

企画当初は、

参加チームを集めることに苦労したこともあります。

それでも、地域の皆様と参加者の皆様、

私の生徒さん、Do-Plannig clubの仲間、

協賛してくださる皆様のおかげで、

ここまで大きな大会となることができました!


この大会が、

他の大会と違うところは何か?


それは・・

試合の勝敗だけにこだわるだけでなく、

皆様の笑顔と出会いの場所であること!

開会式には、池田市の行政を担う市長や議員の皆様からお言葉をいただくなど、

厳粛なムードから優勝トロフィーの返還があり・・

その後、可愛らしいキッズチアガールの「キューティーボアーズ」の皆様や、

よさこい連「和」さんにご参加いただき、華麗な舞を披露していただくなど、

とにかく、開会式から、

地域の「お祭り」のように盛り上がりを見せ、

たまたま通りかかった地元の皆さんにも、

「おっ!何をしているのかな?」と、

覗いでいただけるような、

楽しいこと♪盛りだくさんの大会であること!

壁打ち大会や、

地域の皆様にご協力いただいている参加賞や豪華賞品も

毎年、 大好評です☆


そして、何よりこの大会の名前の由来である、

五月山公園(池田市)のウォンバットを応援している大会であることです!

参加費の一部は、

ウォンバットの過ごしている五月山動物園への寄付にさせたいただいております。

先日は、大会参加者の皆様に動画に参加していただき、

ウオンバットを宣伝していただきました

(笑い溢れ、ほのぼの&ほっこり心温まる動画!是非ご覧くださいね)

↓↓

WOMBAT 宣伝動画

さらに・・

ウオンバットの応援歌を作成!

↓↓ WOMBAT 応援歌


このように、テニスの大会でありながら、

地域密着型で、皆様と共に盛り上げ、

ウオンバットを応援している、ちょっとユニークな(笑)大会!

これが、Wombat Cupです!


毎年、回を重ねるごとに、

テニスを通じて、皆様の笑顔と絆を深めていけることを、

実感しています。

こうして集まった「テニス好き」の皆さんのご賛同を得て、

東日本大震災復興支援金集めに貢献したこともありました。



テニスの大会というと、

勝つか?負けるか?の緊迫したイメージがあるかもしれません。

もちろん、日々練習に励み、シビアな大会に出場することも、

テニスのレベル向上にはかかせません。

しかし、テニスの楽しみはそれだけでないということを、

参加していただいた皆様

、応援してくださる皆様に感じていただけることと思います!

(もちろん、試合は白熱していますよ!)

何より、第一回目から、どんどんと輪が広がり、

この「遊び心たっぷり」の大会を継続していけることを、

私自身、誇りに思うと共に、

大会を応援してくれる皆様へ感謝の気持ちでいっぱいです。

のんびりとした可愛いウオンバットも、

きっと応援してくれていると思います(笑)


テニス愛好家だけでなく、

テニスをされていない方へも知っていただきたい!

参加していただきたい!

そんな大会です!

どうぞ皆様、これからも、

池田市のウオンバットを応援し、

この大会を一緒に盛り上げてください!

今日の坂田の呟きで、

皆様のテニスを通じた「輪」が益々広がることを願います





心より感謝を込めて・・・

令和3年 03月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第71章 

「孫子の兵法テニスVersion」

~敵と味方の情勢をよく知って戦えば、
何度戦っても敗れることはない~












「孫氏の兵法」とは、

中国最古の兵法書で、

今から2千500年ほど前に、

中国の「孫武」によって書かれ、

兵法書の中でも、 最も優れているとされています。

最近では、

ビジネスにおいても再び注目されているとのこと!


それは・・・

この兵法の書が、

いかに戦うのか?が人の道であることを教えてくれ、

今の私たちが、学ぶことが多い、

素晴らしい哲学書でもある!

という理由からです。


それまでの兵法の考え方は、

「勝敗は天運によって左右される」というものでした。

しかし、孫子いわく、

◎「勝敗は運ではなく、合理的な理由がある」

と主張しています。


私が、特にテニスに通じると感じた考え方、

ダブルスにおいて大切だと感じた考え方は、

以下の記述です。

『彼を知り己を知れば百戦危うからず』

これは、敵の実情を知り、味方の実情を知れば、

100戦しても100勝ということ!


また、勝利の秘訣は、

~先に守りを固めて、敵の隙を狙うこと~とも、

述べられています。

つまり、守りが頑丈あれば、必ず勝つチャンスはあるということ。

守りが肝心だということ。

ダブルスにおいて、

ペア2人のうち、1本でエースを取れる(1人のプレイであれば実力がペアより勝る)方ばかりが、

ボールを触ろうとする傾向があると常日頃から感じることがあります。

ここで、孫子の兵法を思い出して欲しいのです。

果たして、一方のペアだけが、気持ちよく、

自分のやりたいようにプレイする時に、

「孫子の兵法」にある【相手を知り、ペアを知る】

という事ができているでしょうか…?

早いボールを打てば

ぺアに早いボールが

返ってくる事を考えているか?

角度をつけたら

ペアの守備範囲が広がり、

ペアを苦しい状況に追い込むことを理解しているか?

自らが、自分たちの守備力に穴を作っていることに気がついているか?

自分一人が強打や、鋭いショットを打ちエースをとれば、

相手は、自然とペアを狙うようになるでしょう。


ダブルスとは…

これまで何度も私が呟いてきたように、

ペアとの連携でポイントを取ること!

これがダブルスの醍醐味であり、

ペア2人の連携がきちんと取れているペアこそ、

ダブルスにおいての「強者」と言えます。


ダブルスで「強い人」とは、

相手の特徴、

力を見抜き、

ペアの特性を熟知しており、

それに応じたプレーのできる人のことです。

そして、守りを堅実にしながらも、

相手に「打ちづらいな…」、

「やりにくいな…」と思わせる、

仕掛けの配球もできる人のことです。


決して、

強さをひけらかすようなプレーはしません。


今日は中国古来の教えから、

テニスに生かせるヒントに触れてみました。

今日の坂田の呟きが、皆さんのより素晴らしいプレーのちょっとしたヒントとなりますように



心を込めて・・・

令和3年 02月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第70章 

『考える葦』

~「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。
しかしそれは考える葦である」
(フランスの哲学者パスカル)~




















先週、私の所属しているロータリークラブでの事業で、

『米山奨学生選考試験』の試験官を務めてきました!

私が、この事業に携わるのは、今年で6年目です。

米山奨学生事業とは・・

海外留学生支援のひとつで、

奨学金によって、

留学生の「学びたい気持ちを応援」する事業です。

その応募学生の選考会である面接会には、

大学、大学院トップクラスの学生が挑みます。

皆、真剣で、面接対策も入念です。

どの学生に聞いても、

米山奨学事業の内容や、

過去の面接での、

質問データは完全に頭に入っていて、

完璧に話すことができます。

しかし、坂田面接官(私・・笑)は、

過去のデータにない、独自の質問をしました。

それは、学生が「今、覚えていること」を試すのではなく、

コミニュケーション能力や「考える力」を

一番に重視したいと考えたからです。

過去問通りではなくて、

問題集にないことを問われた時に、

その場で、考える。表現する。伝える。

そのような姿勢のほうが、

暗記の正確さを試すよりも、ずっと価値のあることだ!

という想いがありました。


テニスでも、

私は同じ信念をもっています。

過去のデータを覚えるのではなく

誰もやった事がない事を探す!

教科書に載っていない事を考えなければいけない!

そして、この「考える」ことにこそに価値があり、

最大の武器になると思うのです。


「考える事」は、「進化する」ことです。


これは、テニス世界男子トッププロの進化を見ると、

イメージしやすいかもしれません。

例えば・・

速さと技術力に秀でて、

華麗で舞うような、天才的、感覚的プレーで、

他の選手が太刀打ちできないフェデラー出現!

それに対抗したのが・・ナダル!

パワーとスタミナで、粘り強く戦うことで、

フェデラー相手に勝利を勝ち取りました。

(フェデラーVSナダルの対戦成績は、16勝対24勝 ※2019年12月17日時点)

パワーとスタミナを武器に、

しつこいまでの粘りで、相手の心まで打ち砕く・・ナダル・・

そのナダルに対抗し、頭角を現したのが・・

ジョコビッチ!

ジョコビッチの強さは、フェデラーやナダルに比べて一見、地味に見える・・?

ので、分かりずらいですが・・

コントロール力、技術力の高さ、戦術は、フェデラーやナダルを超えています。

また、スポーツ選手にとって、課題となることが多い、

「メンタル面」が抜群に安定している!

そして、フォアハンド、バックハンド、ファーストサーブ、セカンドサーブに

一切の技術弱点が無い事! 厳しいラリーを、ミスすることなく続けることが出来る強靭なスタミナと精神力!

この安定した強さで、ナダルを打ち破り

、現在世界ランキング1位に輝いています。

(ナダルVSジョゴビッチの対戦成績は、27勝対29勝 ※2020年10月12日時点)


このようなプロの進化のように・・

教科書に掲載している事を

覚えたらよいのではなく、

どのようにしたら相手に勝てるのか?

考える力=「進化する力」が必要である!


今日は・・

呟きが、米山奨学生事業から、

テニスの世界トッププロの話しへ・・

と飛躍しましたが、

「考える事」は人間だけに与えられた天賦の才能であり、

最大の武器となると思います!

人間は考える葦である!

テニスも人生も、

「考える葦」で挑みたいですね!!


今日の坂田の呟きが、

皆さんの「考える力」を引き出す、きっかけとなりますように



心を込めて・・・

令和3年 02月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第69章 

『アライバコンビになろう!』

分析と戦術







皆さんは、ペアとのダブルスにおいて、

「ウィークポイントとアドバンテージポイントは何か?」

と尋ねられたら、

即答できるでしょうか?

日頃から自分たちのプレイを客観的に分析することを

意識していますか?


自分達の

弱点(ウィークポイント)と

強味(アドバンテージポイント)

を知っておくこと、

分析することは、

とても大切です!

そして、この分析をどのように生かしていくのか?

ここからが、もっと重要です!


今日は、

このことを野球の「アライバコンビ」を例に呟きたいと思います。

「アライバコンビ」とは・・・

日本プロ野球(NPB)・セントラル・リーグ(セ・リーグ)の球団、

中日ドラゴンズで活躍した

井端弘和・荒木雅博の2人による二遊間コンビを表します!

井端選手も荒木選手も一流の内野手で、

2000年代にゴールデン・グラブ賞をそろって6度受賞した選手です!

ショートが荒木選手。

セカンドに井端選手。

実はもともとは、逆のポジションの守備をしていたのですが、

落合監督が、二人の個性、特性を分析し、

この二人のポジションを入れ替えたことによって、

素晴らしい内野手の個性が

より一層、生かされ、輝いた!

「アライバコンビ」の誕生です!


落合監督は、

荒木選手の足の速さをアドバンテージポイントとして、

ショートにポジショニング。

井端選手のテクニックを生かしてセカンドにポジショニングしました。

その結果・・

ショートは守備範囲が広いので

荒木選手の足の速さがより一層、生かされ

、 セカンドは細かいプレーの状況判断と柔軟さが求められるので、

井端選手のテクニックがより一層生かされました!

超一流の選手が個性が更に生かされれば、

負けるわけがない!

これが、最強の二遊間コンビ「アライバコンビ」です!!


テニスのダブルスでも、

荒木選手と井端選手のような、

「アライバコンビ」を目指しましょう!


テニスのダブルスにおけるポジショニングは、とても大切です!

ただ漠然とポジショニングを決めるのではダメです。

まず、自分たちのそれぞれの個性やプレイの質を分析し、

ウィークポイントをカバーする為のポジショニングにするのか?

それとも、

自分たちの強み(アドバンテージポイント)を生かしたポジショニングにするのか?

を明確にする必要があります。

例えば、

足の速いストローカーなら

前衛ペアはわざと センターを空ける。

しかし足が遅いようなら

センターに入り

通させないようにする!

など、

分析とそれを生かした実践でのプレイをすることで、

よりレベルの高いダブルスを作り出すことができます。

もちろん、

野球の荒木選手と井端選手はプロの中でも超一流ですので、

誰しもが、この域に到達することは不可能に近い・・・。

しかし、

「アライバコンビ」を志として、

その頂点に少しでも近づくプレイを目指すチャンスは誰にでもある!

自分たちのウイークポイントやアドバンテージを分析することなく、

自分がミスをしない事ばかりを考えるペアは、

「アライバコンビ」にはなれません。

ミスをしないことに徹していれば、

ミスは当然減りますが、

相手にチャンスを与えることになり、

また、

自分たちの個性を充分に生かしたダブルスを作り上げることはできません。


最強のペア「アライバコンビ」に一歩づつ近づくためには、

ペアと互いの個性を熟知し、

さらに分析すること!

そして、それを生かすようなポジショニングや配球をすることが必要です。

時間はかかるかもしれませんが、

今、目の前の勝負にだけこだわり、

負けないことに固執するよりも、

着実に「アライバコンビ」に近づけるはずです!


今日の坂田の呟きが、

互いの個性を生かした最強の「アライバコンビ・ダブルス」を

作り上げるきっかけとなりますように





心を込めて・・・

令和3年 01月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第68章 

『密』

こんな時期だからこそ!!







皆さま

新年、あけましておめでとうございます!!

今年も何卒よろしくお願いいたします。


さて・・昨年、2020年はコロナ渦・・で大混乱。

そして、今もなお不安な日々が続いていることと思われます。

清水寺(京都市東山区)では毎年、

1年の世相を表す「今年の漢字」が選ばれ、

その漢字を大型の和紙に、貫主が筆で書く(揮毫(きごう)する)しきたりがあります。


2020年の漢字として選ばれたのは・・・

『密』

「3密」や「密を避けましょう」等の言葉は、

毎日のように繰り返されていましたよね・・。

でも、この漢字を力強く揮毫した、

森清範貫主が、こんな言葉を語られていました!


~「密は心の繋がりも表す。新型コロナウイルス感染拡大で国民や医療従事者が苦労している中、

日本中が努力してこの状況に向かっているのを、ありがたいと思いながら書いた」~


とても、素晴らしいお言葉だと思いました!

確かに、この状況下は楽観視できません。

でも・・

こんな時だからこそ!と、

オンライン飲み会で仲間と、繋がろうと工夫したり、

なかなか会えない遠方の家族へ電話やメール、

贈り物をされた方も多いのではないでしょうか?


Do-Planning Clubでも

一切のイベントを一時休止することを迫られました。


皆さんも「STAY HOME」で時間はあるのに、

テニスができない!!

つらい状況だったと思います。

それだけに、再開後のレッスンやイベントでは、

互いの無事を喜び、

再びテニスができることを心から喜ぶ皆さんの姿が

心に強く残っています。

もちろん!坂田自身も、

皆さんと「再開できる喜び」や「共にテニスができる喜び」を、

感謝の想いで、この気持ちを心に刻もう!と思いました。


これまでの当たり前が、当たり前でなくなった・・

こんな時期だからこそ、

人と人との繋がりや感謝の気持ちが大切なのだとも気づかされました。


「密」は、

「親密」の密。

「密接」の密。

心と心の繋がりを表す言葉だと思います!



2021年も、テニスを通じ、

皆さんの絆の「橋渡し役」として努力していこうと思います!

皆さん、共に2021年も素晴らしい年にしていきましょう!

こんな時期だからこその繋がり。

「心の密」を大切に!

皆様が、

前向きで希望に満ちた新年を迎えられますように





心を込めて・・・

令和3年 元旦
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第67章 

『試合との向き合い方』

弱者は結果で成長を判断する。強者は過程で成長する







2020年も残すところ、あと15日!

1年は、早いものですね…

この1年間、

沢山の試合にチャレンジした!という方も多いことでしょう。

振り返ってみて、あなたは何を感じますか?

今日は、

試合で強くなることや、

レベルアップするためには、

「結果」でなく、「過程」が大切!

このことについて呟かせていただきます☆


例えば、仕掛けることはしたか?

「余裕がなかったので、

ストレートへ打ちませんでした・・」

…では、ダメ。

劣勢であっても、やってみなければ、分からない!

ただし、ストレートに打つこと一つをとっても、

「当たって砕けろ」では、

せっかく試合にたくさん出場しても、

いつまでたっても成長することは、

できません。


では、どうしたら良いのか?

ここからが、重要ポイントですが…


◎事前にパターン(=決め事)を用意することが大切です!

(ストレートへの返球も、あくまで、このパターンの中のひとつの手段)

①対戦相手に応じたプランを作る。

A通常のベーシックパターン。

B対戦相手に応じた多種多様なパターン。



②これらを臨機応変に変化させること。

◎その為には、「決め事」は必ず頭にインプットし、

瞬時にアウトプットできるようにしておく。

掛け算の「九九」(くく)をイメージすると分かりやすいでしょう。

皆さんは、さざんが…(3×3)が?と聞かれたら、きゅう!(9)と、即答できるはず!

そのくらいの反応ができるように

頭と体でパターンを覚え、

練習を続けることが必要です。


このような姿勢で試合に臨めば、

試合中にミスを悔いたり、

責めることに囚われることは、

自然となくなります。

そして、試合が終わってからの「結果」だけにこだわり、

一喜一憂していては、

強くなれないことに気が付けるはず。

以前負けた相手に、

同じパターンで負けることもなくなります!


是非、試合に臨む前には、

練習したパターン(=決め事)のシュミレーションをしてください。

そして、試合過程の中で、

前述の①、②を使いこなせるようになりましょう!


以前、坂田の呟きの中で

「ダブルスはトリプルで臨む!」

と書きました。

コーチは、パターンを選手に教える!

選手たちは、そのパターン練習を反復して覚えていく!

そして、試合にはいったら、

どのパターンを使ったらいいかを考え、

実践することに集中するのみ!

これが、強者の過程で強くなる秘訣なのです☆


今日の坂田の呟きが、

あなたの試合への向き合い方へ「気づき」となりますように



心を込めて・・・

令和2年12月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第66章 

「ボレーの感覚を掴む!」

当てるだけ、切る、こねるボレーを卒業しましょう







本日は、生徒さんからの質問をもとに、ボレーの感覚について呟かせていただきます!

ある生徒さんから、下記の質問と相談がありました。

「ボレーはラケットを振らない。と教わったことがありますが、

それでは当てるだけのボレーになってしまいます…

かと言って、よく雑誌でみかける、

「アウトサイドイン」を意識すると、『切る』ボレーになってしまうんです。

ボレー&ストロークで、ボールが短すぎたり、長すぎたり安定しません。。

ガシャることも多くて…」


はい!

それでは、ボレーの正しい感覚を解説していきます。


まず…

◎ボレーとは、

ラケットの面で、

ボールを飛ばすのではなく、

スイングでボールを飛ばします。

スイングが線になり、その中にボールを捉えるインパクトがあるイメージです。


◎理想的なスイングの形を

右利きの方のフォアボレーで説明すると、

レディーポジションを準備



右足から左足に軸を移動した時に

ラケットが動きます!



その時にフレームが動いたその線が

スイングの形です。



スイングの中に

ボールを入れて

みましょう!


そうすると、

当てるだけにもならないし

切るような

ボレーにもなりません!


もちろん、

「当てるだけのボレー」でミスをしない方、

「切るようなボレー」で返球している方も見かけることでしょう。


しかし、

第64章の「坂田の呟き」で、

テニスと「野球」を重ね合わせてお話ししたように、

戦う舞台のレベルが上がれば上がるほど、

勝つためには、ショットの精度や抜群のコントロールなど、

よりハイレベルなスキルが求められます。

2軍のままなら…

自分が好きな得意分野(ショット)で向かえばよい!

それが ずば抜けているなら

勝てる!


しかし、

1軍の中で勝とうと思うなら、

それだけでは通用しなくなります。

よりハイレベルの舞台で、

勝てるボレー力とは…



◎強弱のコントロール、

距離のコントロール(深さ、浅さ、角度)を

意図的に送り続けられるボレー力のことです。


当てるだけのボレー、

叩きつけるボレー、

スライスで切るだけのボレーのみ得意である場合で、

なおかつ、

それでポイントがとれている…勝てている場合…

そこから、卒業する!

という発想は持ちづらいかもしれません。


最初は、心地悪いと感じるかもしれません。


しかし、意図的にコントロールされたボレーに対して、

相手はもっと、もっと心地悪いものなのです!

それを目指さなくてはいけません。


しっかりコントロールするために、

「スィング(線の中で)ボールを飛ばす感覚」を体感し、

自分の武器にしていきましょう!


今日は12月の初日!

さっそく、今日から意識してみてくださいね☆


ボレー戦術YouTube

⬇️

https://youtu.be/PcFIl-ya_gE


今日の坂田の呟きが、

「ボレーの感覚を掴む」ヒントとなりますように…



心を込めて・・・

令和2年12月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第65章 

『勝利を目指すために・・』

自身のプレーを振り返る







「ミスをしなければ、試合に勝てます」

「ポイントを失わなければ、試合に勝てます」

当たり前のこと…!?

しかし、その「当たり前のこと」が、

勝利につながる

キーポイント!!

そして、皆さんは、この「当たり前の事」

(ミスをしない。ポイントを失わない)

を考えて日ごろの練習をしているでしょうか…?

今日の坂田の呟きで、

振り返りをしてみませんか…!?


☆振り返りチェックポイント☆

①常に「時間」をつくれているか?(素早い準備)

・ノーバウンドで打つ時と同じくらい素早い準備をする。

テークバックの時にスイングの形がイメージでき、

そのイメージ通りのフォームの流れでボールを打てているか?

・相手が打つときには、既に自分が仕掛ける場所を決めているか?

②常に「相手を感じる」ことができているか?

自分がミスをする前に、相手にミスをさせる!

これも、「自分がミスしない」ための立派な作戦。

例えば、

相手が、並行陣が好きならば、

ロブで相手を後にさげる。

ストロークが好きなら、

前でボレーさせる。

これらが、臨機応変にできているか?

③相手のレベルに応じて、攻撃を先にし、仕掛ける事もできるか?

相手のレベルが高ければ、高いほど、

なかなか、ミスをしてくれません。

その場合は、ただ単に受け身の姿勢でいるのはNG。

「ポイントを失わない」「ミスしない」状況を、

受け身でなく、こちらからの仕掛けや、

攻撃によって実現することができるかが問われる!

相手が、ミスをしないのなら、

相手の苦手なことをリサーチするような感覚で・・・

例えば・・・

コースをギリギリに入れる・・

わざと、前衛のバックボレーに緩い球を送り打たせてみる・・

自分のテイクバックを大きくし、相手にタイミングを取りにくくさせる・・

これらを、色々試し、仕掛けていくスキルや発想があるか?


いかがでしたか?


①~③の内容は、

「ミスをしない」

「ポイントを失わない」

という 当たり前の事をするための、

大切なポイントです。


そのひとつ、ひとつを実践するには、

かなりのスキルを要することがお分かりいただけたことと思います。


当たり前の事=簡単なこと。

ではありません。

ミスをしない!

ポイントを失わない!

これらは、とても難しいことなのです。


だからこそ、常に意識を強く持ち、練習に臨むことが必要なのです!



心を込めて・・・

令和2年11月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第64章 

『必要な力』

試合の流れと勝利の質







坂田といえば、テニス!ですが・・笑

実は野球観戦も大好きです!

興味を持って、試合の流れを追っていくと、

テニスの試合と共通したエッセンスが見えてきて、

これが、また興味深い!

野球では、初回、中盤以降(6回・7回)に得点が入りやすいと言われています。

バッターはその日の初打席では、プレッシャーがかかりにくく、

気持ちよくバットを振ります。

その最初の勢いを抑えるべく、

先発ピッチャーは、「初めからしっかりコースを狙える選手」が登板することが多いようです。


テニスでも、プレッシャーがかからないと、

思いもよらない、良いリターンで一気に 流れが 傾くことがあるため、

サーバーには、肩が温まるまで・・肩が回り出すまで・・と徐々に調子をあげるのではなく、

「最初からしっかりとコントロールしたサーブを打つ」力が必要です。

最初から、サーブが安定していれば、ペアは展開を作りやすくなります。

また、野球ではバッターが、先発投手に慣れてきた中盤以降に、

失点しないため、セットアッパーを投入し変化をつけます。

テニスでは、選手交代ができないので、

自分たちで、変化をつける力が必要になります。

しっかり相手を観察し、試合の流れを読み、自分たちがセットアッパーになるのです!


そして、いよいよ終盤・・・

野球では、速いボール、キレのあるボールが武器の「抑えのピッチャー」を投入します。

では・・テニスでは・・?

そうです!自分たちが「抑えのピッチャー」となりプレイします!

試合の終盤に速いサービス、キレのあるボールをしっかり打つことができる人は、

試合に勝てます!


そして、もうひとつ、勝利の質も考えなくてはいけません。

例えば・・野球で1軍と2軍があるように。

試合に勝つ舞台にもレベルがあります。

2軍で自分たちの得意なプレイやパターンで勝てても、

1軍のレベルでは、

それだけでは通用しなくなるでしょう。

野球もテニスも、よりレベルの高い舞台で勝利する=勝利の質を求めるならば・・

相手の戦術やプレイを冷静に分析し、

相手の苦手なことを仕掛けていく力が必要になってきます。

調子があがるまで、とりあえず自分の好きなプレーをするだけではダメです。


【最初から、確実なプレーをし、

中盤以降は変化をつけ、

終盤には更に力強いサーブやショットで勝つ】


この試合の流れを作れる力が必要です!



~今日の坂田の呟きが、あなたの試合の流れ、

そして勝利の質に、

良い変化をもたらすことができますように~



心を込めて・・・

令和2年11月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第63章 

「ダブルスをトリプルスで挑む!」

ペアと・・もう一人の存在!







「ダブルスは、トリプルスで挑むのが良い!」

そう、突然言われても

「え?トリプルスって何??」と、

皆さん、頭の中にクエスチョンマークがいっぱいで、

首を傾げるかもしれません。

「トリプルス」…これは、

「オートクチュールレッスン」同様に、

坂田用語です 笑。

「トリプルス」…それは、

ペアとコーチと3人で

強い信頼関係を築き、

ダブルスを3人で戦うこと。

もちろん、ダブルスでコートに立つのも、プレーするのも、ペアの2人にしかできないことです。

でも、その2人のダブルスを、より良いものに作り上げること、

そして、互いの個性を生かすために…

もう1人の心強い存在…

つまり、コーチの存在がある!


このことについて、

本日は呟かせていただきます!



ダブルスで強くなるためには、

戦略や配球で、

2人の得意パターンをいかに組み立てていくかが大切ということを、

これまでの各章で繰り返し呟かせていただきました。

では、戦略や配球、2人の得意パターンとは何か??

これを見極め、それぞれの素晴らしい個性を見いだすには…

ダブルス経験豊富で冷静な客観的視点が必要です。



その客観的視点の持ち主こそコーチ!


ダブルス+one!つまり、もう1人の存在です!

これが、私の考える「トリプルス」。

そして、「トリプルス」には、

三人の強い信頼関係が必要です。

コーチが2人の特徴を生かし、

一番強いパターンを作りあげる!

これは、指導者としての私の信念であり、

「トリプルス」で2人のダブルスのクオリテイを高める、

もう1人の存在…第三の人物!・・つまり、

私の役割だと思っています。



先ほど、「ダブルス経験豊富な客観的視点が必要」と書きましたが、

この視点とは「一般的なダブルスセオリーを熟知している」なら

誰の視点でも良い・・

という意味ではありません。

日頃から、それぞれのペアーの状態、傾向を知り、

さらには、プレー面だけでなく、

個々の内面、心情を汲み取れる人物からの視点である必要があると、

私は思います。


この「トリプルス」を実現するには、

やはり、3人の信頼関係がベースにあり、

初めて成り立つのだと思います。

そして、その信頼関係は1日では成り立ちません。

練習、そして練習以外の場でのふ、とした会話や、

様々なシーンにおいて、互いに相手を理解し、

少しずつ、少しずつ作り上げるものだと思っています。

生徒さんの中には、積極的に意見や想いを話してくれる方もいれば、

自己表現があまり得意ではない方もいらっしゃいます。

ですので、

私は話を「聞く」のではなく

「傾聴」する=心の声を探ることを、

モットーにしています。

そして、プレーにおける改善点を見抜くだけでなく、

ちょっとした生徒さんの仕草や表情から、

その生徒さんの心情を読み取るようにしています。

(この「プレーの分析」+「生徒さんの想いを汲み取る」技術は、私のテニス人生、

そして、テニス以外の色々な人生経験の中で、培われたものであり、

さらに、私自身、もっともっと成長していこうと日々邁進しております!・・)



そして、ダブルスの戦略、戦術は

「共有」をしなくては、試合では使えない!

その「共有事項」を、

ポイントを押さえ、ペア二人に伝えることで、

常に意識を持たせ、

より高めていくことも、

コーチである私の大切な役割だと思っています。


2人で悩むより・・

2人で話し合いをするより・・

3人の形がよい!

そんな場面も多くあります。

そこには、第3者でなければ

言えない言葉がある!と思います。

ペア二人の「共有事項」の意識を高める言葉がけし、

整理していくこと。

そして、ペア二人が同じ方向を向いて、プレーすること。

これが大切。


しかし、どんなペアでもこの「共有事項」を忘れ、

「無意識」になる時が

あると思います。


例えば・・

Aさんが「無意識」に配球したボールによって、

Bさんに返ってくるボールが厳しく、

一見、Bさんばかりのミスが目立つとき・・

問題の本質にAさんが気がつけず、

Bさんは実はAさんの配球の問題に気がついている時、

(あるいは二人とも気がついていない時)

Aさん、Bさんそれぞれの思いのすれ違い(ズレ)が生まれてしまうことがあります。

そんな時には、ペアが言うより、

第3者が言った方がよい!


問題の本質や「共通事項」を、本当にペア二人が意識できるまで、

うるさく言い続けなくてはいけない時もあります。

それを、ペアの一方が言い続けることで、

お互いが感情的になってしまうこともあるでしょう。

かと言って、お互いが言いたいことを我慢したままでは、いけません。

何も解決しないどころか、二人のダブルスが壊れてしまう・・

これが、ダブルスの難しいところ。


そんな時こそ、「トリプルス」!の出番。


トリプルスで、第3者であるコーチが具体的な動きや問題点を言ったほうが、

二人とも、素直な気持ちで、

受け止める事ができるというメリットがあります。

もちろん二人で話し合い

、理解し合うことが大切なのは大前提ですが、

もし、二人が壁に当たり、どうにもできない時、

何か釈然としない時、

どうか、もう一人の存在を頼ってください!

ダブルスは二人で戦うものですが、

「トリプルス」で挑むほうが、更に!

より良い二人のダブルスが育つと私は思います!


~今日の坂田の呟きが、

二人のダブルスのちょっとしたヒントとなりますように・・・~



心を込めて・・・

令和2年10月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第62章 

「誕生日を迎えて…」

皆様への感謝の言葉







本日10/1 私は誕生日を迎えました。

誕生日…。それは、自分にとって特別な日!

誕生日を迎えるにあたり…

1番心にあるものは、

「皆様への感謝」


この一言に尽きます。



自分が経験した事、社会が教えてくれた事は

全て自分の成長に繋がりました。

私を慕って、ついてきてくれる生徒さんに心から…感謝。

私を大きく育ててくれているのは、

大切な生徒さん。

共に歩み、涙し、感動し

喜びを分かち合える

Do-planning clubの最高の仲間達。


皆さんに囲まれて、私は本当に幸せです!

共に作り上げてくれた試合の参加者の方々にも

感謝です!


2000年に第1回目を開催した

WOMBAT CUPは、今年の11月で、

第40回を迎えます!!

そして…SAKATA CUPはこの12月で220回目に!!

この両大会を、

作りだしてくれたのは

参加者の方々。

WOMBAT CUPの開会式では、

池田市で活躍している

チアリーディング、「キューティーボワーズ」のコーチと子供達、

そして

よさこい連「わ」の皆さんが

快く参加者の方々を応援していただき、

大会を盛り上げてくださっています。

もはやWOMBAT CUP開会式には、なくてはならない存在です。

壁打ち大会では

参加者が率先し、アフロの被り物をしてくれ、

壁打ち大会の練習までして

参加しイベントを盛り上げてくれました!

主催者側と、参加者が一致団結し、

大会を盛り上げているこの大会を

私は、本当に誇らしく、嬉しく思っています。


2000年から続いているSAKATA CUP

へも格別な想いがあります。

女性の参加者に

愛されながら、イベントは

いつも大いに盛り上がり!

いつも笑顔と笑い声に溢れています!

そして…12月までの、

大会はすでに満員状態!

キャンセル待ち…と、嬉しい悲鳴。

なんとありがたい事でしょう。

心から嬉しく思います。


大会を立ち上げるのも、もちろん大変ですが、

それを「継続」させること…

この道のりは決して平坦ではありません。

そして、大会の継続という価値は、計りしれません!

私ひとりの力では、何一つ成し得なかったことです。

本当に皆様のご協力あってのことだと、

今、改めて熱く振り返り、目が潤む思いです…

皆さまに支えられた

20 年間

たくさんの事を学ばせていただき…去年よりも、

さらに成長した自分が、

誕生日を迎えられることを思うと…

「誕生日、ありがう!!」と、心より伝えたい!!

皆さま、本当にありがとうございます!


これからも、「笑顔と笑顔を繋ぐ」役割を担えるよう、

1日、1日を大切に生きていこうと思います!

皆さんと共に!

常に前を向いて!!

今日の坂田の呟きが、感謝の想いとして一人でも多くの皆様へ届きますように


心を込めて・・・

令和2年10月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第61章 

『美味しいモンブランを召しあがれ♪』

テニスの戦略をモンブランに例えてみた!







今日は、テニスの戦略やショットを

坂田の大、大好物のケーキ!☆モンブラン☆!笑

に例えて呟かせていただきます。

モンブランとテニス・・

異色の組み合わせを入り交えて、

説明していくこととします。


さて、皆さんが、とっても美味しいモンブラン作りの職人だとして、

さらに、それを販売する販売員だと考えてみてください。

まずは、美味しいモンブランの名人であること・・

それには、試行錯誤、常に美味しさにこだわり、追及し、

最高のモンブランを作る腕前を磨く過程が必要ですよね。

テニスでいえば、

クオリティの高いショットを持っていることと同じ。

修行を重ね、技を習得するする必要がありますね!


クオリティの高いショットは、

毎日の修行(練習)でしか習得できない。


では、修行を重なる過程で、自信満々の美味しいモンブラン

(もちろん、日々腕前を磨けば、さらに美味しい!モンブランができる)を

「販売する」となったら…


A:30 分で美味しいモンブランを売ろうとし、30分で完売!させるのと…

B:一日かけて売る


のでは何が違うか?


まずはB・・・

一日かけて売る事を考えた場合、

人件費、光熱費がかかる…(体力、気力の消耗)

そして、何より時間がかかれば、かかるほど、

せっかくの作りたての美味しいモンブランの「鮮度」が落ちる!


一方・・A

30分で完売させることを考えた場合、

鮮度が高い「美味しいモンブラン」を、お客様に提供できる!

そして、Bで挙げたロスを削減できる!


これは、テニスで言えば、

早い展開(モンブランでいう鮮度の高いうちに)戦術を使う点でAが断然、お得!


では、早い展開、(30分でモンブランを完売させる)ためには…

何が必要か?

・販売前に、入念にモンブランの宣伝をすること!

・宣伝においては、どのようなアピールをどのようにすることが効果的か?あらかじめ考え、工夫すること!

・立地条件や人通りが多い時間等を、しっかりと分析し、天候やハプニングの対応策まで、よくよくアイディアを練っておくこと!


⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

これらの前準備は、テニスで

◎戦術を「前もって」「じっくり」考えることと似ている!


戦術を練って、練って・・こそ、

培ってきたクオリティの高いショットを 試合で発揮できる!

モンブランが美味しければ美味しいほど、

売るための戦略を考えなくては勿体ない!

しっかり練られた戦術があってこそポイントを早く取る事ができる!


逆に・・

1日かけて販売するのは、

相手のミス待ちで

ラリーを長く続けているペアの事!

試合が始まってから、

あぁ、どうしよう…

こうしよう…と戦略を練るようでは、遅い!


私は早く、美味しいモンブランを食べたいです!!笑


では、戦略とは何か・・


それは、

前章「第60章」で生徒さんとの対話にあったように・・

例えば・・

◎相手のサーブが速くて、リターンが上手くいかない時は、ダブルバックにしよう!

◎ストロークで鋭く打ってもボレーヤーに角度をつけられて、ポイントをとられてしまう時は、ストロークの速度を落とし、センターに打って角度がつけられない配球をしよう!

◎自分たちが平行陣が得意なら、ペアがロブで前に出た時に、互いに立ち位置をスイッチして、仕掛けたペアが前に入り、その動きに応じてもう一人のペアが少し後ろに下がろう!

◎クレーコートではこうしよう!オムニではこうしよう!

◎小雨の時は?風の強い時は?

◎二人とも調子が悪い時は?どちらかのミスが多いときは?


あぁ・・もう数えきれないほど練る戦略はありますね!


前述のモンブランを売る前に、

効果的な宣伝、分析、対応策を考えることと同じですね!


これらをペアと、たくさん話し合う=戦略を練る

これもテニスの試合に臨む、楽しさ、醍醐味のひとつであり、

絶対に必要な事です。


集約すると、

①美味しいモンブランの職人であること=修行、練習でクオリティの高いショットを磨く



②それを最大限に生かすために・・モンブランの鮮度が落ちる前に、美味しいモンブランを提供するために、前準備を熟考すること=試合前、もちろん練習の過程で、「戦略をしっかり練ること」じっくり練られた戦略こそクオリティの高い戦略と言える。



③自信を持って、早い段階で「仕掛けるテニス」ができる。

モンブランはすぐに完売!


鮮度の高いモンブランは最高!

どうぞ「美味しいモンブランを召し上がれ♪」


今日の坂田の呟きが、

モンブランファンを増やし・・笑、

皆さんの、よりクオリティの高い試合に役だつヒントとなりますように


心を込めて・・・

令和2年09月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第60章 

『躱(かわす)プレイからの卒業』

ある生徒さんとの対話より







本日の坂田の呟きのタイトル!

かっこいいと思いませんか!?

実は…このタイトルは、

私が生徒さんから相談を受け、

その対話の最後に生徒さんの口から出た言葉なのです!

おーっ!かっこいい!と思い、

今回のタイトルにさせていただきました。

今回はその時のことを、

坂田の呟き、初!

☆対話Version☆にて呟かせていただきます!


☆坂田の呟き対話Version☆


Aさん:

「相手のサーブが早く対応できなくて、前衛にポーチされてしまいます。」

    「それがプレッシャーでリターンミスが続いてしまいました(涙)

 こういう場合の戦略ってありますか?」

坂田:

「まず、前衛を避けようとして、ストレート・アングル・ロブを打ってなかった?」

Aさん:

「あ!打ってました」

坂田:

「避ける=躱(かわ)すのは→✖️劣勢から始まるから良くない!」

Aさん:

「なるほど・・始終、躱(かわ)してました・・笑」

坂田:

「 前衛を躱(かわ)せたとしてもミスに繋がり確率が悪いよね 」

Aさん:

「確かに・・初めから逃げ腰だと、なんだかバタバタ・・やはり劣勢から始まるイメージですね」

坂田:

「そう!では、戦術として何をしたら良いか?」

Aさん:

「逆に前衛に打たせる・・??」

坂田:

「おーっ、素晴らしい。その通り!」

Aさん:

「意外に試合中には思いつかないものですね・・」

    「余裕がないと、『わざと打たせる』という発想になれませんね」

坂田:

「そうです。」

Aさん:

「確かに・・できるか、できないかは別として、前衛に打たせる選択肢が頭にあるのとないのは全然違いますね」

坂田:

「その通り。」

   「ペアに下がってもらいセンターに打つ!」

   「ストレートに打てば、相手が待っていたら角度がつく」

    「相手はダブルバックになった時点で角度をつけたがる」

   「そこで、角度のないセンターを選択だね!」

Aさん:

「ペアが少し下がるのでなく、完全なダブルバックですか!?」

坂田:

「ダブルバックです!」

   「センターに打つことで相手が角度のつかないボレーをしてきたら、

    まずはストローカーに打ち、◎対戦相手の得意パターンではないところからスタートする!」

Aさん:

「なるほど!確かに急にダブルバックになったら、え?どこに返球しよう?ってなりますよね」

坂田:

「そうそう。◎相手のパターンにもっていかない事を考えることが大切!」

Aさん:

「なるほど・・」

    「ダブルバックの練習もしたほうがいいですかね?」

坂田:

 「ダブルバックは有効な場面が多い!例えば相手がロブが多いなら・・」

    「最初から二人が下がっていたらロブで崩されることはないよね?」

Aさん:

「なるほど、ロブといえば・・リターンにロブを選択するのもダメですかね?」

         「弱気だと浅くなって叩かれるからダメなんでしょうか?」

坂田:

「ロブが悪いわけではなく、躱(かわ)す気持ちを持たないことが大事」

Aさん:

「あ!なんか分かってきました・・」

    「A:ペアに、リターンが前衛にひっかかるかもしれないから下がってと言うのが→✖️「躱(かわ)す」・・劣勢からのスタート。」

    「B:前衛にわざと打ってみるから、ダブルバックのポジションで!と言うのが→〇取るべき戦略なのですね!」

  坂田:

「その通りです!!!!!」

Aさん:

「同じペアに下がってもらうのでも、AとBでは全然違いますよね」

坂田:

「そう!まずスタートの意識が違う」

Aさん:

「なるほど、目指すは『躱(かわ)すプレイからの卒業』って感じですね!」

坂田:

「躱(かわ)すプレーからの卒業!!かっこいい!」

Aさん:

「笑!がんばります!」 


・・とAさんとの対話はこのような感じでした。


今回は、相手のサーブが良い時のリターン戦略の内容でしたが、

①「相手を躱(かわ)す気持ちをもたいないこと」・「劣勢からのスタートにならないこと」

②対戦相手の得意でないパターン、自分たちの得意パターンを作る戦略を持つこと。

これらは、リターン以外の様々なシーンで生かせる大切な心構えだと思います!

③そして、戦略は試合前によくよく練っておくのが肝心です。

試合前の戦略の練り方については、また次章で呟かせていただきます☆

今日の坂田の呟き☆対話Version☆が

あなたのプレイ向上のヒントとなりますように


心を込めて・・・

令和2年09月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第59章 

「メンタルは試合の中で鍛えられる」

試合中にしか味わえない心の動きを感じよう







前章56章では、

「練習したことが、すべて試合に出る!」

とお伝えしました。

そして、日ごろの練習の意識すべきポイントについて、

呟かせていただきました。

文中で、

「試合後の反省はむしろメンタルのことだけで良い」

ともお伝えしました。


さて・・このメンタルとは・・?

について本日は呟かせていただきます。


まず、試合に出ることの意味とはなんでしょうか・・?

もちろん、試合は勝負ですので

「勝つ」ことを目的とされている方も多いと思います。

では、試合で「負けた」時は、

試合に出た意味がなくなる

・・のでしょうか?


以前にも書きましたが、

試合は「舞台」しかも「本舞台」で、

そのための練習は、

いわば「リハーサル」です。

しかし、いくらリハーサルを重ねても、


◎【本番の試合で感じる心の動き】◎


これは、実際、試合に出場しなくては、

味わえないものです!


大切なポイントの時の緊張感・・・


普段は強気でいられるのに、

弱気になってしまう気持ちのコントロールの難しさ・・

・ こういったものは、

本番に何度も何度も臨む!

挑む!ことで、

経験値となり、「メンタルの強さ」となっていくのです。


「勝った」「負けた」は確率2分の1。

それだけに振り回されることなく、

たとえ「負け」が続いても、

試合には、

挑み続けていただきたいと心から思います!

試合に出場する意味は

「心の動きの修行」とも言えます。



試合中のメンタルは・・

あなた自身、または、ペアと二人で感じるものなので、

何をどう感じるか?は第3者には体感できるものではありません。

つまり、あなた、もしくはペアと二人だけの共有できる

「オリジナルな経験値」

といえます。


参考までに、

私のメンタルの作り方・試合後の反省の仕方を

アドバイスの一例としてお伝えします。


☆まずは、戦術や戦略の変更等は

試合前に仕込んでおきます!

それ以外での確認としては、

【集中力の波の作り方】です


集中はある意味=「緊張」


大切なポイントで今ピーク前なのか?

ピーク過ぎてしまって気持ちが緩んで来て

どっと、疲れを感じでいるのか?

少し充電してもう一度緊張のピークを戻せるのか?等を

試合の中で「感じる」こと、

そして、試合後にそれを反省材料にする感じです。

例えば、4-4の30-30の時の意識はどうだったか?

ただ漠然と迎えていなかったか?

緊張しすぎたか?

うまく緊張のピークを集中に変えられたか?等々・・。


やはり、そういう気持ち=集中=緊張のピークの持って行き方は、

練習では、なかなか体感できないので、

本番の試合で経験を積んでフィードバックすることに、

大きな意味があります。

それを繰り返すことで、徐々に

試合で自分達の緊張の波を

コントロールする事ができるようになってきます。

しかし、試合とは、

一回たりとも「同じ試合」はなく、

対戦相手、天候、場所、自分のコンディションによって変化するものなので、

このメンタルの反省=「心の動き」の

フィードバックには終わりはありません。

試合に出るたびに、

課題が見えてきたり、

目指すものが変化していくことでしょう。


それこそが、試合の醍醐味!

試合でしか味わえない心の動きです。

だからこそ、1戦、1戦が 楽しい!

例え負けて悔しくても、試合は、

「心の動き」の唯一の訓練の場なのですから!



もし、あなたが、

試合に出てみたいけれど・・まだ実力が・・

試合に出ても負けてばかりだから・・

と躊躇しているのであれば、

この呟きで、

あなたの背中を押すことができれば・・幸いです。



試合・・

そこには、試合に出ることでしか、 味わえない心の動きがある

のですから!

~今日の坂田の呟きが、

あなたが試合に

果敢に挑戦する勇気となりますように・・・

そして、

「試合でしか味わえない心の動き」を

存分に振り返るきっかけとなりますように・・・・~


心を込めて・・・

令和2年08月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第58章 

「テニスは◯◯を奪い合うスポーツ!」

その◯◯とは…!?







テニス…

特に競技テニスにおいては、

「相手のミスを誘う」

「自分のミスを減らす」

「戦略」

「エースを取る」

等々、「勝つため」に、

必要な要素を表現するのに、

これらの言葉をよく耳にするように思います。


では、今回の坂田の呟き第58章の

「テニスは◯◯を奪いあうスポーツ!」

の◯◯に、当てはまる言葉については、

どうでしょうか?

すぐに思い浮かんだでしょうか…!?


今回は、この◯◯について、呟かせていただきます!


◯◯とは…

ズバリ!

「時間」です!!


そうなのです!

『テニスは【時間】を奪い合うスポーツ』

なのです。


日頃、私のレッスンを受けてくださる生徒さんは、

私が生徒さんのショットに対し

「あっ!今のは自分の時間を失くしてしまったね!」

と、指摘するのをよく耳にすると思いますが…


「え?時間??」

と首を傾げる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


少し噛み砕いて説明していきます。

まず…

ミスは「時間」を失った時に発生します。


・判断するまでの時間

・自分のポジショニングに戻る時間

・練習通りのフォームで打つための時間

これらを失った(あるいは全く考えない)

時にミスは起こりうるのです。


そのことが理解できたうえで、

自分の「時間をなくさず」逆に、

相手の「時間を奪う」ことが、

勝つための戦略の要となってきます。


それには、

日頃の練習に「時間」という視点と意識を

持って挑むことが必要です。


例えば…

①ラリーをするなら、ただボールを打つのではなく

「時間」を意識して行う!

時間を意識したラリーとは…

◎まず、ポジションに戻る事。

 自分の態勢が崩れない状態に整えることを前提に、

 今、自分には時間があるか?ないか?

 を判断しながらラリーを行う。

◎判断ができるようになったら、

 時間がない時には「時間をつくるボール」を打ち、

 ポジションに戻れるようにする!

◎戻らなければいけないポジションがある事を感じながらショットを打っているか?

 常に自分に問いかけ確認する。

同じラリーをしていても、

「戻らなければいけないポジション」があることが意識できてるいるか?

そのための「時間」を意識しているか?

で、大きな差が出ます。


②ラリーとは別にショット練習を行う。

◎ショット練習では玉出しのボールを打つので??

??

このショット練習がベースにあることで、

ラリーにおいては、ショットや感触重視ではなく、

「時間」を意識することに集中できるようになる!

◎「これは、ショット練習なのだ」という意識を持って

ショット練習に集中する。

自分の「時間」を意識し、

時間を失ったか?時間があるのか?

を感じながらプレーができるようになってこそ、

『相手の時間を奪う』テニス(戦術)が

できるようになるのです。


戦術が攻めなのか受けなのか?

状況が練習なのか?

本番なのか?

により、

どこに打つかは

ケースバイケースですが、

◎コントロールする場所は設定し

状況をしっかり決めて練習する!

↑これも「時間」の意識同様に、

しっかり練習に取り入れたい要素ですね。


そして…

これらの日頃の練習が

現れるのが「試合」です。


試合は練習した事が全て出るので、

日頃、本章で書いた要素をしっかりと取り入れ、

意識して練習に挑んでいるのなら…

試合後の反省は、

メンタルのことだけで良い!

と私は思います。

ここでいうメンタル…とは? 「試合でしか味わえない心の動き」

の振り返り(=反省)のことです。

試合中のメンタルは、

日頃の練習でどれだけ意識しても、

やはり実際の試合の舞台に立たなければ、

「練習」あるいは、「訓練」できないことです!

ですので、

試合後こそ、大いに反省し、

色々と振り返ることに価値があります!


今、こうして書いている間に

試合中のメンタル…コツやお伝えしたいこと(呟き!)が

たくさん頭に浮かんできました!笑…が!

今回は

「テニスは時間を奪い合うスポーツ!」が

テーマでしたので、

次回8月15日☆59章で試合中のメンタルについて、

呟かせていただくことにします!

さて、話しは元に戻ります!

練習においての意識の中に、

是非、【時間】の意識を取り入れてみてください!

決して漠然とではなく、

ラリー中のあなたが打つすべてのショットにおいて!

今あなたが打ったショットは、

自分の時間を失くすショットになっていませんか?

今日の坂田の呟きが、

あなたのテニスのレベルアップのヒントとなりますように…


心を込めて・・・

令和2年08月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第57章 

「失敗の失敗は・・成功の元!」

繰り返す失敗で諦めない!







「失敗は成功の元!」

この言葉は昔から、ずっとある言葉。

誰しも幼いころから言われ続けている言葉ではないでしょうか?


失敗を次に生かしましょう!

次は二度と同じことがないように!


はい。


確かにそうなのです。

失敗して反省し、

次に生かす姿勢は大切で、

失敗を教訓として己に言い聞かせる!

その通りです。


ですが・・!


本当に失敗は反省して、

2度と起こさないものでしょうか・・?


私の経験を踏まえて考えると、

「失敗」はどんなに気を付けても、

「あ!またやってしまった」

「あぁ・・これが私の悪いところなんだ・・」

そう、感じるシーンが、

人生でもテニスでもあるのではないでしょうか?


私に限って言えば、

失敗をして、気を付けよう!

あぁ痛い目を見た(涙)


と思っても、やっぱり繰り返してしまう・・

「またやってしまった!!」と思うことが多々あります。



でも・・これでめげてしまっては、

ステップアップへの道は

閉ざされてしまうのではないでしょうか?


実は「失敗は成功の元!」とは、



「失敗の失敗(の…失敗…)は成功の元」

なのではないか!?

そう思う今日この頃。


もちろん、これは

「失敗しても、呑気に構えましょう」

という意味ではありません。


「失敗」して、大いに反省し(痛い目を見て)、

次に生かそうとしても、

つい同じことをしてしまった時に、


「たった1回で諦める必要はない!」


と私は呟きたいのです。



失敗の、失敗の、失敗(笑)は成功の元!

失敗は、どんなに気を付けていても、

案外・・繰り返すものです。


痛い目にあうのは

次のレベルアップには

必要です!

何回もやってしまうが…

たくさんの失敗の経験があるからこそ、

勉強する!


そして、「自分の目標」ができるのではないでしょうか?

自己研鑽した自分の姿をみたい!

そう強く感じるのではないでしょうか?



失敗を経験することにより

考える!

そして…

同じ事を繰り返す事がないよう・・

次に進む!

しかし、これがなかなかレベルまだ低い時(経験値の浅い時)は、

又同じ事を繰り返す・・


しかし!

めげずに、再トライしている自分は、

実はレベルが上がっている!


一見、「同じような失敗」と感じることでも、

その失敗も、

自分と共に変化している!成長している!のだと思います。


これは、テニスでも同じ。

同じミスを繰り返し、

体と頭、そして心に、

「また、やってしまった…」と失敗を悔やむ潜在的な「意識」が芽生える。

「次こそは…」と一念発起する、

…しかし・・繰り返す💦


でも、それでいいのです。

失敗を、繰り返しても…

何もやらないよりはよいと思う!


例えば・・

ダブルスで、1回失敗しているストレートに再び打って、またミスをした。

「あぁ・・また、ストレートに打ってミスをした・・反省・・」

でも、ここでストレートに打つことをやめてしまったら・・

「失敗は成功の元」にはなりません!


失敗しても、

また失敗しても…

ストレートに打たなければ、前に進みません。


攻撃しなければ、

仕掛けていかなければ、

次に見えてくる世界は広がりません。


失敗して、

痛い目にあう!

人生も、テニスも、その繰り返しである!


私はそう思います!


失敗の、失敗を重ねているとき、

諦めずに意識を高く持ってさえいれば、

その過程は、

自分は何がダメなのか考える力を養う時間となります。



「失敗は成功の元」の

「失敗」は、決して一回でなくていい!

繰り返す「失敗」は、成長を生むのですから😊



今日の坂田の呟きが、

たった一回の失敗であなたの心が折れることなく、

前に進む勇気となりますように



心を込めて・・・

令和2年07月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第56章 

「練習の極意②~復習編~」

「習慣について」







第51章では、「練習の極意」について、

◎「意識すること」の大切さ!

について、呟やかせていただきました!

少し長い文章だったので、

今日は、ズバリ!短く!

「第51章のおさらい=復習」をテーマに

呟かせていただきます!


練習の極意…

練習とは何か…!?

それは…


「悪い習慣を→

良い習慣に変えるものである!」



具体的には、

❌無意識にボールを打つ。

(これが悪い習慣)

⬇️

⭕️意識を持ってボールを打つ

(これが良い習慣)


この習慣作りこそ練習の極意です!


習慣とは、

言い換えれば、「癖」とも言えます。

人の「癖」は、習慣の積み重ねで生まれ、

逆にそれが「悪い癖」であれば、

改善しようとする積み重ねで

「良い癖」

に変えていくことができるのです!


もしもあなたが…

ラケットを初めて握り、

テニスを始めたばかりの、

ビギナーであれば…

まずは、ボールに慣れること。

ラケットに当てること。

とにかく、相手コートに返すこと。

それを目標にする!

それらを、楽しみながら行うこと。

これでOK!だと思います。


しかし、ある程度ボールが打てるようになり、

試合を意識し、

更にレベルアップを目指すのなら…

やはり「良い習慣を作る」ことが

必要です。


ストロークもボレーもサーブも!

すべて、ある程度打てるようになると、

無意識でボールを打ち、

自分のナイスショットに酔いしれてしまうこともあるかと思います。

それもまた楽しいのですが…

練習では、

それを「習慣にしないこと!」が大切です。


レベルアップのための練習。

ナイスショットを安定させるためには、

1球、1球に意識を加えた「習慣」を作ること。


その「癖」を作ることが必要になります。



◎毎回準備段階(テークバック)時には、

イメージの残像を浮かべ、

その中にボールが入った時に、

「答え合わせ」をする!

残像が濃くイメージができたのか?

薄いかったのか?◎

あなたは、ボールを打つときに、

これが、きちんと意識できていますか?


もし、今…漠然とボールを打っているのなら、

是非、「良い習慣作り」を始めてみてください!

さっそく、次に打つボールから!


これらの積み重ねで必ず

「良い習慣」=イメージを意識し

ボールを打つ「癖」ができてきます。


慣れないうちは、

すぐに忘れてしまうかもしれません。

そんな時こそ、原点に戻り、

この坂田の呟き「練習の極意」を思い出していただきたいのです!



さて、今、あなたの打ったボールは、

「良い習慣作り」に繋がる1球でしたか?



今日の坂田の呟きが、

あなたのより効果的な練習=「良い習慣作り」の

ヒントとなりますように


心を込めて・・・

令和2年07月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第55章 

『未来に繋がる言葉を!』

ポジティブワードへの転換







ある2つの言葉を並べてみます。

「祝い」と「呪い」

わっ!「呪いなんて怖い💦」

そう感じますよね…?笑

そうなんです!

この2つの言葉は、

漢字こそ似ているものの、

実際には、全く異なります。


良い未来を与えるのが

⬇️

「祝い」

悪い未来をあたえるのが

⬇️

「呪い」


普段の何気ない言葉の選択が、

良い未来に繋がるか?

その可能性を防いでしまうのか?

実は、大きな分かれ道となるのです。

本日は、「祝い」と「呪い」を例にあげ、

呟かせていただきます!


どういう事か?

例えば

⬇️

テニスの試合で

リターンでネットした時…

①「あぁ…どうしよう?

次はミスしたらいけない…」

これは「呪い」。


②「ミスはしたけど、今のコースの狙いは良かった!」

これが「祝い」。


言葉一つで未来は大きく変わるのです!



そういえば…

WBC世界ライトフライ級チャンピオンの

井上尚弥さん!

この方の成長には、

幼少期からの家族のサポート。

特に父親の影響が大きいようです!

井上さんの父親は、

時に厳しく、

しかし!

常に、ポジティブワードの声かけを

してきたそうです。


上手くいかない時でも、

「今日はダメだな」ではなく



「昨日よりステップがいいぞ!」

との声かけ!

まさに、「祝い」の言葉の選択ですね!


また、こんなエピソードもあります。

幼い井上さんの動体視力を導き出すため、父親は柔らかいボールを

井上さんの顔にポン!と

投げていたそうです。

その際に、

「痛かったね!」

「怖かったね!」

という言葉は使った事がない!

とのこと。

「痛い」、「怖い」

この言葉は、恐怖心の暗示…

だと考えたからではないでしょうか?

恐怖心があれば、

ネガティブで余計な力が入り…

⬇️

「身構えさせてしまう」

⬇️

そして、動きが止まってしまう。

こうしたことを回避するため、

井上さんの父親は、

ネガティブワードをあえて使わなかった!


おそらく、

「楽しいね」「面白いね」の

声かけだったのではないかと想像できます。


まさに、

「ポジティブワードのもたらす未来!」の成功例

ではないでしょうか?


私たちも、

常日頃の生活の様々なシーンで、

是非!

「未来につながる言葉がけ」=「祝い」の言葉の選択をしていきましょう!



「遅刻するから早く起きなさい」

ではなく…

⬇️

「美味しい朝ごはんができてるよ」

と!!


自分自身、

そして子供たちのため、

周囲の人のために!

未来に繋がるポジティブワードの選択を!!



今日の坂田の呟きが、あなたの未来に繋がるポジティブワードの選択のヒントとなりますように



心を込めて・・・

令和2年06月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第54章 

「雑草になる!」

謙虚さに強い心を加えて







先日、坂田の心のサプリ(クリックして見る)💊にて・・


「雑草というのは・・

その美点がまだ発見されていない植物だ。 ~エマーソン~」について書きました。


コンクリートの隙間から、逞しく咲いているタンポポ・・

たとえ・・象に踏みつけられても、

枯れない!復活する!等々

実際には・・

私たちは、「雑草」の美点に既に気がついているように思えます。


本日は、テニスでのスキルアップのために、

この「雑草」を例に挙げ、呟かせていただきます!


皆さんは・・

日頃、「自分よりレベルが高いな・・」

「自分より強いな・・」

そう思う人に対して、自分から、

「練習をお願いする」ということができていますか?

本当は共に練習したい気持ちがあっても、

「私なんて練習相手にならないかも・・」

「相手に迷惑かも・・」と躊躇して、

積極的になれない・・

そんな経験をしたこと、

あるいは今、

そんな戸惑いのある方も多いのではないでしょうか・・?


でも、レベルアップのためには、

思い切って、「練習してください!」と勇気を出すことが必要!

もしかすると・・断られるかもしれません。

しかし、実際は快く「練習しましょう!」

と言ってくれる方は多いものです!

仮に断られてもそれは、気にしないこと!


肝心なのは・・


練習相手には

ならないかもしれない・・

相手にならないかも・・

と弱気になり、遠慮をしすぎて・・

強い相手と練習できるせっかくのチャンスを、

自ら「逃がさない」こと!

TRYする!

自分の強さを作りだすこと!


Do-planning club レッスンでも、

ラリーが続かないと

悪いと思い・・

萎縮してしまう!


これは

非常に勿体のない事です!


そんな時には・・

あえて・・

「雑草になりましょう!」


その意味するところは・・

自分は名のない、ちっぽけな雑草である

(テニスのレベルがまだまだ低い)と感じるのは、

「謙虚な気持ち」=「美徳」です。


決して悪いことではありません。

謙虚な気持ちがあってこそ、自分を高める成長の道が

目の前に広がるのです。


しかし!!

そこからが肝心!!

コンクリートの隙間か咲くタンポポ・・

踏みつけられても起き上がる強さ・・

そんな雑草の姿を、もう一度思い出していただきたいのです。

そして、この強さをテニスのスキルアップに生かして欲しいのです!


断られても、

実力の差が明白でも、

果敢に挑戦すること!

強い相手との練習にも

引目を感じる事なく、

相手の顔をしっかり見る👀事ができるように!

『自らその場を離れていかないで欲しいのです!』


謙虚な気持ちに加えて強い気持ちで、

雑草になりましょう!


あなたは、普段は・・

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」 かもしれない😉

美しく咲き誇るバラの花・・

明るい向日葵の花・・

威厳のある大木かもしれません・・

でも、練習の時は、


「雑草になりましょう!」


それは、決して卑屈になるとか、自己評価を下げるという意味ではありません!


ここまでお読みいただた方には、

もうお分かりいただけましたよね?


坂田の心からの、メッセージを!


そして・・もう一度言わせてください☆

「雑草になろう!」・・と(o^―^o)



~今日の坂田の呟きが・・

あなたが練習で強い心を持てるように・・

その場を自ら離れていかないように・・

少しでも勇気となりますように~



心を込めて・・・

令和2年06月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



---坂田の心のサプリ-を見る---



第53章 

『ご縁…新しく知る世界・・』

障がい者スポーツ







第23章では(懐かしい・・笑)、

『縁とは異なもの味なもの!』として、

ご縁の大切さ、奥深さを呟かせていただきました。

さて今回も、その続編・・ともいえる、

「ご縁」について・・

そして、このご縁を通じて私が知った新しい世界について、

呟かせていただきます!


私が、Do-Planning Clubで聴覚に障害のあるプレーヤーの

世界大会遠征費支援活動をしている事は、

既にご参加いただいている方はご存じかと思います。


そのきっかけとなったのは、

耳の不自由な生徒さんとの出会い!

つまり・・「ご縁」でした。

そこから、自分にできることは・・?と模索し、

自ら、聴覚障がいの方と健聴者

の方々の『橋渡し役』になれれば・・と思い、

サポートを始めることとなりました。


そして、そのサポートをする中で、

さらに障害のある方への理解と自身の知識を高めるため、

今年の1月に、「障害者スポーツ指導員」の資格を取得しました!

障害者スポーツ指導員資格取得のための講習には、

私にとって、初めて知る世界で満ち溢れていました。

耳のご不自由な方々ばかりではなく、

障害を持ちながら

スポーツを楽しんでいる方々の世界!

盲目のランナーが講師として来られ、

健常者の大会に

参加したくても

参加できなかった時の

辛い体験を語ってくださったこと!

そして…

自分の夢が叶い、

健常者の方々の大会に参加し、

トラックを走りぬいた時、

大粒の涙を流した時の話しに心打たれました。


車椅子バスケットでは

思い通りにボールをバウンド出来ない「もどかしさ」を痛感…。

実体験を通して、改めて障がい者スポーツの難しさを知りました。

指導にあたっては、

日ごろ行っているテニス指導とは、

全く違う視点で

その方の目標設定を

決める大切さを知りました。


例えば・・

ボール投げでは、

上半身しか動かないなかでも、

飛距離を短く設定し、

徐々に目標に到達する喜びを分かち合う

・・など。


障害があり、「できない」ことを前提としながらも、

そこで立ち止まるのではなく、

少しでも前に進めるよう、

一歩一歩小さな「できること」を作り出すための、

目標設定と指導を行うことが必要だと学びました。


日ごろのレッスン同様に、

一人一人の心に寄り添いながら行う指導の大切さを痛感しつつも、

私にとっても「初めての指導」、

「初めての世界」が広がっていることに気がつくことができました。


そして・・

何より、この経験で大きかったのは・・

「障がい者立位テニス」の存在を知ったこと!


障がい者立位テニスとは・・・

体に障害のある方が、車椅子を使わずに立ってプレーする、

とても難易度と競技性の高いスポーツです。

この「障がい者立位テニス」を皆さんに知っていただこうと、

当初、4/18開催予定だったデフテニスカップでは

初のイベントとして

立位テニス経験

を企画していました。

初の試みにスタッフ、そして関係者の皆様と力を入れ、

多くの参加者の皆様から期待の声をいただいていたこの企画は、

残念ながら、今般のコロナウイルス感染症拡大防止対策という、

異例な事態により、中止・・(涙)

相次ぐ他大会やイベント決断も重なり、

悩み・・

心が折れそうになったこともありました。

しかし!

そんな、私の心を支えてくれたのは、やはり「人とのご縁」です!

残念ながら中止となった 4/18開催予定だったデフテニスカップですが、

障がい者立位テニス経験のイベントを知り、

なんと20 年ぶり!に

昔お世話になっていた

会社の社長から

お電話をいただきました!

偶然にも、その方は、立位テニスの

特別顧問をされているとの事!

『共に役に立っていこう!』とのお言葉をいただき、

昔の絆、ご縁により、今後の協力体制に、

新たな展開が開く事になりそうです!


やはり・・

縁というのは『異なもの味なもの』。

ご縁を大切にすると、新しい世界への道が開ける!

新しい世界を知ろうとすると、

またご縁が生まれる!


降りやまない雨はなく、

終わらない嵐はありません!

つらい状況においても、こうして常に前を向こう!

と心新たにできるのも、


皆様との「ご縁」。

これからも感謝の気持ちをもって、新たな世界に挑戦していきます☆


今日の坂田の呟きが、皆様の心を少しでも明るくすることができますように



心を込めて・・・

令和2年05月15日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



---坂田の心のサプリ-を見る---



第52章 

「感情に支配されない為には?!」

ある方法論への提案







テニスは試合において、

ゲームの中で色々なストーリーがあり、

そこには、色々な波があると思います。

あ!消極的になっているな!

今、イライラしているな!

対戦相手がそのような状態になっていると感じることもあれば、

逆に、自分自身がその状態に陥ることもあります。

「メンタルが崩れる」とは

【感情に支配されている】状態です。

ミスショットに対して、

次にミスしたら、どうしよう?

⬆️

これには、感情が入っている。

イコール【感情に支配されている】状態です。

Q:では、どうしたら良いのでしょうか?

A:「マイナス思考」から「プラス思考」に変えること?

⬆️

実はこれは、「感情に支配されている」

状態と言えます!

不正解❌🙅‍♀️

感情で、切り替えようとしていますよね…。

ミスをする…

例えば、ダブルフォルトが続く…

こんな状態は、ある種の「トラウマ」を

招きます。

Q:では、トラウマを忘れる為には…?

「感情に支配されない」為には…?

A:「次は大丈夫!

強気でいこう!」と切り替える?

⬆️

これは、またしても不正解!❌🙅‍♀️

やはり、

感情で乗り越えようとしているからダメなのです🙅‍♀️


さて、私の提案する方法とは…⭕️🙆‍♀️

(お待たせしました 笑)

◎ルーティンをする事で

無意識の状態から

意識のある状態にかえること!🙆‍♀️💮

これが、正解です!🙆‍♀️💮


具体的にどうするか?というと

⬇️

◎『反省はしない!』

テクニックとして

🎾素振りをし←(これ大切!)

スイングのラインの

イメージを、濃くする。💮

◎淡々とショットスイングのラインを

リハーサルするように、繰り返す。💮

メンタルを崩した時に、

強気で💪!

ポジティブに✊️!

⬆️🙅‍♀️❌

そのように思っている方も多いのでは?

そんな方も含めて、

是非、この方法を試してみてください!

感情に支配されない。

感情から逃れる🏃ための、

現実的で、

効果的な方法なので!

今日の坂田の呟きが、試合における「メンタル維持」に役立ちますように



心を込めて・・・

令和2年05月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第51章 

『練習の極意』

日頃の練習を更に効果的にするために







これまでの各章、

そしてレッスンを通じて、

常に

◎「明確な意識を持って練習すること」

◎「意識をもって配球すること」

が大切!と、

「意識」、「意識」…と、

皆さんの耳にタコができるほど…笑…

お伝えしてきました!


それだけ、私の信念として、

【意識を持つ事】は、

本当に大切!と強く感じています。

重複するようですが、

この「意識を持つ事」とは?

具体的にどのようなことなのか、

すこし噛み砕いて、呟かせていただきます!

特に、練習において「意識」を持てるか、持てないか?では、

1時間の練習をしたとしても、

その練習内容の吸収と、効果には雲泥の差がでる!

そう常々感じています。


テニスが大好きな皆様!

毎日、練習に励まれる様子は、

本当に私にも元気とパワーを与えてくださってます!


テニスは、本当に楽しいですね!

ボールを打つだけで、喜びがある!

そんな思いを持つ方も多いのではないでしょうか?

せっかくのその気持ちを、より効果的な練習に生かすために!

『意識』について、

それぞれポイントをお伝えできれば!と思います。


まずSTEP1

⬆️

これが肝心!


『何を目的に練習しているのかをはっきり自覚=意識する』こと!


例えば、ラリーをしてください!

と言われ、

特にどのように…というアドバイスがない場合でも、

自分の中での

「目的意識を」設定すること。

すると、

同じラリーでも、意識の目的設定によって、それぞれ異なった練習ができます。


【ラリー】

①(どのような打ち方でも🆗)相手にボールを丁寧に打つことを意識。

②「ポイントを意識しながらラリーの技術を高める」ことを意識。

(ショット力)

ラリーの相手との打ち合いのなかで、

確実に100パーセントミスをしない打ち方(スピード&回転&軌道)を積極的に見つける(探る→体感する)ラリー


③…②の自分の確実な打ち方で、

絶対にミスしないラリーを意識して実践。


④相手にミスをさせる為には?

を考えたラリー。

パワーショット、 角度、軌道で攻めてミスを誘う感覚を知ることを意識したラリー。

⬇️


【戦略】

⑤(技術)を使い、どこにボールを配球し、

その場合

どのような返球があるのか可能性を予測。(知る)

その返球をどのように処理するのかまでを一連の流れとしてを明確に意識した練習。

⬇️


⑥【戦術】

例)ロブをあげ、先にネットにつくことを意識した練習。


①〜⑥の順番に練習していくとして…

常に、

◎今この練習では何を目的として練習しているか?を明確に意識することが大切。


①~⑥は最終的に全体のバランスとして、

点が線になるように繋がるのですが、

各練習においては、あれこれ意識が散らばっていては、残念ながら効率は落ちてしまいます。


一例をあげると、

⑤や⑥の形式練習の時になどで、

①~④のラリーでミスが出ても、あまり気にしてはいけません。

私も、そのラリーをダメとは決して言いません。

これは、また①~④の練習の時にしっかり意識して、反復練習すればいいのです。


⑤の練習なら⑤に集中!

⑥の練習なら⑥に集中!

完全に意識をシフトするのです。


そうでなければ、各練習において

集中力(意識する事)が分散してしまいます!


どうでしょう?


私が言う『意識』を練習でどのように持つか…?は、伝わったでしょうか?


意識を持った練習は、

たとえ、その日にうまくいかなくても、

日々繰り返し練習することで、

「意識の習慣」→蓄積となり、

その上達をより効果的にすることができます!



是非、今からの練習で実践してみてください。

「この練習は、○○を意識すること!」声にだして、

自分に納得させ、臨むくらいの『意識』を持ってください。

(声に出すのが、恥ずかしい方は心の中で、しっかり「宣言」笑)



今日の坂田の呟きが、あなたの日頃の練習を何倍にも効果的にすることができますように



心を込めて・・・

令和2年4月015日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第50章 

『人生の喜び』

 人に想いを馳せる幸せ







坂田の呟き…

テニスを通じて感じたこと…


皆さんのテニスや人生にちょっとしたヒントになるのではないか?と

思ったことを

これまで綴ってきました!


「いつも読んでます!」

「そうですよね!共感しました!」

そんな、嬉しい言葉に支えられ、

気がつけば…

第50章!


振り返ってみると・・

私は常に「人生」とテニスを重ね合わせ、考えてきたように思います。

言い換えると、テニスを通じて人生を学び、

逆に、

私の人生で感じたことはテニスへの考えに生かされている!

そんなふうに感じます。


プレーヤーとして、そして指導者として、

テニスに関われたことは、本当に私の人生を豊かにしてくれた宝物の経験です!

関西に来て20 年・・

たくさんの事を勉強させていただき、

今の自分が作られたと思います。

今、思う事は・・・

『生徒さんを想う気持ちがなければ、今の自分はなかった!』


そして・・人生において一番大切なことは・・


『誰かの為に一生懸命

思いを寄せる事』

だと心から感じています。


誰かの為・・

それは時に

家族であり、仕事で関わる周囲の人々であり、

そして生徒さん!

私が常々、呟いているダブルスのスタイルも、

この考えが核になっているのだと改めて、

【坂田の呟き】の各章を読み返し感じています。


~『誰かの為に一生懸命

思いを寄せる事』~


これは、ダブルスでペアを思う気持ちも同じです。

ダブルスでは、

ペアを思う気持ちが

大切である!

ペアを「思う」とは・・

もちろん、ペアの気持ちを汲み取り、

ペアの為にプレイをすること・・

各章で呟いたような、ポジショニングや配球も大切です。

しかし、ただただ「熱い思いで突進すること・・笑」

過剰に「ペアを心配する」こととは、

少し意味合いが違うのだと、この20年で身をもって感じました。

誰かのために一生懸命になること・・

そのためには、自分自身が冷静でいることが必要で、

立ち憚る何か・・に対して自分自身が「どうしたらいいのか?」

常に考えること。

それができて初めて、思いを馳せる相手を守れる!

その人の為に何かができる!

そのことに身をもって気がつくことができました。


例えば・・・

テニスのダブルスにおいては、

常に気持ちのうえで「対戦相手」の優位に立つ!

これは、自信過剰になることを意味するのではなく、

そのくらいの、心の余裕ががなければ、

ペアの為に頑張る!ペアを守ることができないということです。

レベルの差は瞬時に埋まるものではありませんが、

自分の成長、自分のレベルを高める意識をもって、

試合に臨まなければ、ペアを支えることはできないのではないでしょうか?

そのためには、対戦相手をしっかり観察すること。

状況を見極めること。

そういう意味で、対戦相手より「うわて」になることです!


人生においても同じ。


自分が動揺し、自分を見失しなったり、感情的になっていては、

本当の意味で、「誰かの為に一生懸命に」なることはできないと感じます。

ある状況に対しても冷静かつ「うわて」にならなくてはいけません。


人の為に一生懸命になることは素晴らしい!

そのためには、常に自分が成長することが必要!


これが、坂田の人生への考え方・・・

そしてテニスへの考え方・・・

生徒さんへの想い・・・

だと確信しています。


『人生において

誰かの為に一生懸命になる事は

一番の喜び』


この気持ちに突き動かされ、

今日も私は頑張れます!

そして、これからも・・

自身の成長を常に求めていきたい!

皆様に想いを馳せながら、

皆様と共に・・!


~今日の坂田の呟きが、いつも周囲で私を見守ってくださる方々への想いとして、

皆様の心に届きますように!~



心を込めて・・・

令和2年4月01日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第49章 

『自己満足プレーからの脱却!』

 ダブルスを心から楽しみ、
   クオリティーの高いダブルスを目指すために







突然ですが…

質問です!


「あなたは、ダブルスで自己満足プレーをしていませんか?」

これまで各章を通じて、

ダブルスとは…

『常にペアと共に作り上げるもの』

と、一貫してお伝えしてきました。


長年ダブルスを指導し、

たくさんのダブルスを見てきた自身の経験から、

「あぁ…残念だな…」と感じるプレー、

「勿体ないなぁ…」と感じるプレーについて、

今日は呟かせていただきます。


ダブルスを見ていて、

残念に思うこと…

それは、決してミスショットでも、

試合に負けること…

では、ありません。

逆に、各個人の1つ1つのプレーのクオリティーが高く、

リターンエースや強烈なストロークで、

「【個々】がエースを気持ち良く決めたり」
「クオリティの高いプレーをし勝つことがダブルスの強さではない」

それで満足してしまっているペアこそ、

「勿体ない」…と…


それが…今日の呟きのテーマ

「自己満足プレーからの脱却」です!


これは、決して難しいことではなく、

「ダブルス」をするにあたっての、

【原点】…心構え…発想(ダブルス脳・ダブルスマインド)を

今一度見つめ直し、理解することで、すぐに実践できる!

変化することができる!

大切な問いかけです!

~あなたのプレーは自己満足になっていないか?~。


まず、ダブルスで楽しいと

思える時はどんな時か?

それを考えつつ…

以下の各項目を心に問いかけてみてください!

①ペアが仕掛けようとした時に、同じような気持ちになっていたか?

②ペアが仕掛けが難しいと感じ、配球した時、ペアの為のポジションに入れたか?

③対戦相手の動きを感じずに「ただ打ちたいところ」に打っていないか?←自己満足プレーの現れるところ。

④個々のショットの強さを前面に出し、

気持ちよく打ったところでペアは喜んでいるか?

 (ナイスプレー!と言ってくれ、お互いの士気が高まることもあるが、

その場合、二人とも「自己満足プレー」に対する危機感がない!場合も多い)

⑤自己満足にならないように、

自分が取れるボールでも、

意図してペアに任せ、ペアに最大限に

活躍してもらう事ができているか?


①~⑤のすべてが、お互いにできているならば、
2人は素晴らしいペアだといえます。

こんなペアなら、

心からダブルスが楽しい!と、

ダブルスの醍醐味、【原点】を理解していると言えます。


これこそが、大切!

ダブルスの「のびしろ」が無限に広がっていると言えます。


①~⑤を念頭にプレーしているのに、

ミスをしてしまった…

試合に負けてしまった…

それで落ち込む必要はありません!

【原点】の心構えを持ちつつ、その配球のクオリティーの練習を繰り返せば良いのです。


繰り返しますが…

自己満足のプレーとは…
⬇️
①ペアのことを考えず、

自分が打ちたいように、

打ちたいコースに打っている。

②ペアどころか、
対戦相手の動きさえ観察していないため(自己の気持ち良いショットのことしか頭にない)
次に返ってくるペアへのボールを配慮していない。

(エースを取れれば気持ちが良いが、
こればかり繰り返し、このスタイルを貫くなら…ダブルスとは言えない…)

③自分が決める!ことに固執し、

自分のショットが決まることが楽しく、

それに比重を置きがち(ペアの存在を忘れていませんか?それはダブルスですか?)


しつこいようですが…(笑)

三度目の問いかけです!

「あなたのプレーは自己満足になっていませんか?」

今日の坂田の呟きが、あなたのダブルスの心構え(原点)の気づきとなりますように



心を込めて・・・

令和2年3月14日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第48章 

「ペアで楽しくテニスをしながら、

   成長するためにやるべきこと」







一人でコートに立つ

シングルスとは異なり、

ダブルスでは

ペアとの関係性がとても大切です。


今回の坂田の呟きでは

「ペアと楽しくテニスをする」ために

二人で共有すべきことについて、

お話ししてみたいと思います。


二人で共有したいことと言えば、

・共通の夢や目標

・一緒に練習時間

・互いへの思いやり

など、いろいろ挙げられますが

二人で「作戦を立てる」こともその一つ。


ダブルス巧者の皆さんなら、

作戦の1つや2つ、

お持ちだと思いますが

その作戦は果たして

ペアで考えて、採択したものでしょうか?


どちらか一方が思うプランを

ペアに提案するのではなく

二人で考える!

この姿勢が

「ペアで楽しくテニスをする」上で

とても大切なのです。


二人で考えたなら、

その作戦の結果がどうであれ

二人の責任です。

ペアに負い目を感じる必要はありません。

そして、考えた以上は、

やりきること!


これも重要です。


例えば、

ストロークの強い対戦相手に対して

並行陣を取って、壁になろう。

ペアと二人で納得し、

この作戦を取ったとします。

ところが、予想以上に

相手のストローク力が上回り、

こちらが先にボレーミス・・・。

思うように

ポイントが取れないからといって

すぐに作戦を変えるのではなく、

相手に送るボールの

質や軌道を見直す、

立ち位置を改めるなどして

作戦どおりに

粘ってみることもおすすめします。


他にも、

仕掛けが早い対戦相手に対して

二人で「ツーバック」を選択した場合も

同様です。


自分たちの立てた作戦が

相手に通用しなくても

すぐに諦めてしまうのではなく、

二人の責任で、

精一杯、善処すること。


たとえ、その結果が芳しくなくても

「作戦が悪かった」などと

悔やむ必要はありません。

むしろ、

作戦をやりきった自分たちを

讃えるべきなのです。

その上で、

「どうすればよかったのか」

反省ではなく、

自分たちの見込みが

甘かった部分を洗い出し、

後日、コーチも交えて相談します。

そして、再び、

ブラッシュアップした作戦で挑戦する。


作戦を実行する上で

足りない技術や戦術については

練習を重ねるのみです!


こうした意識で、

テニスを楽しむことができるペアは

いつか必ず、

強いダブルスに成長します。



自分を信じて・・・

ペアを信じて・・・

自分たちを信じて・・・楽しみましょう!


今日の坂田の呟きが、

ペアと楽しくテニスしながら

成長したい、

皆さんの心に届きますように!



心を込めて・・・

令和2年2月29日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第47章 

「健康である喜び」

失って、初めて気づけたこと







テニスのゲームにおいて…

課題や目的を意識をしながら、

ゲームをした時は本当に楽しい!

でもそこには、

「健康であること」という

根本的な不可欠要素があります。


健康であるからこそ体が動き、

頭がフル回転し、

意識を強く持ち、

考えながらプレイできる!

そして、健康であるからこそ、

勝敗よりも大切な事!

「楽しい」と思える心のゆとりが生まれます。


昨年末の事ですが、

体調を崩しDo-planning club設立20年にして、

初めてレッスンをお休みさせていただきました…。


年末最後のレッスン終了後、高熱の為立つ事ができず…

声が出せない

ラインも打てない

水も飲めない…。食べる事など…

そんな状態で、やっとの思いで病院にいき

肺炎と診断され…点滴の毎日。

この2020年の年始を

を迎えました…。


父が他界した時も

レッスンは休まず、

それだけ情熱と使命を持って臨んできた

レッスンを休む…

このことは、生徒さんに迷惑をかけるだけでなく、

私にとっても、勇気とパワーがいる

初めての決断でした。


体調を崩してからの1週間は、

何も食べられず、

やっと口にできた、

生徒さんからの差し入れの「おかゆ」は、

愛情いっぱいで、

一生忘れる事ができないぐらい美味しかった…


当たり前のように過ごして来た

日常が、

実は「健康」という大切なものに支えられて来たのだと改めて気づかされました。

また、私を気遣ってくれたスタッフや

生徒の皆さんを含め、

周りの方々の優しさは、

心に染み入るものがあり、

本当に心からの感謝を改めて感じることができました。


今回、周りの方々に、

色々とご迷惑をおかけしてしまい、

私自身も本当に辛い想いをしましたが、

そんな「マイナス」の経験から、

学び、身を持って分かったことや、

感じたことが多々ありました。

自らの、

詰め込みすぎた日程管理

が問題であったこと。

健康が一番大切だということ。

周りの方の気遣い、心遣いのありがたみ。

生きる気力を持つ事の大変さ…。

自分自身が寝込み、苦しむことで、

今ご病気の方々の心を少しでも、

感じることができたように思えます。

体調が、少しずつ回復した今、

「健康であることの喜び」を

心の底から感じます。


健康を失う前に気がつけたら良かったのですが…

私の場合、

失った経験を持ったからこそ、

深く、重く、健康の大切さを感じることができたと思っています。

皆さんのご理解があり、

おかげさまで、

体を休めることができ、

より良いレッスンを再開するには、

どのようにしたら良いか?

と、自身を省み、前向きなことを

じっくりと、考えることもできました。

本当にありがとうございます!


そして、今この呟きを

お読みくださった皆様と共に、

私自身も!

そして皆様も!

健康で日々を送れることを、

心より願います。


今日の坂田の呟きが、

「感謝の気持ち」と「健康であることの喜び」として、

多くの方の心に届きますように!



心を込めて・・・

令和2年2月14日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第46章 

『ダブルスにおける心の余裕』

ペアのポジショニングを体感する







第44章では「時間を失わないショット」の大切さ。

そして第45章では、余裕を生むための「日ごろの生活習慣」

について呟きました。


時間を意識すること・・

余裕を持つこと・・

これは、常に意識したい!大切なことです。


今回は、ダブルスにおいて、

この「余裕」というものをどのように捉えるのか?

どのように生かすのか?

について、呟かせていただきます!


ダブルスにおいて「余裕があるプレイ」とは・・?

常に『自分のショットがどのようにペアに影響するのか』

を考えプレイできることです。

心の余裕は「積み重ね」である!

と、これまで呟いてきました。

そのためには、近道はなく、

自信を持てるまで、繰り返し

練習することが必要です。

そして、練習においても、漠然と練習するのではなく、


◎常にペアの立場になりショット練習をしていく!

◎ペアの事を考えながらのシチュエーションで練習すること!

が大切です。


ダブルスにおいては、

あなたの打つショットはすべて、

ペアへの返球に繋がります。

またひとつひとつのショットは常に、

ペアへのポジショニングを把握したうえで打たなくてはいけません。


例えば・・・

対戦相手の前衛にロブをあげるにも、

自分のペアの立ち位置(ポジショニング)によって、

センターか?

サイドか?

は異なります。


どう異なるのか?

それは・・

◎ペアがセンターにポジショニングしている場合



ロブは相手の『サイド』にあげる!

なぜなら、

サイドにロブをあげることによって、

相手が「センターにいる自分のペア」を避け、

ワイドに打とうとすることにより、

サイドアウトのミスを誘うことができるからです。

逆に、ペアがセンターにポジショニングしていない時は、

相手前衛の『センター』に打つと効果的です。

このように、ロブひとつとっても、

余裕のあるプレイとは、

常に、ペアの立ち位置を意識し、

それにより、コントロールする場所を変えていけるプレイを意味します。


練習では、

自分自身も、

実際にペアの場所に入り、

ペアはどう感じるのか?

を確認することが必要です。

そうすることにより、

先に挙げた「ロブ」だけでなく、

ボレーを一本クロスに打つだけでも、

【沈めた】ボールを打ち続けなければ、

ペアの方に叩かれる・・・!

そうかといって、安易にサイド(アレー)に

ボールを振ったとしたら…

ペアに怖い思いをさせてしまう・・・!

その他様々なシチュエーションにおける

『自分の配球のもたらすペアへの影響』を、

単なるセオリーでなく、「体感」として、

完璧に理解することができます。

この、きちんと理解した状態で練習をすると、

「今、自分の打ったボールは甘くなかったか?」

が明確に分かるようになります。

また、自分の配球をペアのポジショニングに応じて

変化(コントロール)する必要があることも理解できます。

クロスのボレーボレーひとつとっても、

これらをすべて理解したうえで、

打ち続ける練習をする必要があります。

こうした積み重ねの練習を続けることで、

はじめて自信をもち、心に余裕を持たせることができるのです。


あなたの打つショットは・・

常にペアのポジショニングを考慮したショット(余裕のあるショット)でしょうか?


今日の坂田の呟きが、あなたの余裕のあるプレイに繋がりますように・・



心を込めて・・・

令和2年1月30日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第45章 

『日々の生活で作る心の余裕』

静まり返った湖のような心を作るために・・・







第44章では、『心のゆとり』について、

テニスで「時間をなくさないこと」の大切さと共に呟きました。

実はこれは、『日々の生活の過ごし方』にも繋がっていると私は考えています。

テニスも人生も 良い時も・・悪い時もあり、

常に色々な局面に遭遇します。

特に悪い時に、どれだけ冷静でいられるか・・・?

そういった局面においては、

日々の積み重ねや、生活が咄嗟の行動になって現れるように思います。

心のゆとりや冷静さは、一朝一夕では作りあげることはできません。


人生で大切な事・・・


それは、

平常心と冷静さを失わない事だと思います。


人間ですから喜怒哀楽、感情があるのは当然です。

また、熱い心や情熱を持ち続けることも人生においては素敵なことです。

しかし、同時に・・・

人は常に、

「静まり返った湖のような心をどこかに持ってなければいけない」

と、私は思います。


また、「静まり返った湖のような心」は、

突然現れるものではなく、

やはり、日々の生活の中での【訓練】があってこそ作りだせるものだと思います。


常に冷静さを保つ=心の余裕を保つ訓練とは・・

日々の生活に、

・念入りな計画

・リハーサル

・予想される出来事の準備

・そのための練習

を取り入れること。


そのためには、

私の苦手な『整理整頓』も

とても大切です!!

整理整頓によって、

部屋の中の物を、どこに何ががあるかが、

わかるようにしておく。


そして、どんなに忙しくても、その状態を「常に保つ」こと。


カバンの中も

入れる場所を決めておく。

どんなに慌てていても、

急いでいても、それは徹底する。

そして、それをきちんと「習慣づけて」おくこと。


心の余裕を持つためには・・

次に、起こりうる事を考えずに、「今だけのことしか考えない」習慣は、

断ち切らなくてはいけません。


◎整理整頓とは、単に物を整理する行為ではなく、

「次」の事を考え、冷静に判断する

基本の訓練なのです!◎


そして、

何時でも戦える心と身体を維持すること!

これもまた、大切です。


そのためには・・・

規則正しく食べ、規則正しく寝て起きて・・と規則のリズムを刻むこと!

休みの前に深酒したり、休みの日に朝寝坊したりしないこと。

こうした、

普通の事、誰でも出来る!と思うようなことを

◎誰も出来ないくらい規則を保って行動できるか?◎

が肝心です!


こうした日々の何気ない・・

一見、簡単と思われるようなことを、

規則をもってコツコツやること・・・


それが、『心の余裕』へ繋がり、

自分の中に『静まり返った湖のような心』をもたらします。



今・・・

2020年の新年を迎え、自分自身にも語り掛けるように呟やいております!


そして・・・

~今日の坂田の呟きが、皆様の素晴らしい新年のスタートの

ちょっとした『気づき』となりますように!~



心を込めて・・・

令和2年01月16日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第44章 

「時間の意識」

あなたのショットは時間を失ったショットになっていませんか?







今年も残すところあと僅か!

年の瀬でバタバタする時期ですね!

こんな時こそ、「時間の余裕」。


そして、それに対する「準備」が必要ですよね。

テニスにおいても同じことが言えます!

今日は、テニスにおける「時間」への意識について呟かせていただきます!


テニスは(どのスポーツでもそうですが)とても、繊細で難しいスポーツ!

「飛んできたボールをラケット面に当てて返す」

これだけの動作をするのに、

様々な必要不可欠な要素、スキルが必要になります。

経験者の方は常々、その難しさと奥深さを痛感しておられるでしょう。

あぁ…考えるだけで、意識することが山盛りですね!

今日は、その「意識ポイント」として、

私がダブルスを教えていて感じることの一つとして、

「時間」への意識!

を加えさせていただきます。


皆さんは、

ダブルスにおいて、後衛でクロスラリーをする時、

相手の前衛さんにひっかからないよう、

しっかりとクロスラリーをされていることと思います。


ただ、ここで忘れがちなことがあります。


それは…

「時間をなくしてのクロスラリーになっていないか…?」

ということ。

相手の前衛さんにかからないよう、

クロスに返球をしっかりと打っている時や、

そのラリーがテンポよく打ち合えている時であっても、

果たして「時間」をきちんと意識して打てているでしょうか?

もちろん、相手のストロークが強く、

返球するだけでギリギリの時もありますが…

普段から常に「時間」を意識したラリーをしなくては、

意味がありません!


時間を意識する…とは?

それは、クロスラリーをしていても、

気持ちも体も

【◎「いつでも、相手前衛に仕掛けられる」状態でクロスラリーをする !!」◎】

これが、時間への意識です!

テンポよく良いクロスラリーができている時こそ、

忘れがちだったりもするのではないでしょうか?

自分が打ったボールに興味があるのは、

もう既に過去を振り返っている

準備というのは、常に先々を意識し張り巡らすもの。

準備は「時間をなくさない」ための必要不可欠な要素!

自分がボールを打った後は、そのボールを見ているのではなく、

インパクトをむかえた瞬間から、

対戦相手が
次に打ってくるだろう配球、

スピードに
対応するための準備体制に入ります。

前に落とされても、
深く打たれても、
対応できるよう、
フットワークで常に準備。

前衛に仕掛けることを意識せず、

クロスにとりあえず返そうとする甘い準備(時間を失っている)状態から、

ストレートに打っても、前衛から返されたボールに、

反応することはできません!
(たとえ返せたとしても「時間を失った展開」になりがちです)

これは、ボレーでも同じことがいえます。

ボレーも

「とりあえず…」クロスに打つ準備(準備不足=時間を失っている状態)で、

ストレートに打ったところで、

ますます時間のない展開、苦しい展開になるだけです。


常にストレートに打つ(仕掛ける)準備をしたうえでクロスに打つ!

そんな時間の感覚=「心と体の準備、余裕」を是非意識してみてください!


普段の練習から、

簡単なボールを何気なく返球するのではなく、

すべてのボールに対して、

「時間をなくしていないか?」問いかけながら、

漠然とした「とりあえず…」と打つクロスラリー、クロスボレーは辞め、

⬇️

常に「仕掛けられる」状態でのクロスラリー、

クロスボレーへと意識を変えてみてください!

きっと、あなたのダブルスの質、テニススキルがぐっ、と上がります!


打った瞬間から、次への準備!

こちらもお忘れなく!

慌ただしいようですが、

これが何より自分の時間をなくさない秘訣です。


今日の坂田の呟きが、あなたのテニスの「時間の意識」のきっかけとなりますように!



心を込めて・・・

令和元年12月27日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第43章 

「20年の歳月」







Do-planning club設立20周年を迎えるにあたって

Do-planning clubは皆さまから
心温かいお心遣い、ご協力、ご指導をいただき、
間もなく来る、

2020年で…

『20周年!』を迎えようとしております。

今、振り返るとはじめの3年間は、

とにかく無我夢中!

自分なりに、必死に日々を生きてきました!

これは、一環して今も変わらず持ち続けている坂田マインドと情熱の源ですが、

この20年間を通しての、

自分の成長と変化は、

支えてくださった皆さんへの感謝の気持ちと共に、確かな手応えとして感じることができます!

息子の結婚の際にも呟かせていただきましたが、

私は、

「ダブルスも人生も一緒であり、

常にペアを思いやる心が大切」

だと感じています。


テニスのダブルスにおいては、

たとえ勝利しても、

ポイントを取れたとしても、

「ペアのことを考えず、自分(ペア)が一方的に打ち込む」ことは、

良いダブルスとは言えない!

私の考えるダブルスは、このことが根底にあります。


たとえ、一人で決める力があろうと、

ダブルスにおいては、

あくまで、ペアと奏でる協奏曲のようにならなくてはいけません!


ダブルスのプレー中、

自分に時間がなくクロスに打つ時には、

ただ漠然と返球するのでなく、

ペアに

「対戦相手に仕掛けられるかもしれないけど、ごめんね!時間が作れなかったから

クロスに返すね!」と

心の中で声を掛けながら打ちます。


逆に、自分に余裕がある時には、一本でエースをとるのではなく、

対戦相手の前衛に仕掛け、ペアに決めてもらうよう配球しています。

そういう時も、必ず

ペアの名前を心の中で呼び、

「今から仕掛けるからね」

と言ってから仕掛けています。


これらは、この20 年の学びの人生において、培った自分の人生の在り方!

でもあると感じています。

自分の軸や向上心は必要。

しかし、

自分がこうしたい!あーしたいと思って突き進むばかりではいけない!

周りの自分を必要としてくれている全ての人に問いかけをし、相手の立場を思いやる。気持ちを汲む。

この姿勢、この心は、決して失ってはいけない!

テニスでいえば、ダブルスにおいて、

ペアを感じる事が大切である!

ペアを感じるとは…

今、ペアがどのような状況で、どんな気持ちでいるのかを常に考える。

まずは、そこから始まります。

私は、この20年間、Do-planning clubで

コーチをしてきたことを、

本当に心から嬉しく、

この経験は自分のかけがえのない宝だと感じています!


コーチであることで…


生徒さんのちょっとした仕草、

様子、

顔の表情、

を感じる事を学びました!

生徒さんから、

「生徒さんの『今』」を感じることを学ばせていただいたと本当に感謝しています。

生徒さんを感じること。

これは、コーチに欠かせない技であり、心構えであると同時に、

一人の人間として、

「人の心を感じる」ことは、

どんな時も本当に大切だと思っています。


この20年!

たくさんの方に学び勉強させていただいたおかげで皆さんの

心遣い気遣いを、以前よりも感じられる人間に成長させていただきました。

人の心を感じることで、

心から感謝する事が、

以前よりもずっと素直で自然体で

出来るようになりました。


皆さん、ありがとうございます!

そして

これからもどうぞよろしくお願いいたします!


今日の坂田の呟きが、Do-planning clubの設立20年の感謝の気持ちとして、皆様に伝わりますように




心を込めて・・・

令和元年12月21日
Do-planning club 代表
坂田 妙子






第42章 

『未来を変える為に過去を振り返る』

「球遊び」と「上達するためのテニス」との違い







ボールを打つことは楽しいことです!

普段スポーツをする機会がない方や、

走ることが苦手な方も、初めてテニスをしてみると…

「ボールを夢中で追いかけていたら、たくさん走れた!」

「相手コートにボールが返った!」

「ネットやアウトをすると悔しいけど、決まった時には嬉しかった!」

「テニスって楽しい!」

…こんなふうに高揚感を感じ、

それがきっかけで、

とテニスを始める方も多いようです。


そう…!

テニスってとっても楽しいのです!

特に、ボールを打つ「球遊び」は楽しい!!

しかし、テニス=「球遊び」というわけでは、ありません。

ボールに慣れ、試合に出場したり、

本格的にテニスの上達を目指そうとするならば…


・上達するためのテニス

・球遊びのテニス

この2つに大きな違いがあることを

理解する必要があります。

どこが違うのか…?


少し考えてみてください!


…さて、その違いとは…

◎「ミスを反省する時間軸」にあります!◎

・「球遊び」→

ネットした、アウトした「その時」に反省→次に良いショットがでれば、「その時」に嬉しい!→

ミスは、その場限りの反省となる。


・「上達するテニス」→

ネットした、アウトした場合、ミスショットの「前の過程を反省」→

反復練習により修正。


このような違いがあります!


上達するテニスにおける反省の「ミスショットの前の過程」とは…

・そのショットを打つ前に【イメージがきちんとできていたか?】

というポイントが重要になります!

・フォームのイメージ

・打点

・打つ方向性や軌道

これらを、ボールを打つ前にしっかり意識できるかどうか?

それが、非常に大切!

イメージを持ったボールを正確に打つには、上記ポイントの知識が必要です。

知識は習えば「知る」ことができますが、
そのイメージを「意識し続け」ながら、ボールを打つ!

つまり、自分のスキルとして「習得する」…

これには、地道なコツコツとした練習が必要です。

イメージを持ち続け、何度も確認しながらショット練習を重ねる。

窮屈だ、と感じることも、

しんどい…と感じることもあるでしょう。

しかし、「球遊び」ではなく、「上達するためのテニス」には、

このしんどい作業が欠かせないと、

私は確信しています。


もちろん、球遊びを楽しむ!

こんな時間も大切ですし、

否定するつもりは全くありません!

気持ち良く打てた!嬉しい。

感覚でラケットを振ってガツンと決まった!気持ちいい!

ミスした!残念!悔しい!

そんな、遊び心ある球遊びは、

それは、それで良いのです。

ただ、これは「球遊び」であると自覚しておくことが必要!


テニスで上達を目指す方には、

前述したように

「球遊び」と、「上達するテニス」の違いをきちんと頭に置き、理解していただきたいです。

上達を目指しているはずの人が、気がつかないうちに

「球遊び」で完結してしまっている場合があります!


これを読んで、はっ!

と気がつかれた方がいらっしゃれば、

坂田も呟やいた甲斐があり…笑

嬉しいです!


テニスとはイメージを

強く持てるか?

が大切!

意識を持たずに

ただポイントが取れたら嬉しい!

それは、「球遊び」。

決まれば嬉しい、ミスすれば悔しがる。

今楽しい!…と「その瞬間」にだけ、反省のや満足の時間軸を置くのが「球遊び」。

ネットした事「その瞬間を」を反省するのではなく、打球「前」の意識が薄く、

イメージが作れていなかったこと、

形(意識する場所)を考えなかったこと等々…

過去を反省することで、

初めて上達した自分の未来の姿へと繋がるのです!

あなたは、テニスにおける

自分の未来の理想を持っていますか?

あなたのミスショットの反省の時間軸は、

今、どこにありますか?


今日の坂田の呟きがあなたのテニス上達のヒント…そして、未来へつながる呟きとなりますように…



心を込めて・・・

令和元年11月25日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第41章 

『インプットとアウトプット』

新しく取り入れた知識を最大限生かすために!







皆さんは、インプットとアウトプット…この言葉をご存知でしょうか?

直訳すると…In Put (インプット)とは、
PCへの入力を意味し、Out Put(アウトプット)とは、出力を意味します。

私たちが、何かを学ぼう!
としている時、脳は、新しい知識を「インプット」すべく、せっせと働いています。

テニスのレッスンで、
アドバイスや新しい情報を伝えると、
生徒さんたちは、熱心に耳を傾けてくれています。

この時、生徒さんの脳には、

坂田がお伝えした、

テニスの知識や情報が、「インプット」されている状態にあるといえます。

新しい情報、知識がインプットされる…それは、とても大切なことです。

何かを習得したい!

学びたい!

という時には、このインプット作業が欠かせません。

しかし、今回は…

せっかく取り入れた「新たな知識」を、

【自分の技】!として、

実際に【生かす】!ためには…

◎アウトプットこそ大切!!

ということを呟かせていただきます!


・インプット…

教えられ、情報を取り入れる行為

・アウトプット…

それを実行する!

◎新しい知識は、その後のアウトプット(実行)を反復することでのみ、
本当の自分のスキルとして、オリジナリティーを伴い身についていきます!

知識を得た!

しかし、それを実際に外に向け発信する=表現する!ことができなければ、
単なる「知ってる」というレベルに過ぎません。

得た知識を、アウトプットしてみると、

意外にも、なかなか上手くいかないことに気がつくでしょう。

そして、それを修正すべくアウトプットを継続することで、

ようやく、

「知ってる」というレベルから

⬇️

◎「出来る」というレベルに到達するのです!


このことを理解せず、

多量なインプットだけを続けていても、

物事の習得、上達には決して繋がらないので、注意したいものです!

せっかくの努力と時間が勿体ないですよね!

以前…

私は小学生から中学生まで、

習字を習っていました。

私の習字の先生は

書道ほど

学問の根本だと言いました!


インプット…

書道で言えば

先生が書いた見本

それを

アウトプット…

見本を見ながら

一つ一つ丁寧に書く!

なぞるという言葉が一番当てはまるでしょうか?

これをやり続けることが練習です!

その工程のなかでオリジナリティーも芽生えていきます!

これをテニスのインプット、アウトプットに置き換えて考えてみます…

先生の

お手本のイメージを持ちながら

練習や

試合で

なぞる(プレイする)!=アウトプットする!

アウトプットの際に、

インプットされたお手本と

照らし合わせる行為を繰り返すことで、

そのクオリティをどんどんと高めていくことができます。

書道を例にあげましたが、

英語スキル習得の方法に

「シャドゥング」という学び方もあります。

これは、お手本の英語音声を聞きながら、

同時、あるいは、

少しテンポを遅らせて、音声を真似て実際に発音していく方法です。

書道の「なぞる」=アウトプット

と共通していますね!


現代社会は、様々な知識、情報に溢れかえっています!

テニスに限らず、何かを習得したい!という時に、

昔と比べ、格段に「インプット」しやすい環境にあるといえます!


しかし、今回の坂田の呟きで書かせていただいた、アウトプットの大切さ!

を常に忘れずにいていただきたいものです。

食欲の秋…

学問の秋…到来です!

テニスだけでなく、日々色々なことへの挑戦、学び!を前に…

今日の坂田の呟きが、あなたの向上心を最大限引き出す光となりますように



心を込めて・・・

令和元年11月16日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第40章 

『自分達のプレースタイルを知る!』

2人の強みを生かすために







あなたは、自分のプレースタイルをしっかりと把握できていますか?

普段、自分の得意なプレー。

シングルスにおいてのスタイル。

ペアと作り上げるダブルスにおいての、
2人のプレイスタイル。


どのようなパターンが効果的か?

これを知ることは、
とても大切!

自分達の個性を生かし、
攻撃をメインにするのか?
守備をメインにするのか?


これを【知る→把握=理解】のうえで、

自分たちのプレイスタイルで試合を戦う!

これが大切。


何も把握せずに試合に臨むのと、

これらを把握したうえで試合に臨むのでは、

今後の2人のダブルス、そして自身の成長に雲泥の差がつきます。


例えば…

ダブルスを例にあげていきます。

①まずは、自分達の強みが「攻撃メイン」なのか「守備メイン」なのかを知る!

②あるいは、「攻撃+守備」のミックスタイプなのか?

③ペアが「攻め」、自分が「守る」。

あるいは、その逆パターンなのか?

これらを2人で練習や試合を通じて体感し、話し合うこと。

↓ そのうえで、さらに細かいゲームプラン。つまり、自分たちの得意パターンを把握すること。

そして、得意パターンを把握、互いに共通認識できたうえで、実践練習でその得意パターンを

【極める!】


極めるには、意識を持ち、
反復の練習が必要。

【極めること】で、試合の緊張感のなかでも、そのパターンを使うことができる!

例え、失敗しても、

「これが自分たちの得意パターン」なのだ!という自信があるため、

萎縮せず、積極的にトライすることができる。

このトライが「決して間違っていない」ことを揺るがない自信として常に持つことによって、

迷いなく、安定したプレーにつながる!


細かい戦略(パターン)とは…

ペアと2人で作り出す、いわばオリジナルとも言えるもので、

本当に多種多様。


ここに書ききれないほど、
それぞれのペアによって異なり、
一般的なセオリーを越えた、
新しいパターンがまだまだ可能性としてたくさんあるでしょう。

それを踏まえたうえで、
自分たちの強みを「タイプ別」として
ほんの一例をイメージにあげてみます。

例)相手にロブを上げ、

そのボールが短くなり、

スマッシュされる時の

ポジショニング☆

これも、自分たち(自分)の強みにより異なります。


【タイプA】

スマッシュを受ける瞬発力と、

打ち込まれた時のラケットの面使いが得意。

さらに、リスクを恐れないことが強みなタイプ



敢えて、前気味のポジションで相手の対面に入る。

サッカーでいうと
攻撃側の対面に入り
パスを回せなくするようなイメージ。

これによって、

相手に、
「打ち込んでも拾われる!」

「チャンスボールへの対応が上手い!」

という強烈なインパクトを与えることができる。



その結果

「しっかりと打ち込まなくてはいけない」というプレッシャーを与え、

ミスを引き出す可能性がでる!


対面にポジショニングすることで、
相手はボールを奪いにくくなる。

結果、こちらからの「仕掛け」につながる!


もちろん、このポジションならではのリスクを承知のうえでのプレーなので、
相手に打ち込まれた場合も一喜一憂することなく、プレーできる。

相手のスマッシュ(攻撃)からのカウンター(仕掛け)ができることは、

相手のメンタル面、プレー面においても、ある種の脅威を与えることができる!

ただし、このポジショニングが全く通用しない場合の次のポジショニングも頭に入れておく。



【タイプB】

ゴールキーパーのように、
下がり気味のポジションで
広く守備。

ひたすら粘り強いプレー

広く守備をする事で、

【タイプA】で引き出せたような相手のミスは期待できないが、

守備として非常に「堅い」そして、「安定」しているため、

根気のある粘りのプレーで、相手に

「どれだけ打っても拾われてしまう!」

というプレッシャーを与えることができる。



「もっとコースを狙う必要がある」

と思わせ、サイドアウトや、
無理な攻撃(力んだ攻撃)を引き出すことができる。


ほんの一例ですが…

さて、あなたは…

あなたとペアは、どちらのタイプでしょうか?


どちらが正解⭕という決まりはありませんが、

私、坂田は、【Bタイプ】のプレースタイルです!


その他にも

A【クロスに仕掛けるタイプ】

B【ストレートに仕掛けるタイプ】

このような、判別・分析の方法もあります!

👍A:クロスに仕掛ける…

これは
リスクはなく
ミスは少ない!

👍B:ストレートに仕掛ける…

リスクは、あるが
攻撃力はある!

これも、
自分達のプレースタイルはどうなのか?
ペアとの共通認識をしっかりしておくこと。

自分たちの強みは、どのタイプなのか?

あるいは、どういう強みを前面に出していくプレーを望むのか?

が大きな鍵となります!


繰り返しますが…

【きちんと、自分達の強みと方向性を話しあう事は大切である!!】



10月に入り…大会も益々多くなりますね!

試合に臨む前にもう一度確認してみてください!

【自分たちの強み=プレースタイルはどのようなものか!?】

この重要ポイントを押さえているペアこそ、最強のダブルスペアへ…

と成長できます!


弱点の克服も、もちろん大切!

でもまずは!

せっかく備えている個性や【強み】を生かしましょう!


ポテンシャルを更に引き出す!

とても、楽しみですね!

わくわくしませんか?

今日の坂田の呟きが、パートナーとの【強み】のプレイスタイルを「考える」=「知る」きっかけとなりますように



心を込めて・・・

令和元年年10月24日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第39章 

『自分を知る!』

謙虚な気持ちで自分を評価する大切さ







突然ですが、皆さんは、
どのくらい『自分自身』を理解していますか?

また、自分自身と向き合う時間を意識的に作るようにしていますか??

人生においても、テニスにおいても、

【自分を知ることは大切!!】です。

自分を「知る」とは、自分を客観的に「評価」することです!

今日は、このことについて呟かせていただきます!


自分を「知る」、「評価」する時には、
【謙虚な気持ち】で臨むことが大切です!

一般的なイメージとしては、
「自己評価が高い」→自信に満ち溢れイキイキキラキラしている!

↕️ 「自己評価が低い」→劣等感が強く、ネガティブ!

そんなイメージもあるかもしれません。


しかし、私の考える「自己評価」は、

少し異なります。


テニスを通じ、たくさんの生徒さんと接する中で、以下のような、ある共通した「傾向」と「特徴」があることに気がつきました!

●自己評価の高い人

①自信がある人は波がある!

②勝気な人はミスや試合に負けたことに、執拗にこだわる。


こうしたら、より良かった…。と、前に進む反省ではなく、「私はできるはずなのに!」「あのレベルだったら勝てるはずだったのに!」と、自分を過信し過ぎているがために、ステップアップにつながる考え方ができない。

③もっとできるはずだと思い、無理をする

④勝った次の日は練習が雑になる



●自己の評価が低い(謙虚な)人

①練習の時に、常に挑戦する気持ちでいるため、良いプレイができても、決して過信しない。すぐに、自分の実力!と結論をつけない。

→つまり…

①で、できた良いプレイが、自分の実力なのか?偶然できたのか?謙虚に知ろうとする姿勢があるため、良いプレーをもう1度も確認、さらに練習しようとする!

②試合では常に「自分のできる事にだけ集中しよう」と思っているため、波が少ない。

③自分は「まだまだ…」「課題がたくさん」という気持ちをもっているため、いつも練習に真剣に取り組むことができる。

→たとえ、前日に優勝していても、

翌日の練習は丁寧かつ、しっかり意識をもったショットの確認ができている。


このように…

謙虚な意味で、

「自己評価が低い」ことは、

良い事です。


人生においても謙虚な姿勢は大切であり必要。


1番良くない…

残念な生き方。

物事、自分との向き合い方とは…

・自分の殻の中しか知ろうとしない

・既に自分が出来る!

100点が取れる自信のあるレベルの中で話をする!

試合に勝ったら、次の練習をサボったり
真剣に向かい合わない!


どうでしょう?


自分に自信を持つことは大切!
だけど…自己過信することは、実は成長を妨げ、不安定な状況に陥りやすい!
非常に勿体ない生き方!

テニススキルの成長にも影響があります!

自己評価が低い…とはネガティブなマイナスイメージではく、

謙虚な気持ちが強いため、

「まだまだ」「もっと自分を高めたい」

と、常に自分を高める状況にいる!


「自己評価が低い」とは…

決して、「卑屈」とか「劣等感」という捉え方に直結するのではありません。


いまいちど、自分への評価の「位置」や、捉え方を見直してみませんか?


「わ…自己評価が高すぎた…

根拠のない自信を持ちすぎているのかも?謙虚さが足りなかった…」

「あぁ…自己評価が低いことを劣等感と思っていたが、良い面もあったのか!

これを謙虚と、捉え、明日からまた頑張ろう!」

等々、

様々なことが新たに見えてくるはず!


そして…

自分を変えることは、必ずできます!


さぁ、あなたの自己評価は、いかがですか…?


今日の坂田の呟きがあなたが「自分を知る」きっかけとなりますように



心を込めて・・・

令和元年年10月10日
Do-planning club 代表
坂田 妙子



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第38章 

『愛と感謝』

息子の結婚式を迎えて







わたくし事ではございますが…
間もなく…迎える令和元年9月28日に、
息子が挙式することとなりました!

結婚が決まったのは、今年に入り、
1月のことでした。

挙式日

『9月28日…』

それは…

私と息子の大切な「思い出の日」。


息子が小学6年生の時。

菅平高原にて2日間のテニスイベントの試合があった日…。

息子を連れ、
アシスタントコーチとして
レッスンイベントを手伝うなか、
ラケットすら握ったことのない

息子と2人で試合に挑戦した日!

息子にとっては初めてのテニス。
なんとかロブとサービスだけ!
を(笑)軽く練習。

なんと試合では
息子のサービスでキープができました!

これは、驚きであり、喜びであり、

皆の、温かい笑いが弾けた瞬間でした。

練習したばかりの、
息子の絶妙なロブは有効でした!
息子は、ロブとサービス。

自分の出来ることだけを必死に挑戦してくれました。


私と息子の成り立ち…

親子としての在り方…

それは、テニスのダブルスにおける

パートナーとの信頼関係に似ています。


大切なポイントを取りきれるよう、

それまでのラリーで

私がポイントに繋げられるようなボールを送り続けます。

そして、私が取れる範囲あっても

あえて、ボールに触れず、

ペアーに打ってもらう事で、

ペアーが「あ!これは自分の取るボールなのだ!」と、分かってくれ、

頑張って動き、必ず構えを忘れずにいてくれる!


ダブルスとは、「2人」で戦うもの。


2人で奏でる協奏曲のようなもの!

それをペアに言葉でなく、

私のプレーで伝えるのが、


私のスタイル。



それは、まさに、

私が息子と共に歩んできたなかで、

互いに大切にしてきたスタイル!

「普段は、過剰に手を貸さない。

しかし、ここぞという時には、

手を貸す。」


そんなふうに私たち親子は、
人生を共に歩んできました。

今…あの小さかった息子、

初めてラケットを手にした、

まだ幼かった息子が…

結婚を迎えます。


たくさんの方々へ

感謝の気持ちをもち、

結婚式の日をスタートとし、

日々成長してほしい!と

切に願います。


常に

有難う!!と

感謝する気持ちを膨らませ、

今後の息子の成長を

息子自身、そして私自身

共に、感じていきたい!

結婚を迎えてからの成長…

それは、新たに自分の伴侶となる
家族、愛する人を大切に思う気持ちから
生まれ、育っていくのだと思います。

共に学び、
些細な事が嬉しいと感じること。

幸せとは…

何気ない心遣い、
気遣いを心から感じた時
そして、それを心から感謝できた時に
生まれる温かい感情。

そして、自己の成長により
気づきをもてた瞬間だと思います。

そこにあるのは、
まさに…

「愛」と「感謝」だと私は心より思うのです。


今、息子の成長と結婚を思うと、

涙がとまりません。

それは、悲しい涙ではなく、

深い愛に包まれた涙。

私、そして息子を支えてくれ、

傍にいてくださった方々への

心からの感謝の気持ち。

そして、新しい家族、

息子を愛してくれる大切な女性への、

感謝と応援の気持ち。


『おめでとう』


今日の坂田の呟きが、私たちを愛してくださる皆様へ感謝の気持ちとして届きますように



心を込めて・・・

令和元年年9月25日
我が息子 零の母
坂田 妙子



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第37章 

『対戦相手とはWin-Winの関係』

実は対戦相手は敵ではない!?







9月に入り台風の影響で
雨が多く、テニスができない (涙)
そんな想いで過ごされている方も多いのではないでしょうか?

そんな時は、ちょっと一休み♪

坂田の呟きを覗いてみてくださいね☆

皆さんのテニス、そして人生において、ちょっとしたヒントになるようなことを、

こうして呟いているので、お読みいただけると、とても嬉しいです!


さて、本日は『Win-Winの関係』について、呟かせていただきます。

Win-Winの関係・・・・

それは、「相互利益をもたらす関係」のこと。


本当に互いに愛情があり、共に過ごすことで、エネルギーをチャージできる。

癒される関係・・・

ビジネスにおいて、互いに利益が発生する関係・・・
色々なシチュエーション、対人関係でよく耳にする言葉です。

相手との関係に「自分にとって利益があるか・・?」と考えることは、
やや「したたか」であり、ビジネスライクな響きがあるようにも感じます。

もちろん、利益など考えずに、

気の合う仲間や家族と過ごすのがいちばん「素直な幸せ」なのかもしれません。

私も実は、そういうタイプの人間です。


でも、今日は少しだけ、「したたか」に(?)

ちょっと、クールな考え方として、この「Win-Winの関係」をテーマにしてみました。

タイトルにあるように、
ダブルスにおいて、対戦相手とは、実は「Win-Winの関係」である!

あなたは、このことを感じながら試合に臨んでいるでしょうか?

確かに、試合である以上、対戦相手は倒さなくてはいけない「敵」ではあります。

でも、戦う相手!負けたくない相手!と血気盛んに構えることから、
少し考え方をシフトしてみると、
あることに気がつきます。

試合で対戦相手から得るものは、「勝利」か「敗北」だけではありません。

あなたは、対戦相手と対峙したとき、

普段のテニス仲間のプレイ。

普段のレッスンで練習しているパターン。

いつも共に練習しているパートナーの動き。

そうした馴染みのあるボールやパターンとは全く違う「パターン」や
「配球」・「ゲームの進め方」・「仕掛け方」・「ボールのスピード」・
「ボールの質や癖」を、対戦相手から感じるのではないでしょうか?

試合会場に向かって、遠方から来ている対戦相手!
普段、ゲームをすることのない相手と対戦する!
未知なる相手とゲームをすること!

これは、普段のレッスンやゲーム形式では得られない、
貴重な経験をもたらせてくれます。

それは逆もしかり。

対戦相手は、あなたのボールやプレイに大いに刺激を受けているのです。

普段打ち合うことのない相手とラリーをする!
ボレーで駆け引きをする!

これは互いに大きな刺激となり、その後の疑問や課題を考えるきっかけになるのです。

つまり・・・

テニスのスキルアップにおいては、

対戦相手とあなたは『Win-Winの関係』であるのです!

この考え方を持つことで、

前述で、この考え方を「したたか」・・とか「クール」な考え方と書きましたが、

そうではなく・・・逆に・・・

対戦相手への「敬意」や「感謝」の気持ちにつながるのではないでしょうか?

対戦相手がコートにいなくては、ゲームはできません。

緊張感のなか、互いに刺激を受けあい、スキルを高めあうことができるのは、

対戦相手が、いてくれてこそ!


この『Win-Win』の関係に気づけたとき、

ゲームセットでの握手は、心からの熱い感謝の握手になるでしょう。


さぁ、明日はどんな対戦相手が待ってくれているのでしょう?

対戦相手は敵ではありません。
あなたの心次第で、テニスレベル向上において、
最高の『Win-Winの関係』を共有するプレーヤーになるのです☆

今日の坂田の呟きが、対戦相手への『感謝』の気持ちにつながりますように


心を込めて・・・

令和元年年9月18日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第36章 

『豪に入れば郷に従え!

When in Rome, do as the Romans do!』
様々なサーフェスで活躍するために







灼熱の太陽の元…
今日もスキルアップを目指して、
たくさんの方が試合に臨んでいることでしょう。

大会のコートと、
日々、練習を重ねている馴染みのコートのサーフェスが違うことで、
苦戦している、
あるいは、違うサーフェスに違和感があり、普段の力を存分に発揮できない…
そう感じている方も多いのではないでしょうか?

スポーツに限らず、
いつもと同じ行動を、
慣れない環境で行うと、うまくいかない・・・
そういうことは多々あると思います。

ましてやテニスは・・・・
室内なのか?
屋外なのか?
暑い日なのか?
極寒なのか?
小雨なのか・・・?
風は・・・?

そして・・・さらに・・

【!!サーフェスの違い!!】

という大変化が伴います。

自分の踏んでいる地面の種類が違う!
それはまさに大変化!

「いつもの練習コートとサーフェスが違うとそれだけで戸惑ってしまい、
最高のパフォーマンスが発揮できない!」
と、悩まれるのも、もっともなことだと思います。

第36章では、サーフェスに応じた対処法をいくつか呟かせていただきます!

いつもと異なった環境下に足を踏み入れたからには、

まさに、

豪に入れば郷に従え!

When in Rome, do as the Romans do!!

の境地へと心を切り替え、
自分のテニスをサーフェスの違いに応じて適応すべく、
『調整』していくことが必要となってきます。

これは、テニススキル、精神力をともなうため、日頃からの練習で心がけ、
積み重ねていく必要があります。

試合中に集中すべき点は、
環境の違いから来る不安感やメンタルの改善ではなく、

①「それぞれのコートの特徴を認識し、
自分のフォームをそれに応じて、調整すること!」

例えば・・・(クレー・アンツーカー・オムニで練習⇒ハードコートで打つ場合)

いつもの練習コートで通用している
ゆったりとした大きなフォームも、
ハードコートでは、球足がかなり速くなるため、
振り遅れや、フレームショット、コントロールミス・・等々
フォームが大きすぎて通用しない・・ということが考えられます。

その時に、あ・・いつもと違うサーフェスだからダメだ・・・と思うのではなく、
瞬時にフォームをコンパクトに調整することができるようになりましょう。
すぐに出来なくても、切り替えの意識を積み重ねることが大切です。

小さなフォームに調整すれば、
振り遅れを防ぐだけでなく、
動きを早くし、相手に時間を与えないようにすることが可能になります!

ハードコートでは、
早い展開の選手が
断然有利ですので、フォームをコンパクトにして、
早い展開を作るようにしてみてください。


②「サーフェスに応じて自分のプレイパターンを変えること」

例えば・・・(クレー・アンツーカー・ハードコートで練習⇒オムニコートで打つ場合)
オムニコートはボールの回転の勢いがハードコートよりも弱く、
しかもバウンドはクレーコートよりも低くて弾まないのでフラットなボールの方が有効になります。
又バウンドがあまりしないので、ドロップショットやネットプレーも有利になりますので、
対戦相手の戦術によるとは思いますが、回転を押さえてネットプレーを増やした方が良いです!

自分の得意パターンを変える・・

フォームの調整・・・

これらは、一朝一夕では成し遂げられません。
しかし!自分の新たな可能性を求めて、挑戦し努力を続けることは大切!
違ったサーフェスでの試合にも是非、果敢にTryしてみてください。


③「様々なサーフェスで活躍するために、日ごろの練習で意識を高く!精神力を鍛えておく!」

クレー、アンツーカー、芝(あまり一般の試合で打つ機会はないと思いますが)
でのプレーでは、皆さん当然感じられるように、ハードコート、オムニコートと違い、
「イレギュラー」が生じます。

それに対応するためには、
打とうと決めた場所に、常に形で打つため
フィニッシュの位置を確認する事を、し続ける事が大切です。

これは、どのコートにも言えることです。
常に思っている場所に確率良く打つために、
その場所へ打つ為の「スイングのフィニッシュの確認」を何度も繰り返す必要があります。
全章を通してお伝えしているように、
漠然とした、気持ちの良い打球感で満足するのではなく、
安定したフォームの形、打とうとしている場所・軌道などを意識したヒッティング。

これを何度も何度も確認する必要があります。
これを継続するには、③にあるように「精神力」が必要です。
また、逆に日々ブレることなく、この練習をコツコツを行うことにより、
「精神力」が高まります。
左右前後に振られたときも、サーフェスで苦戦しているときも、
この精神力は強い武器になります。

さぁ!

豪に入れば郷に従え!

When in Rome, do as the Romans do!!

自分の得意サーフェス、得意パターンをひとつに絞らずに、
様々なサーフェスに挑戦してみましょう!

きっと、あなたのテニスの幅が広がるはず!

今日の坂田の呟きが、あなたが様々なサーフェスで活躍できるヒントになりますように!


心を込めて・・・

令和元年年9月06日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第35章 

第34章・・・!続編!

『生徒さんの悩みに寄り添う』
~Q質問&A回答A編~







☆パートⅡ☆

本章は、ペアの方と一緒にお読みいただけると幸いです!

Q「ダブルスの試合でペア(自分)ばかりミスしてしまう時は、どうしたらいいのでしょうか…?」

さて、前章34章の坂田の呟きでは、

『生徒さんの悩みに寄り添う』 をテーマに、

実際、生徒さんから受けた相談に回答すべく呟かせていただきました。


前章では、「サービスが崩れるとすべてが崩れてくるのですが・・・どうしたらよいでしょうか?」

・・・という悩みでした。

(詳細は34章をお読みくださいね☆)


テニスは奥が深いですね!
どんなに練習しても、
いつになっても悩みはつきません!

でも、それが向上の1歩、日々前進の原動力です!
そんな皆さんのお悩みに少しでも寄り添うことができれば・・と、

呟かせていただきます。


前述のQを尋ねてくれた生徒さん…

どうやら、

試合中に「ペアばかりミスが出る」と「ここは自分が頑張らねば!」と思うものの、どうしたら良いのか…?

分からず、悪い流れを立て直せず…

そういう状況の時、一体どうすればいいのか…??

と、お困りのご様子。


まず、「ペアばかりミスをする時」の状況の対処法を
紐解いていきましょう!

①「そのミスは本当にミスなのか?」

「ミス」とは、意識なくボールを打っている状態です。

しっかりとした「意識=意図」があり、展開を作ろうとしているボールであれば、たとえ、アウトやネットでも、「ミス」とは言えません!意志疎通をしっかりして、ペアと「これはミスではないよね!」と確認。前向きにとらえましょう!

②「ペアがミスする前の自分の配球を見直す」

ペアにボールを打ち込まれる、ペアが狙われている時は、その前に相手に時間を与えていないか、自分のショットを見直してみてください!あなたが浮いたボール、「意識=意図」が無いボールを送り続けている限り、その状況は打破できません!


③「ペアの精神状態につられないこと」

ペアが、イージーボールをネット、アウトを繰り返す時、精神的にダメージを受けている可能性が考えられます。その時、1番やってはいけないのは「その精神状態につられること」。やるべきことは、

●「精神状態につられない」

●「自分の最大限の良いプレーをすること」に集中すること。


④「ペアを助ける具体的対処法を試みる」

ペアが精神的にダメージを受けている時は、気持ちよくプレーしている対戦相手を、自分のペアと同じ精神状態にするよう配球していく!(意地悪ではありません 笑)。


これが具体的な対処法。


例えば…

●対戦相手がストロークが苦手ならば、

後ろに下げさせ、ストロークを打たせる展開を作る→それを繰り返す


●ボレーが苦手ならば、前に誘いだし、

ボレーを「打たせる」→それを繰り返す


⑤「自分が『コントロールできること』のみ行う」


まず、自分が何をコントロールできて、何がコントロールできないのかを知りましょう!

例えば、ペアに対して、強い要望があっても、

ペアの心はコントロールできません。

コントロールできること!


それは、④で述べた、対戦相手に苦手なことをさせるため、配球を工夫することです!

相手を下げさせたり、

前に出させたり…

というコントロール!


以上が、私の【A回答】になります!



5つの対処法でペアの不調時は、

ペアを助けてあげてください!

ダブルスはパートナーと自分。

2人で作り上げるもの!


2人とも好調ならば、それに超したことはない。

しかし、一方だけが、調子が悪い!

狙われる!

ミスが続く!

そんなことは、よくあることです。


もちろん、ペアばかりでなく、

自分だけがミスを多発してしまうこともあるでしょう。

そんな時は、ペアに助けてもらいましょう!


お互い様です!


そういう時のために…


【坂田の呟き】35章が少しでも役にたちますように!

~今日の坂田の呟きがあなたとペアのコンビネーションをより素晴らしいものにすることができますように~


心を込めて

令和元年年8月23日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第34章 
『生徒さんの悩みに寄り添う』
~Q質問&A回答A編~





Q「サービスが崩れるとすべてのショットが崩れてくるのですが・・」

さて、今回は生徒さんからの相談をもとに、
呟かせていただきます☆


先日、試合を終えた生徒さんから、上記Qのような質問を受けました。

「サービスがいったん崩れると、
気分が乗らず・・他のショットも乱れてくるのですが・・
どうしたらいいのでしょう・・?」

コーチによって、あるいはその方のプレースタイルによって、
アドバイスは異なるでしょうが、


私はこう考えます。


A「調子が悪いサービスにばかりに固執せず

【柱】である得意ショット・パターンを生かすこと!」

「得意ショット【柱】は、2パターン以上持つこと!」

サービスが崩れる・・。

これは、プロでもよくある現象です。
その不安感を引きずったままプレーをすると、

先述の

「気分が乗らない」
「他のプレイにも影響がある」
「プレイ全体が崩れてくる」
状況に陥るのだと思います。

これには、サービスばかりに原因があるのではなく、
得意パターン・ゲームの組み立ての【柱】が崩れた時に起こります。

例えば、ナダルであれば、

回り込んでのフォアストローク。

最近のナダルの好調には、ある変化が見られます。

それは、第1の【柱】以外の【柱】を持つようになったこと。

得意のフォワーストロークが調子が悪くなった時に、

最近のナダルは、バックハンドでもポイントが取れるようになったことにお気づきでしょうか?


サービスが崩れた時、


一番得意な【柱】を生かす。



そのショットが崩れた時、



第2の【柱】を生かす。


サービスや第1の柱の調子が悪くなっても、
第2の柱を持っていることで、
心に余裕が生まれ、
最初のサービスの調子の悪さを引きずらず、
二重、三重構造で戦うことができます!

トッププロから学ぶことは多いですね。

ナダルを例にあげましたが・・


さてあなたは?

得意ショットを
一つにしないで
もう一つの得意ショットを努力し
磨きをかけておく!

このことを日ごろから意識して練習をしているでしょうか?

その努力を積み重ねて・・
第2の【柱を】作り上げる事が、
「試合に負けるわけがない!」と思える
強い自信を作り上げるのです。

つまり、サービスの調子の悪さで「気分が乗らない」という状況を払拭できる!

こうして、準備をし、
引き出しを増やしておけば、
サービスが崩れたからといって、
雪崩のようにすべてが崩れることは回避できます!

もちろん、サービスが崩れた時に、

そのサービス自体を「調整する」練習をしている方は、

試合のなかで、その調整を続けつつ、

第1、第2の【柱】を生かしてプレイをしていけばベストです。

「サービスの調整」とは何か?

これも人によって様々ですが、

練習時にどこを意識したら、サービスの立て直しができるのか?

それを知っている、実践できることが、

「調整できる」ということ。

・フィニッシュの位置

・ラケットの面がボールのどこを とらえているか?

・方向を準備したときに

フィニッシュをどこに向かえるかをイメージ できているか

・スイングの動き

・トスの位置

等々・・・


しかし、日ごろから、サービスの「調整」の練習をしていない。
または、その調整方法がまだ未完成・実感できないならば、
試合で突然サービスの「調整」・「改善」にこだわっても、
うまくいかないのは当然です。

むしろ、

『サービスでポイントが取れなくなっているなら他の【柱】で闘う』

これが、私の回答です!


サービスの調子が悪い・・と感じるときは、その次のステップへ進みましょう。

サービスの次の事を重視し、ストロークかボレーの戦略を考える!

これは、相手のリターンがあまりに良い時などにも有効です。

サービスの相談をしたのに、

その次の【柱】を提案された・・と少し疑問を持たれる方もいるかもしれません。

しかし、一度、この坂田の呟きを実践してみてください!


第1の【柱】、第2の【柱】を持つことで、

「サービスが崩れる」→「すべてが崩れる」ということが回避できるはずです。


メンタルの面でもこれは有効です☆


PS:次章35章でも生徒さんから質問があったQに対する回答編Aを呟く予定です。

少しでもあなたのテニスの悩みに寄り添うことができれば幸いです!

~今日の坂田の呟きがあなた悩みの突破口となることを祈って~


心を込めて

令和元年年7月19日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第33章 
『2:6:2の法則』
~坂田流2:6:2の法則をテニスで生かす!~





皆さんは、「2:6:2の法則」というものをご存知でしょうか?

これは、主にビジネスや経営マネジメントで使われる考え方で、それぞれ100%に対しての割合です。


例えば、自社の社員を評価するにあたり、

・非常に優秀・突出している社員…20%
・平均的(普通)の社員…60%
・仕事の成果が出ない社員…20%

多くの企業が分析し、社員の構成がこのような結果になることが判明しています。

中には2:8の法則「パレート法則」を根底にビジネスを展開している企業もありますが、

私は、2:6:2に共感し、これがテニスにも当てはまるのではないか!?
と感じましたので、
今日はこのことについて呟かせていただきます!


社員の構成を2:6:2で評価する…
一見シビアで、抵抗がある方も多いかもしれません。

しかし、経営向上のためには、こうした分析はかかせません。

テニスも同じです!


自分のテニス、ダブルスにおける2人の実力をあらかじめ、よくよく分析してから試合に臨むことは、非常に大切!

誰しも、漠然と、「~が得意」「~は、まぁまぁできるけど普通かなぁ?」「~が苦手😢」という意識は持っていることと思いますが、

まずは、これをしっかり、2:6:2に分析してみてください。


そして、実践としてゲームで活用する!


例えば…

ダブルスにおいて、ストロークが秀でているが、平行陣でのプレーが苦手なペアを例としてあげてみます。

①【得意とする20%】

まずは、この20%を使います

2人ともダブルスバックポジションをとり、最初から、ストロークで勝負していく。

この時は、ただ単に強く早いストロークで打ち抜くだけでなく、20%の得意ストロークの中にも2つ以上のパターンを持っておくこと。

・相手の足元に沈めるストローク
・相手の陣形、体制を崩すロブ
・相手のセンターに打ち込むストローク

これだけでも充分勝てる可能性もありますが、


あとの60%、20%についても説明していきます。

②【ほどほどに出来る60%】

次に、自分たちの「まぁまぁできるかな?」という60%を使っていく。

これは、得意の20%をより生かすような展開に持っていくプレイであることが望ましいです☆


(例)
・雁行陣形式から、ペアの作ったボールを前衛がボレーで確実に決める。

↑ストロークだけでなく、「ボレーもできるんだ!」と思わせることにより、相手にプレッシャーを与え、相手の打つコースを狭めることができる。

つまり、後衛ペアにストロークが集まり、ペアがより打ちやすくなる

・ストロークが得意なので、相手の後衛が前に出てこられないよう、ストロークでロブや深いボールでコントロールし勝負する。


③【残りの20%=苦手なポジション&プレイ】


最後に、①、②で説明した20%+60%をしても、通用しない&劣勢な時には、

あえて、この苦手20%を使ってみる!


この例にあげたペアの場合、苦手な「平行陣を使う」!が当てはまります。


自分たちが「苦手」と思っていても、
相手にとれば、2人が前に出てきたほうが、
やりにくい…と感じるかもしれません。

それに、この苦手20%を使うことで、

流れが変わるかもしれない!


それでも、うまくいかない場合もありますが、

試合は勝ち負けだけではありません。

この苦手20%のスキルをあえて使ったことで、

今後、この20%の練習意欲が増したり、

どうして苦手なのか?と考えるきっかけにもなります。


苦手20%は実は大切なのです。


この20%があるからこそ、得意20%に自信が持てる!

さらに、得意の20%の精度をもっとあげようとするモチベーションにつながる!

という考え方もあるのではないでしょうか?


…そういえば、人間関係も同じことが言えますね☆

20%の自分と全く価値観の違う人、60%の普通の人がいてこそ、自分と価値観が合い、信頼ができる20%の人の存在のありがたさが身に染み…

より愛しく…

より輝いてるのかもしれませんね♪


さて、さて、話しはテニスに戻りますが♪

自分のテニスレベルを2:6:2で評価せよ!と言われても…

「私はすべて苦手です😢」

「私はどのプレーも得意です!」

そう思う方も、いらっしゃるかもしれませんね、


でも、とにかく2:6:2という数値で、自分のプレイを分析してみてください!

冷静に自分、あるいはペアとの実力を分析すれば、
必ずどのレベルであっても、
2:6:2は、出てくるはずです!

初心者~プロまで、必ずこの分析は、出来る!のです。


そして、

最後に…


前章でも書きましたが、

得意の20%のプレイこそ、自惚れたり、満足してしまうことなく、

・ダメ
・少し良い
・良い

…と、常に自分でダメ出しをしながら、

より精度の高いプレイとなるよう努力することが大切です。

得意の20%のプレイも、さらに掘り下げて考えていくと、得意プレイの中でも「2:6:2」と分けることができるのですから!


上達には、ゴールはないですね!

常にステップアップの繰り返し、

人生もテニスも、高めようと思えば思うほど、奥が深い!

それは、とても楽しく、幸せなことだと私は思います。


では、皆さん、

さっそく「2:6:2の法則」で、自分のテニスを分析してみてくださいね!


~今日の坂田の呟きが、あなたのテニスレベルを高めるきっかけとなりますように~


心を込めて

令和元年年7月09日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第32章 
「キャッチャーになりましょう!」
~客観的状況分析スキルと安定した守備~





「キャッチャーになりましょう!」

…突然の本章のタイトルに、

あれ?野球の話し?

と思われた方も多いのではないでしょうか?笑

いえいえ、実は、テニスについての呟きなのです☆


キャッチャー…
野球やソフトボールで、
投手のボールを受けるプレーヤー…

それは、もちろん!皆さんご存知だと思います。

実は、このキャッチャー。

【扇の要(おおぎのかなめ)】とも言われています!


もともとは、扇の骨をとじ合わせるために、その末端部分に穴をあけ、はめ込む釘のことを言うようです…

つまりは、もっとも肝心な要!

試合の流れや守備において冷静かつ客観的に判断する素質やスキルがキャッチャーには求められます。

試合の鍵を握る存在とも言えます。

野球やソフトボールにおいて、ピッチャーやバッターが主に注目を浴びることが多いように思いますが、

キャッチャーは【扇の要】!!

非常に大切なポジションなのです。


そこで、私は考えました!

テニスにおいても、

「キャッチャー」になる心構えが大切だということ。

そして、この表現を使うことで、


私のお伝えしたいことが、より分かりやすく伝わるのではないか…と。

👍キャッチャーは、常に試合の流れを冷静に把握しなくてはいけない!

👍キャッチャーは、客観的に試合を分析し、今、何をすべきか?何をしてはいけないのか?を判断するスキルを持たねばいけない!

👍その判断を持ってサインを送り、試合を作らなくてはいけない!

👍キャッチャーは、試合結果の勝敗について常に原因を考えなくてはいけない!

勝った時も…
負けた時も…
常に、分析すること!

考えること!


野球にもテニスにも、スポーツと呼ばれるものなら、たいてい勝ちor負けが存在します。

勝つか…負けるか…

それには、対戦相手、そして自分の実力・その日の双方のコンディション・試合の持ち運び方のチョイス等々はもちろんですが、

時には、「運」が左右することも多々あります!

試合に出場して、「運よく勝てた!」こともあるでしょう。

しかし、勝敗には必ず理由があります!

「運が良くて勝てた!」

「運が悪くて負けた(T-T)」

そう感じることはあるでしょうが、

そこで思考を止めてはいけません!

レベルアップのためには

『何故?』を考える!(全体を客観的に分析する)ことが大切です。

何故負けたのか?

どうしたら良かったのか?

次回はどんな策があるのか?

今、欠けているのはどのようなスキルか?

それを考えるのがレベルアップへの確実な1歩であり、冷静かつ客観的な『キャッチャー』になる秘訣です☆

そして、もうひとつ…

私の長いスポーツ経験から言えること…

【ナイスプレーには偶然があるが、

安定した守備には

偶然はない!】


私は、常々そう考えています。


試合中は、ポイントによって自分の感情は、揺れ動きがちです。

ナイスショットは気持ち良いですが、

それで満足してはいけません!

ナイスショットでポイントがとれても、

「キャッチャーの目」で確認すること。


例えば…

今のショットはポイントになったが、全然ダメ…

・体の開きが大きくバランスが悪かった…

・エースになったが、振り遅れ気味だった…

・インパクトゾーンが若干ずれていた…


など、

「全然ダメ」

「ダメ」

「少しまし」

「今のは理想的」

というように、

自分のショットに対しても、

いくつもの客観的な視点での選択肢を持つことが大切。

そして、それを消去法でひとつひとつ、

確認し、そのショットに対する評価をつけること!

試合中にそれができるようになるには、

練習時から、これらを強く意識する必要があります。

その努力や習慣を重ねることで、

サブタイトルに挙げた

「客観的状況分析スキルと安定した守備」を兼ね備えた、

優秀な「キャッチャー」になれるのです!

さぁ!今日からあなたも「キャッチャー」を目指してみませんか??

~今日の坂田の呟きで、あなたの発想にほんの少しのヒントを与えることができますように~


心を込めて

令和元年年6月18日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第31章 
「私はデフテニスプレーヤーの力になりたい!」
~一人でも多くの方にデフテニスプレーヤーの存在を知ってもらえるように~





皆さんはデフテニスプレーヤーやデフリンピックをご存じでしょうか?

Do-Planning Club 企画、運営をしている「デフテニスカップ」に参加していただいた方、
HPをご覧いただいた方は既にご存じのことと思いますが・・・

デフテニスプレーヤーとは、聴覚に障害のあるテニスプレーヤーのこと。

そして、デフリンピックとは、世界各国から国を代表して選ばれた、
聴覚に障害がある方の世界大会、いわば「オリンピック」です!

残念ながら、デフリンピックはパラリンピックほどの知名度がないのが現状です。

そのため、デフテニスプレーヤーの存在自体も知られておらず、
可能性を大いに秘めたデフテニスプレーヤーの活躍の場やその支援に、
歯止めがかかっているのも現在の状況といえます。

そもそも、私がデフテニスプレーヤーの支援を始めたのは、
デフリンピック2013年ブルガリア ソフィア大会開催の頃でした。

私の生徒の一人が、聴覚障害者で、
デフリンピックの遠征支援募金を募っていることを知り、
何か私にできることはないか・・?

と、デフリンピック日本代表選手、そしてデフテニスプレーヤーの支援を始めました。


私が代表を務めるDo-plannning club と日本ろうあテニス協会で主催している、

「デフテニスカップ」

も選手たちへの支援の想いから生まれました。


デフテニスカップでは、健常者と聴覚障害者の交流を図ること。
そして、デフテニスプレーヤーへの理解を深め、
デフリンピック日本代表選手の遠征費の募金を募ることを目的としています。

試合のジャッジはすべて手話で行い、デフテニスプレーヤーが安心して試合に臨めるような大会となっています。

先日、昨年9月トルコで開催されたデフリンピックにおいて、
日本代表となったデフ選手の喜多 美結選手(下・写真)と
今後のデフテニス界の在り方についての意見交換をする機会がありました。

喜多選手からは、日ごろのサポートの感謝の言葉をいただくとともに、

未来のデフテニスへの希望を聞かせていただきました。

やはり、まず目指すところは「デフテニス」についての知名度をあげることである。

そして、スポンサーへの期待や未来のデフリンピックへの展望を語ってくれました。

「スポンサーさんについていただくことで、選手の遠征費等の金銭負担が緩和され、

ひとつでも多くの試合に出ることができ、競技レベルの向上が期待できます」

「いつかパラリンピックの中の1競技としてデフテニスが設けられること。

そんな日が来るといいなと思います」


自身がデフテニス日本代表であることを強く自覚し、成績を残すことでデフテニス界に貢献したい!


そんな想いで語る、喜多選手の言葉は、

とても重みがあり、

私自身、深く共感するものでした。


テニスを愛し、未来へ飛躍しようとしているプレーヤーに、

垣根はありません。

健常者同様に、活躍の場とチャンスがあるべきだと私は思っています。

私ひとりの力では、大きな改革を起こすことができませんが、

Step by Step ! 

少しでも前に進めるよう、

皆様の協力のもと、デフテニスカップを開催し続けること!

大会を重ねるごとに知名度のある大きな大会となるよう、

盛り上げていくこと!


そして・・・

こうして、坂田の呟きで私の想いを読んでもらえることが、

デフテニス界の未来への貢献につながることと信じています。


今秋、2019年10月6日~19日に、

トルコ アンタルヤにて、デフテニス選手権が開催されます!

私自身、微力ながら精一杯の声援を送りたいと思います。

是非、皆さんのご声援もよろしくお願いいたします!

~今日の坂田の呟きが、すべてのテニスプレーヤーにチャンスと希望を与える呟きとなることを祈って~


心を込めて

令和元年年6月04日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第30章 
〜心の逆転〜





眩しい太陽、5月の爽やかな風!
試合シーズン到来ですね☆

最近では、テニス試合にフォーカスした呟きを発信しております。

お読みいただいた皆さんの「即戦力」に少しでもお役に立てれば…と願って☆


今日は

『心の逆転』

について、呟かせていただきます!


心の逆転…

なんだか、この言葉だけで、

ぐっ、と勇気が沸きませんか?

心の逆転!これは、どんな劣勢状況においても、気持ちひとつで、巻き起こすことができます!

逆に、負けている時こそ、『心の逆転』を起こそう!と強い心を持たなくてはいけません。

ゲームを先行されている時…
ゲーム差がどんどん開いてしまった時…

下を向いてはいけません!

焦ってはいけません!

どんなに、
ポイントをとられていたとしても

劣勢下での中盤戦、ラストゲームこそチャンスです。

「まだまだ負けるわけがない」とペアと 強い心を持っていれば、

おのずとそれは、対戦相手に伝わります。

リードしているから、といって 焦っているのは、自分達ではなく、 むしろ対戦相手かもしれない!

そう考えてみてください。


リードしている側には、 「あと少しで勝てる!」 という心理があるはずです。

「このまま、試合をフィニッシュさせたい!」

「逆転されたくない!」

そんな、心理からプレイに緊張が現れる場合が多々あります。


プロの試合でもそうですね!

チャンピオンシップゲームから、急にアンフォーストエラーが増えたり、

今までなかった、ダブルフォルトが連続したり…

解説者が、「だいぶ硬くなっていますね…」と、言うシーンをよく見かけませんか?


負けているから、心が弱くなっている…

勝っているから、強気でいられる…

決して、そういうわけではないのです。

リードしているからこそ、

対戦相手は、相手チームの気持ちの強さを怖がります。


こういう時こそ『心の逆転』がリードしている側に大いなるプレッシャーを与えるのです。


例えば、自分達のミスでポイントをとられているだけであるならば、

対戦相手は、 「あと少しで勝てる!」という気持から、

ミスだけを待って、明らかに「ボールを置きに」いっているだけ…

恐々と、とにかくボールを返すだけ…

と、すっかり守りに入っている可能性があります。


いつもペアと『心の逆転』を合言葉にしていれば、

こんな時こそ、強い!

心の逆転をしたら、 勝利を得る事ができます!

パターンはひとつではありませんが、

「魔の5-2」という言葉をよく耳にしませんか?

それは、勝利を目の前にしていながら、

相手に『心の逆転』をされてしまうことが多々あるから!

この言葉は、あと1ゲーム!

そこを勝ちきるのがいかに難しいか?

ということを表すだけでなく、

2-5こそチャンスである!ことを表す

「表裏一体」の言葉なのです。


是非、ペアとこのことについて、試合前に話しあってみてください。

そして、試合中には『心の逆転』を合言葉にしてみてください!

じゃあ、リードしている時、不安な気持ちになったら…

相手の『心の逆転』に負けない『心の逆転』を強く意識してみてください。


必ず悔いのない、素晴らしい試合ができるはず!


~今日の坂田の呟きで、あなたが『心の逆転』を強く意識できますように!~


心を込めて

令和元年年5月23日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第29章 
『理想の自分像を思い描く!』
~imagination~





春を通りこし、急に夏の日差し!

日中の暑さのなか、たくさんの試合を控え、日々練習に励んでいる方が多いことと思います☆

今日は、試合に臨むにあたり、

皆さんに是非!

意識してほしいことがあります!


さて、さっそく質問です。

◎あなたの試合中の理想像とはどのようなものでしょう?

◎その理想像を試合前にしっかり思い描き、試合に臨んでいますか?

◎試合中も、自分の理想像を意識し続けていますか?

試合を控えると、意外に『試合そのもの』に意識がいってしまいがちですが…


試合に出場した時の

『自分』について意識することはとても大切です!

試合前にしっかりと

『理想の自分の姿』を

イメージするのです。


そして、イメージしたら、

それを、実行にうつせるように…

さらにイメージする!


理想の自分…



例えば…

自信に満ち溢れ

自分は負けるわけがない!

と思っている自分…

テニスコートで終始落ち着いている自分…

ラストポイント!

しかも40-40フォーティーオール1本!!

そんな場面で、

「よし!来た!」そう笑顔を浮かべている自分…

人それぞれ、目指す自分像は違います。

どんな自分像でも、

それが自分の『理想』であればいいのです。


繰り返しますが…


『理想の自分像』を、


しっかりと試合前にイメージすること。


試合中もイメージすること。

試合中にミスをしてもよいのです。

大切なのは、そこで、萎縮するのではなく、

もう1度、理想の自分をイメージすること!


明日、試合を控えている方もいらっしゃるでしょうね♪

今、この瞬間から、

さっそく、『理想の自分像』をイメージしてみてください。

今日、試合を終えた方も、

次の試合へのスタートはもう始まっています!

あなたは、理想の自分像をしっかりと思い描けていますか?

~今日の坂田の呟きが、あなたのimaginationを引きだし、理想の姿を思い描くきっかけとなりますように~


心を込めて

令和元年年5月16日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第28章 
~「本当に強いダブルスとは」~





これまでの坂田の呟きでは、

ペアとの得意パターンを練習することが大切!

ということをお伝えしてきました。

今日は、

「本当に試合で強いペアとは・・」

について呟かせていただきます☆


ダブルスに強い(=テニスがうまい・ダブルスがうまい)ペアは、

「一番得意とする」(勝つパターン・フォーメーション)を、

実は、安易に使っていません。


ここ1番の大切な時の備え「隠し玉」として持っています。

時には、圧倒的に勝っている場合などには、最後までこのパターンを使わないこともあります。

では、なぜ使わないのか?

どのような戦いをしているのか?

それは、そのパターンを使う(勝利を分ける大切なポイント)までに、

『種をまいているから』!


種をまけるペアとは・・・?


・ネットの何センチ上を通すボールを打つかを常に考えて打っている

つまり・・

ボールの軌道を「高い」・「低い」をコントロールしている。

・試合の「今」の状況を冷静に判断し、どのパターンを使うのか?

今までの経験から判断できる=「気がつくこ」とができる。

☆気がつくことができる、察知できるのは、ただ単に試合への出場回数が多い

というわけではなく、

今までの、試合経験の中で常に「考える」ことをしてきたペアである。


では、実際にどのような「種」をまいているのか・・・?

例をあげてみます。
(他にもここで書ききれないほどの「種」=パターンはたくさんありますが・・)

・センターにボールを集め、相手の意識をセンターに持って行き、そこでストレートを打つ!

・相手の前衛のセンター側にロブを上げ続け、足元にオープンコートをつくり、

そこでボ―ルの軌道を低くし足元にボールを沈める!

この「種をまく」ことができるようになるために、

「考え」を持つ、「意識」したボールを打つことを日頃の練習で行うことが大切なのです。


もちろん、練習会での試合やひとつひとつの試合の中でも

この「考える」=「意識」することを、

次へ生かせる、実践の練習として臨むことが大切です。

その意識したボールでパターンを作り、「種をまける」ようにすること!

このパターン「種をまく」ことを「引き出し」として、たくさん持てるペアこそ強い!

なぜなら、パターン(種)をまくことによって、

ここぞ!の大切な場面で、

「一番得意なパターン」

を出すことができるから!


自分たちの「種」をまくパターンはどのようなものか?

ここぞ!の場面で使うクオリティーの高い一番得意なパターンは何であるか?

このことを習得しているペアこそ強い!ダブルスがうまい!のです。


あなたの「種」はどんなパターンですか?

ここぞ!の場面で使う一番得意なパターンを持っていますか?


是非、このことをペアと共に考え、

練習をしてみてください。


「本当に強い」ペアになるために・・・


~今日の呟きが、あなたが「本当に強い」プレーヤーになることのヒントとなりますように~

心を込めて

令和元年年5月09日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第27章 
『私は呟き続ける!』





先日、とても嬉しいことがありました!

26章まで書き綴ってきたこの【坂田の呟き】…

主に読んでくださるのは、テニスに関わる方々が多いように思っていました。

しかし、ある女性から、こんな言葉をいただきました。

「私はテニスをしていませんが、いつも楽しみに読ませていただいています。
23章の『縁とは異なもの味なもの』を読んだ時は、涙がでました」

23章の『縁とは異なもの味なもの』

で、私はこんなことを書きました。

~私自身、テニス以外の環境において、
避けては通れない人間関係に遭遇し、それが、自分にとって辛いと感じる時もあります。
しかし、そこから逃げ出さず、それもひとつの「ご縁」と考えるようにしています。
そうすると、不思議と必ず自分にプラスになって返ってくるのです。~

これは、すべてのご縁に対し、感謝しよう。

たとえ辛いご縁(価値観の違う方とのご縁)であっても、捉え方によって、必ず自分を成長させる、ありがたい出会いなのだ…

そんな、想いを伝えたくて綴った章でした。


前述の女性は、おそらく人間関係において、

とても辛い時期があったのではないかとお見受けしました…。

そのご自身の直面している環境と、重ねてあわせ、涙したとのこと…

「辛いと思っていた出会いも、本当は感謝すべき出会いであり、その時の方々には感謝の思いで接すればよかったのですね…」

そんな心中も伝えてくださいました。


私の呟きが心にすっ、と入り込み、
辛い心の塊をゆっくりと溶かしていった…

その女性の心を明るい光にむけて解放すことができた…

そんな気がいたしました。


これもまた、まさに!「縁とは異なもの味なもの」だと、感謝と感動で心が熱くなりました。

私の歩んできた人生は、決して順風満帆ではなく、
「遠回り」が多かったように思います。

そして、現在も目指す目標に向けて、もしかすると、遠回りをしてしまっているのかもしれません。

しかし、決してこれらを後悔はしていません。

これまでも。

そして、これからも。

何故ならば、人生の「遠回り」のほうが、「近道」よりも、

「気づき」が多いから。


テニスも人生も、うまくいかないことが多い時こそ、たくさんの「気づき」があり、

新しい価値観や、

自分の成長を模索するきっかけとなると私は、

身を持って感じています。

「近道」は、立ち止まり、考える時間を与えてくれません。

ひとつひとつの遠回りこそ、自分に困難に対応する知恵や思考を与えてくれる!

私は、そんなふうに考えています。


今回、テニスをされていない方からご連絡をいただいたことで、

私は、またひとつ決意をいたしました!

遠回りの多い私だからこそ、

「呟き続けよう!」


私の呟きは、女性の方々の心の支えになるかもしれない…

そう思うと、

日々思うこと

感じたことを

呟かずには、いられません!


これからも、坂田の呟きをどうぞ楽しみにお読みください☆

お読みいただいて、共感していただけると嬉しいです!

逆に、価値観が違うな…と感じられても、

それもまた、ひとつの異なる価値観との出会いとして、読む方の「気づき」のひとつとなれば、

これもまた、嬉しいのです!


~今日の坂田の呟きが、あなたに勇気を与え「気づき」のひとつとなりますように~

心を込めて

令和元年年5月01日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第26章 
「試合前に『今』やるべきこと」
~試合シーズンに向けて~





桜も咲き、春の訪れ…
まだまだ寒暖差のある毎日ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

これから、暖かくなり、体を動かしやすい時期となりますね!

そして、「試合シーズン」!

すでに、たくさんの試合を予定されている方も多いのではないでしょうか?


さて、前章(25章)では「試合時の感情コントロール」~揺るがない自分を持つこと~

このことについて、呟きました。

さて、今回の26章では、

「揺るがない自分を持つこと!」

の続編ともなりますが、

試合前の準備として、実際に『今』何をすればいいのか?

『今』どのような意識で試合前の練習をすればよいのか?

このことについて、呟かせていただきます!


『今』絶対に必要なこと…それは、

◎必ず事前に【ダブルスの戦略】を考え、それに応じた練習をすること!

ペアと連携してどのようなパターンの時にポイントが取れているのか?(得意パターン)

その得意な、あるいは目指しているポジショニング、パターンを作るには、

どこに打ったら、どのコースにどのようなボールが返ってくるのか?

を理解しながら、練習をすること!

そして、その場合、次のショットをペアと話しあって2人の戦略を考える!

【自分たちのビジョン】を持って練習すること!

これが大切です。


逆に、苦手パターンを把握すること…

これも、また大切。


そのパターンにならないようにするには、どのような配球をするのか?

どのような配球をしてしまった時に苦手パターンになってしまうのか!

をペアと共通意識を持ち、ダブルスの戦略に盛り込む。


◎ショット練習では…

気持ちよく打てた快感を1番に考えるのではなく、

意識するポイントを10個以上持ち、

それが出来ているのか?

改善点は何かを常に考える習慣を持つこと!

それがダブルスの戦略に生きてくる!
(もう1人の自分の確認の目を持つこと)


ダブルスは、

なんとなくの流れで、エースが取れた!

良い打球感で打てたら結果オーライ♪…

ではありません。


本当の意味でのダブルスのレベルアップには繋がりません。


例え、勝てた!優勝できた!

からといって、上記のことを『今』していかなけば、意味がありません。


さぁ、これから、たくさんの試合が待っています!

それに向かって、『今』やるべきことをしっかりと、意識して挑みましょう☆


そうして迎える試合こそが、本当の意味での

「レベルアップのための本番の舞台」

なのですから♪


~今日の坂田の呟きで、あなたが『今』やるべきことをしっかり把握できるようになりますように…~

心を込めて

平成31年4月12日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第25章 
「試合時の感情のコントロール」
~揺るがない『自分』を持つこと!~
~『自分』に目を向けること!~







自分のプレー以外の要因でゲーム中に、心を乱される事があると思いますが、皆さんはいかがでしょうか?

そんな貴方の

『意識』を変える

一つの提案が、あります。


これまでの坂田の呟きでも、触れましたが、(第23章)

☆相手をリスペクトする

☆感謝の気持ちで試合にのぞむ事


これが私の考える「試合中のマナー」


世の中には、
様々な価値観を持った方がいます。
十人十色で、本当にたくさんの価値観が存在します!

大切なのは…

『【自分】の意識レベルを高めていく事』!!

【自分】に目を向けましょう。

どんな状況であれ、

【揺るがない自分】を持つこと

に意識を注ぎましょう。

(テニスに限らず、実生活でも同じことが言えます♪)


そのためには…

練習の時から自分をコントロールできるようにすること!


皆さんは、
練習の際に、

常に自己の「課題」・「テーマ」をしっかり意識していますか?

その「テーマ」に向けて、自分が、こう打ちたい!

こういう展開を作りたい!

しかし…うまくいかない…


そんな時には、練習時からイライラしていないか?

振り返ってみましょう。

試合中にプレー以外の要因でイライラするのは…

実は…「価値観の違い」の他に、

普段の練習で思い通りにならない事、うまくいかない事に

イライラしているのかも!?


練習の時から、

常に「自分のテーマ」に没頭するように、

意識レベルを高めることが大切!

練習の時から、うまくいかないことに、

イライラせずに、「今やるべきこと」に集中できる自分を創りあげること!

そして、試合はその自分の「意識レベル」を試す、最高の経験の場!と、捉えること。

自分がどう打ちたいのか?

練習での課題をどう試合にいかすのか?

それが、肝心です。


前章から呟きましたが、

練習はリハーサル。

試合は、リハーサルしたことを発揮する

本番の舞台!

最高の経験の場です!


是非、自分のパフォーマンスに集中して挑みたいものですね☆

そうそう、その調子です☆


~今日の坂田の呟きが、あなたが「揺るがない自分」を持てるヒントとなりますように~

心を込めて

平成31年3月31日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第24章 
「もう1人の自分」
~『ゾーンに入る』ために~





『ゾーン』に入る…

この言葉は、

スポーツ観戦をしている方は、時々耳にするのではないでしょうか?

初めて聞いた!という方に分かり易く言いますと…

『ゾーンに入る』=『極限の集中状態にあること』

です。


テニスでいえば、

◎すべてのショットが思うがままに決まる!

◎相手の動きがしっかりと見えており、次に打つべきオープンコートまで分かる!

◎ボールの軌道やスピード、
(時にはスローモーションのように見えることもあるそうです)
を見極め、それに応じた動きが、瞬時にできる!

◎周囲の雑音が全く耳に入らず、自分・コート・ボール・対戦相手のみに完全に集中している!


これらが『無』の状態で、できること。

それがいわゆる「ゾーンに入っている」状態です。


よくトッププロの試合で耳にする言葉ですが、
実は、私たちも「ゾーンに入る」ことができます!
しかし、その為には魔法のような方法があるわけではなく、
入念な日頃の「準備」が必要です。

「準備」とは…
もちろん練習することですが、
その練習が以下の要件を満たすことが肝心なことは、
これまでの各章でお伝えしてきました。

・本番に向けた「リハーサル」であること

(第15章第16章をご参照ください)

・常に「意識」をもってボールを打っているか?

そして、今日は更に

・「もう1人の自分」からの視点を持つこと!を呟きます。


自分を客観的に見る事ができている時は集中できている時です。

その状態で、日頃の練習に入ること!

そして、それを何度も何度も繰り返し意識し、「確認」すること!

ここで「もう1人の自分」を登場させるのです。


ショットのイメージを明確にし、
それを「もう1人の自分」が、見ているかのように確認すること!

この状態で
ショットを毎回確認していく練習を重ねていくと…

「ゾーンに入る」ことができるようになります!


イメージをわかす→ショット→もう1人の自分が確認。

これをしっかり意識し、実行することが大切です。

どの試合においても「無になる」=「ゾーンに入る」ためには…

どこにどのように打つかをイメージし、ボールを打つ前に

「もう1人の自分」に

改めて確認させることが必要です。

そうすることで、余計な不安や邪念に邪魔されることなく、


『ゾーン』=『極限の集中状態』


に入ることができます。

では、

具体的に「もう1人の自分」は、どのような役割をしたらよいでしょうか?

それは、

①構えている時、
自分がどのように対戦相手に構えているか、確認する!

②相手が打とうとしている時、
次のオープンコートはどこかを見極める!

③自分のフォームを毎回確認すること!

この3点を意識する事が大切!


テニスは楽しいスポーツです。

試合も、もちろん、楽しんでいただきたいです。

更には…

「ゾーンに入る」!


この感覚を是非体験していただきたい!


もっとテニスが好きになる!

もっとテニスが楽しくなるはずです🎵

今日、今!この瞬間から「もう1人の自分」を登場させましょう!


~今日の坂田の呟きが、あなたが「ゾーンに入る」ヒントとなりますように~

心を込めて

平成31年3月10日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第23章 
「縁は異なもの味なもの」
~すべての「ご縁」に感謝することは、自分を大きく成長させる!~





「縁は異なもの味なもの」…

この諺は、昔は男女の不思議なご縁による素晴らしい結び付きのことを言ったようですが、
現代では、性を越えた人間同士の出会いや「ご縁」にも使われるようです。

「合縁奇縁」とも言いますが、
坂田はこの「縁は異なもの味なもの」の響きが気に入っているので、
敢えてこちらの言葉をタイトルにしてみました☆

「味なもの」というのが、それこそ粋な響きに感じます!

今日はテニスの話題とちょっと外れて…
(…とはいえ、テニスにも結びつく発想にたどり着くわけなのですが…笑)

日々のご縁を皆様と一緒に、改めてふり返りたいと思い呟かせていただきます!

生きていくうえで、私たちは日々色々な人と出会います。

もちろん、素敵な人!気の合う人!との出会いばかりではありませんよね。
時には、「気が合わない…」「苦手だ…」と思う人とのご縁もあるでしょう。

人つき合いは自由ですから、気の合う仲間と過ごせれば楽しい!

しかし、生きていくうえでは、
仕事においても、生活するうえでも、
本当に様々な人と関わらなくてはならない状況が常にあります。


そんな時に大切なこと…


それは…

人との出会いを「ご縁」と捉え、

いかに自分のプラスにするのか?

◎そして、それは『自分次第』である!ということ。


例えば…
自分とは考え方が違う…苦手…と思う方がいる場合、
そこで思考をシャットダウンするのではなく、

これもひとつの「ご縁」と捉え、

自分の成長のために出会えたのかも?…と発想の転換をしてみること。

必ず、そこには新しい考え方、自分にはない感性が存在するはず。

もちろん、自分の核を曲げて、苦手な方に迎合(無理して合わせる)する必要はありません。

ただ、「ご縁」と考えることによって、自分の視野や思考が大きく広がりや深さを増す!と思いませんか?


テニスで言えば…

対戦相手とのご縁!

ライバルとして、出会えたことにより、自分の足らないところを実感させてもらえることもあります。

そして、それが練習への意欲であり、
自分のレベルアップに繋がったりするのです。

不思議なことに、対戦相手と、のちに、最高のペアになる方も多いのですよ☆


まさに「出会いは異なり味なもの!」ですよね。


また、今のダブルスのペアとの「ご縁」にも感謝すること!

様々なプレースタイルの方がいるなかで、そのペアに出会えたことで、その方と作り上げる最善のフォーメーションや、戦い方を練習する事になります。

そしてそれは、ペアのためのみならず、
全て自分のレベルアップに繋がるのです!


私自身、テニス以外の環境において、
避けては通れない人間関係に遭遇し、それが、自分にとって辛いと感じる時もあります。

しかし、そこから逃げ出さず、それもひとつの「ご縁」と考えるようにしています。

そうすると、不思議と必ず自分にプラスになって返ってくるのです。

自分とは違った価値観の勉強であり、

自分を見つめ直すきっかけであり、


時には失礼ながら…

相手が反面教師になることもあり…

そして何より、辛いと感じる「ご縁」を通して、

改めて、心を許せる私のスタッフとの「ご縁」への感謝!

私を慕ってくれる素敵な生徒さんとの「ご縁」への感謝!

を改めて感じることができ、

そのおかげで、日々の活力を湧かせることができています!

「ご縁」は必ず自己研磨につながります!

「縁は異もの味なもの!」


今日もどんな方と出会うでしょうか?

捉え方ひとつで自分が成長できる!

人と人の力を越えて、やってくるこの「ご縁」が楽しみです!


~今日の坂田の呟きがあなたの素敵な「ご縁」に気付きをもたらすことができますように~

心を込めて

平成31年2月28日
Do-planning club
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第22章 
「イメージとスイングの大切さ」
~イメージをわかし、ボールはスイングで飛ばす~





先日の全豪オープンの男子 準決勝☆
ジョコビッチは完璧な戦い方をしました!
アンフォーストエラーが、

なんと…
5本のみ!!!

しかも、そのうちの4本は対戦相手の
ミスショット(甘くなったボール)に対してのアンフォーストエラーでした!

このことからも分かるように、

◎テニスでは、甘いボールだからといって、それが簡単なボールではなく、

◎鋭いボールだから難しいボールだというわけではない!

のです。

ミスをする時は、ほぼ「自分のスイングイメージ」をしっかり持たなかった時に多く見られます。

例えば、相手のボールが甘くなったと判断し、
オープンコートに打とうとしてミス(アウトやネット)をしてしまった場合…

そのミスは、

【外的要素】…
(・思いのほか、相手の甘いボールに回転がかかっていた・予測より短かった・緩くてリズムのとり方が難しかった)

に対して、

・自分のショットイメージを「持てなかった」!

あるいは…

【内的要因】…
(・必要以上に力んでしまった。・打ち急いでしまった。・ステップが大雑把になってしまった…)

など、

・自ら、ショットイメージを「しなかった」場合

が原因だと言えます。


そのような場合、皆さんは、

明らかに「いつものスイング」と違う!

そういった【違和感】というものを感じるのではないでしょうか?


この「感じる」ということがとても大切。

違和感を感じるということは、

逆にいえば…

自分の良いショット(ストロークやボレー)のイメージを持っているということ。

その「イメージをわかす」ということを忘れている時にミスショットはでます!

仮にコート上にボールが返ったとしても、「イメージ」のないショットを続けていては、安定感のあるプレーヤーにはなれません。


「イメージをわかす!」

それは…

①自分のST(ストローク)ボレーの型をイメージする

②【スイングの中】にボールを入れるようにする!

スイングの中にボールを入れる時には、

◎バックスイングからしっかり意識すること!

バックスイングのスムーズな流れで(リズムをとめず)に打つとき、「しなり」が出てボールが生きてくる!


チャンスボールであっても、これは同じです。

◎必ずイメージを持ち一連のスイングの中でボールを打つこと。

(もちろん、来るボールはすべて違うので、細かいフットワークで調整)


そういえば…
クルム伊達公子さんは、
すべてのボールを「スイング」だけで打っています!
もちろん彼女のスイング・タイミングは独特で、
誰でも真似できるものではありません。
力のない伊達さんは、
パワーで相手に勝てないから、テイクバックを下に素早くセットしライジングで打ち、相手の時間を奪っています。

バックスイングは、人それぞれの特徴に応じ、変わってきます。
伊達さんのコンパクトなスイングが適している人もいれば、
大きく円を書くようなスイングが適している人もいます。


その人に最適な、バックスイングで、

「スイングの流れでボールを打つこと」

ができることがベスト!


自分に最適なバックスイングからの流れを掴み、

すべてのショットにその「イメージをわかし」ボールを打つことを習慣にしましょう。

まだ、自分のスイングイメージがわかない…

どんなバックスイングをしたらいいのかわからない…

そんな方は、まずたくさんボールを打ち、徐々にあ!これだ!

というスイングを見つけることから始めてみてください。

「あなたに最適なバックスイング」を見つけ、

「イメージをわかせながら」ボールを打つことを目指しましょう!


~今日の坂田の呟きで、「イメージをわかす」大切さを実感していただけますように~

心を込めて

平成31年2月24日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第21章 
「尊敬と謙虚」
~対戦相手へのリスペクト(尊敬の念)を忘れず、自らの謙虚さを保てるプレーヤーになりましょう!~





19章から20章までは

・「テニスのリハーサル」
・「試合前の心構え」
・「試合の振り返りこそ上達の道!」

を呟かせていただきました。


今日は、皆様に

◎試合中に対戦相手をリスペクトする大切さ

◎常に謙虚でいることの大切さ

を呟かせていただきます。


テニスの試合は、サッカーやバスケット、ラグビーのように、対戦相手との直接的なボディコンタクトはないものの、
やはり、コートを挟んでの対戦相手との駆け引き、勝負でゲームが進んでいきます。

練習通りに上手くいかない…
ポイントが取れない…
相手のボールが甘いのに自分のミスがある…

等々、思い通りにいかず、
イライラしたり、意気消沈したり、
焦ったり、萎縮してしまったり…
そんな場面に直面することも多いでしょう。

そういう時こそ、この言葉を思い出してください。


「対戦相手をリスペクトすること」!



そもそも、私が一貫して皆さんにお伝えしていることは、
◎「しっかりとした意思(意識)を持ってボールを打つこと!」
どこに、どのような速度で、次にどんな展開を作るために、このボールを打つのか?

それを意識して打つボールならば、例えミス、をしてもOKなのです。


必ず【次】に繋がります!

これは、ポイントを失った場合でもOKと考えてよいのです!

漠然と何も考えなしに打ったボールは、
長年指導者として多くの生徒さんを見守ってきた私には、すぐに分かります。
たとえ、ポイントが取れても、「意識のないボール」では意味がありません。
動画や実際の練習を見ていただいた方は、私がすぐにラリーを止め、

「今のはどこに打とうとしたの?」
「次にどんな展開を考えた?」

と、生徒さんへの確認を頻繁にしている様子に気がついていただけるかと思います。

漠然と打つことと、「意識を持って打つこと」は、テニスの上達、特にダブルスの戦略戦においては、雲泥の差がでます!


では、試合中に「意識を持ったボール」を打ったのに。。。。

ポイントを失った…
上手くいかなかった…
逆に攻撃されてしまった…

そんな時はどうするのか?

そうです!そういう時こそ、
「相手をリスペクト」するのです!
くよくよする必要はありません。

自分は意思を持ったボールを打った。

でも…

・対戦相手がこちらの動きを良く見ていたよね!

・反応が早かったよね!

・こちらのミスを誘うようなボールの配球をしてきたよね!

・試合慣れしているよね!さすが!

そう考えてみるようにしてください。


逆に(これも、とても大切)

自分たちが「意識を持ち」それが成功した時。

それは、とても気持ちが良いことですし、ペアと大いに盛り上がるポイントです。

・意識を持ちボールを打つことによって、得意な陣形でポイントがとれた!

・こちらの狙い通りになった!

しかし…!

ここで、集中力を切らしてはいけません。

「意識したボールを打つこと」
「考えのある配球をすること」

これを、【やり続けること】・【習慣にすること】こそ大切なのです。


そのためには、

「謙虚になること」!


試合中に、意識したボールを打つことは、もはや、当然!と思えるようになってください。

そして、そのポイントがとれた時に、

・相手がミスをしてくれたからポイントがとれた。

・相手のボールがアウトになったけれど、良い切り返しをしてきた。インであれば、こちらがポイントを失ったかも…

そういう謙虚さも必要です!


「相手をリスペクトすること」

「謙虚になること」

これは、試合中に感情に左右されず、
常に客観的にいられることの秘訣でもあります。


あなたは、試合中…
×ポイントを取ることにムキになって、意思のないボールを、ただただ打っていませんか?
×自分のほうがレベルが上なのに!そう思って、イライラした感情に縛られていませんか?
×作戦どおり「意思ある配球」でポイントを取れたからといって、必要以上に有頂天になっていませんか?

悔しさや苛立ち、優越感…

それは、当たり前に現れる感情です。


でも、その前にまず…

◎「相手をリスペクトすること」

◎「常に謙虚な気持ちを持つこと」

これらを意識してみませんか?


きっとあなたやあなたのペアの試合はより、楽しく、充実したものになるでしょう。


対戦相手と互いにリスペクトできる試合ができたなら、それは、本当に素晴らしい!

ゲームセットで、心からの握手ができるはずです!


今、この瞬間から「尊敬」と「謙虚」の気持ちを持ってください。


~今日の坂田の呟きが、あなたの試合をより楽しく、充実したものにできますように~

心を込めて

平成31年2月19日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第20章 
「試合後には振り返りの習慣を」
~前に進むために…~




前章、第19章では「試合前の心構え」について、呟きました。

今日は、「試合後の振り返り」こそ大切!ということについて呟かせていただきます。

試合を終えた直後…
勝って嬉しい!!
負けて悔しい!!
そんな気持ちになるでしょう。

それは当然のことです。
ですが、その結果や、その感情に「固執し過ぎる」ことは、テニス成長の妨げになり、あまり、よろしくありません!

試合の結果は「勝つ」か「負ける」か…。その2つしかありません。
どちらになっても、不思議ではないのです。

私は生徒さんがどの試合にでるかを可能な限り、把握し、いつも気にとめています。
そして、必ず試合を終えた生徒さんに声をかけます。

「試合どうだった?」

この言葉に込められた私の想いは、


決して「勝った?」「負けた?」を尋ねているわけではありません。

その内容、その試合で生徒さんが何を感じ、何を学び、そして何を今後の課題にしたいのか?

そして、それに向かって、これからも共にレベルアップしたい!

そういう想いで尋ねています。


もちろん、レディースの大会でのステップアップを目標にしている生徒さんが、

ひとつ上のステップにあがれた!

という報告には、共に喜び、
やったね!頑張ったね!

と一緒にはしゃぎ、今までのレッスンの成果を共に祝います。

でも、
「負けました…」
「勝ちました!」
「優勝しました!!」

その【後】に続く言葉を待っています。

何故なら、その後の言葉こそ、

今後のレベルアップへの意気込みが現れているからです。


負けたからといって、落ち込んでばかりいてはいけません。

優勝したからといって、喜びに浸っているだけではありません。

負けた…でも!

・ペアと練習してきたフォーメーションができました!
・0-5から、諦めず戦術を変えて1ゲームとれました!
・ペアとの声かけ、意志疎通が前よりもできました!
・ポイントを取られてしまう時は、こんなシーンでした!だから次からこうしたい!


勝ちました…でも!

・練習中の新しいフォーメーションが試せませんでした
・フィニッシュのミスが多かったです→精度の高いショット練習をもっとしなくては!
・相手のミスに助けられたけれど、こちらの積極的ポイントが少なかったです…


優勝しました!…でも!

・ファーストサーブの確率が悪く、セカンドサーブで叩かれることが多かったです…
・上のクラスでは、今のショットでは通用しないかも!→だから、より練習に励みたい
・同じような展開でポイントを取られることに気がつきました→そうならないようなフォーメーションを工夫したい!


そう!

こんな言葉を待っています!


言葉…

それは心の持ちよう、心の中の向上心の現れ。

試合が終わった、その直後から、次へのステップアップの道が広がっているのです。


この道にすぐ一歩を踏み出せるか?


道を前に、いつまでも、試合の勝敗に固執し時間を止めてしまっているのか?

これは、本当に今後のテニス上達にとって、大きな分かれ道!

あなたは、どちらを選びますか?

答えは…簡単ですね!

負けて、下を向いているあなた!


今日の坂田の呟き、坂田の想いを受け止めてください!

さぁ、顔を上げ、試合の「振り返り」に切り替えましょう。

それが、上達に向けた大きな一歩なのですから…


~今日の坂田の呟きが、あなたの試合後の道しるべとなりますように~


心を込めて

平成31年2月8日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第19章 
「試合前の心構え」
~ダブルスの試合前に必ず行う!ペアとの準備~




厳しい寒さが続く毎日!
寒さに負けずに、試合や練習会に励んでいる皆様☆
本当にお疲れ様です!

今日は、そんな熱意あふれる皆様に「試合前の大切な心構え」について呟かせていただきます!


試合前の準備…
それは、パターン練習であったり、
ショット練習、ペアとのフォーメーション練習…のように、

①実際にコートの中で行う準備

ここでは、
必ず試合前に自分の調子やペアの調子、試合に臨む目的、ペアとの戦術等を踏まえて※リハーサル※しておくべき。
もちろんペアと相談。

※リハーサルについては、坂田の呟き第15章・16章をご参照ください

そして、もうひとつ大切な

②ペアとの打ち合わせ、【互いに共有する心構え】

があります。


①の実践練習&リハーサルはもちろん必須&大切ですが…

②のペアとの入念な打ち合わせや心構えの共有は、

コートの外、練習時間以外でも、場所、時間を選ばずできますし、

逆に、この時間を試合の前に必ず作っていただきたい!

と坂田は考えます!


では、その際の、試合前の打ち合わせや心構えのポイントをお伝えいたします☆


その1

試合前のペアと、自分のコンディションを把握したうえで、
もし対戦相手がわかっていれば相手のタイプを分析して、
相手は何が得意で、
何が不得意(嫌がるシチュエーション等)なのか、
それに応じて自分たちのダブルスをどのように組み立てていくのか?
を相談しておく!

その2

ゲームスタートの1本目は、
どのようなサーブにするのか、
リターンは誰に仕掛けるのか、
どこに返球するのか…

とにかく、

最初の第1球について、
ペアとあらかじめ決めておく!
(決めておいても、実際に狙い通りに行かないこともあるが、それは気にしない!)

その3

出来れば前半・中盤・後半と2人のダブルスのゲームプランを決めておく!

例:
●前半→相手の様子を見つつミスなくスローペースで…するのか?
前半から先に攻撃して一気にポイントを先行するのか?
●中盤→前半での様子を見て、戦術を変えるのか?
攻め続けるのか?敢えてスローペースで相手のテンポを崩すのか?
●後半→ミスを抑え手堅くゲームセットにもっていくのか?
攻めるのか?劣勢の場合は諦めず、それに応じた戦術を試してみるのか?
優勢の場合は?

…等々。



☆☆☆ゲームプランについて☆☆☆

ゲームプランについては、もちろん対戦相手によって変わってくるでしょう。
これは、ゲームの中でペアと二人で判断していかなくてはいけません。
次に対戦する相手が、別コートで試合をしている場合、その試合は、見ておいたほうがいいでしょう。

対戦相手が、自分たちより
①レベルが高いか…
②レベルがさほど高くないのか…(試合慣れしていない、ショットの精度が低いなど)
③レベルが同じくらいか…

により、プランも変わってきます。


例えば…
①対戦相手のレベルが高い時のプラン
→敢えてこちらから仕掛け、先にネットを取る!(平行陣をつくる)

②対戦相手のレベルがやや低い時のプラン→
「相手に仕掛けさせてみる」
前に誘きだし、足元に沈めるボールなどで、
ローボレーをさせたり、
緩めのボールを相手のバックハイボレーに送るなど、
わざと、1本ボレーを打たせてからの展開を考えてみる。
ミスを誘う。


③同じくらいのレベルの時…
これは、もう、最高に試合を楽しむチャンスですね!
こういう好敵手と対戦するときは、
「自分たちの得意パターン」「自分たちのダブルス」に終始徹する。

2人で考えた、前半、中盤、後半のゲームプランを試すチャンス!


また、試合中の優勢、劣勢を考えるにあたり、

勘違いしやすい、注意すべき点があります。


たとえば、
自分たちが仕掛け、
相手が劣勢になったものの、
こちらの最後のフイニッシュポイントをミスしてしまい、
ポイントを失っている場合…

焦って「劣勢」と考える必要はありません。

こちらが、優勢です。

ただ、最後のフィニッシュだけの精度をあげる(ミスをしない)ことを意識すること、

そして、今、私たちはポイントこそ失っているけど、優勢なんだ!

とペアとの共通意識を持っておくこと。


他にも優勢、劣勢のチェックポイントは以下のようなシーンでチェックできます。

対戦相手が「受け」になっている場合で

①対戦相手が「ただ返す」ことに必死で、
コントロールができていない場合。

→こちらが「優勢」→そのままのパターンで、こちらのフィニッシュミスだけ気を付ける

②対戦相手の返球がきっちりコントロールできている場合。

→こちらが「劣勢」→すみやかにゲームプランの変更をペアと相談


その他にも書き出したら、
山のように状況やパターンがでてくるでしょうし、
その試合で初めて直面するシチュエーションも出てくることでしょう。

試合までに行ってきたペアとの練習を試合で最大限に生かすためにも、

試合前には…


【試合前の心構え、心の準備をペアと共に必ず行う‼️】


これを、実践してみてください。

ノートをとってみるのもいいかもしれませんね!

共に練習してきたペアとのじっくり語る「心の準備」…それはとても貴重で、楽しい時間となるでしょう。

◎ペアと互いのコンディションを知ること。
◎ゲームプランを練ること
◎様々な場面を想定して、予め、こういう場面は、~と考えられるよね?と打ち合わせておくこと。


これは、その試合のみならず、これからの試合ひとつひとつが、より一層自分たちの成長を促す試合となる!秘訣でもあります。

決して考え(セオリー)ばかりで、「頭でっかち」になってしまってはいけませんが、
試合前まで行ってきた練習を信じて、
試合前は、心の準備‼️の習慣を作りましょう☆


~今日の坂田の呟きが、あなたの試合前の時間を有意義に使うことに役立ちますように~


心を込めて

平成31年1月31日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第18章 
~オンリーワンの練習を!~
☆「意識」を変えれば、オーソドックスな練習も、
あなただけの特別な練習となる!☆






皆さん、今日はどんな練習をしましたか?
もしくは、これからどんな練習をする予定ですか?

今日は、上達する秘訣、実践に役に立つ、練習における
「意識」について呟かせていただきます。

さて、今日はボレーストロークを練習するとします。
よく言う「ボレスト」です。
どのレッスン、どの練習でも必ずといってもよいほど取り入れられている、オーソドックスで基礎的な練習です。

しかし、この練習。
よく見かける練習風景ではありますが、

ある「意識」

を持つことで、 あなただけの「オンリーワン」の練習にすることができます!

例えとして、
ボレスト…のボレー側の練習をあげてみましょう。
相手のストロークに対して、漠然と面を合わせリズムよくラリーを続ける。
ボールをあちこち散らばすことなく、
ストローク側にボールが返球し、
ストローク側もテンポよく打ちかえせれば、
気持ちよいですね。

「ボレスト」をしている満足感もあることでしょう。

しかし、今回はもう1step!

この練習が

あなただけの「オンリーワン」の練習へと、

質をあげる秘訣をお話しします。

それは、「意識」。


このボレストの中でも、「自分にしか打てないボレー」を見つけること!

この意識を持つことで、練習のクオリティや効果が劇的に増します!

え?

「自分にしか打てないボール」って何?

これは、生徒さんからも驚かれ、質問を受けることも多々あります。

自分にしか打てないボールを打つ…


そのためには、
①自ら打つボールの角度、スピード、正確性を強く意識しながら、打つこと。
②自分の体格、癖、プレースタイルを把握し、
①で意識したことが、実際にできる打点やステップ、フォームを体感すること(打球感を感じること)
③相手のボールの重さや、癖を感じ、それに応じて、自分の返球を変えることができるようになること。

☆どのスピードで打てば、どのくらいのボールが返ってくるのか?
☆どの角度で打つと相手の返球がどのように変わるのか?
それを計算(体感)しながら、ボレーをすること。

自分が考え、体感して打ち返すボールは、
誰ひとりとして同じではありません。

それを強く意識し、
自分のボールを自由自在にコントロールする目的で臨めば、
一見、普通のボレストに見えていても、内容は断然違ってきます!


これこそが、

「オンリーワンの練習」です。

その人が、あっ!これだ!
そうそう!こう、打てば、こんなボールが打てる!
という打球感、タイミングは、決して他の人とは共有できません。

あなたのみが、発見し、体感できるものなのです!

ですから、大切なことは…
もうお分かりですね?

「意識を持ちオンリーワンの練習にすること」


~今日の坂田の呟きが、あなたのレッスンの意識に改革を与えることができますように~


心を込めて

平成31年1月18日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第17章 
~「毎日が元旦である‼️」~
☆めげない秘訣☆



皆さま、遅ればせながら、
明けましておめでとうございます!

新年1月1日からスタートとして、
☆今年の目標!☆
☆ チャレンジ!☆
心新たに掲げた方も多いことでしょう。

元旦から間もなく2週間となりますが、
その後いかがですか?
コツコツと努力が続いている方もいらっしゃれば、残念ながら「3日坊主…😢」で、めげてしまった方もいるのではないでしょうか?

そんな、あなたに今日は「毎日が元旦である!」と、呟かせていただきます。

元旦…
1月1日…
これは、あくまで暦の上での「新しい1日」です。
もちろん、新年初日の☆めでたい日☆であり、新しい1年の始まりの特別な日です。

しかし、何かを始めよう!

チャレンジしよう!

そう思うなら、
その日が、自分の中での「元旦」!
1月1日であるのです!

3日坊主で続かない…
それでもよいのです。

「三日坊主」…それは、古くからの諺(ことわざ)であり、
諺とは、時代が変わり何十年も経っても、語り継がれ、得てして、今の世の中でも頻繁に、口にされる言葉です。
それだけに、「三日坊主さん」(笑)が古(いにしえ)から現代まで、いかに多いか。

逆に言うと、新たな試みをコツコツ続けることの難しいさを物語っているとは思いませんか?

もし、元旦からは、
「毎日~をしよう!」
「今年は~しないぞ!」
と決めたにも関わらず、
すでに、めげてしまった方に伝えます!

【毎日が元旦である!】

人生は、日々の1日、1日の積み重ね。

毎日が新しいスタートなのです。


~今日の坂田の呟きが、少しでもあなたの挑戦の勇気になりますように~


心を込めて

平成31年1月12日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



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第16章 
~「リハーサル」続編~



第15章では、何事も本気で臨むなら、
綿密な「リハーサル」が大切!
と呟きました。

そして、「リハーサル」とは、テニスの試合までの過程にも当てはまる!…と。

テニスのリハーサル!?

ちょっと聞き慣れない、この「坂田用語 (笑)」には、
たくさんの方からのお言葉をいただきました!

☆発想が面白い!
☆テニスのリハーサル?なるほど!
☆でも、具体的にテニスのリハーサルってどうしたらいいの?

今日は、そんな皆さまの声に応えて、
「テニスのリハーサル」を、もう少し噛み砕いて、呟かせていただきます!

前章でも呟きましたが、
リハーサルが大切…

とは「本番」までの「過程」に力を注ぎ、真剣に取り組むこと!

です。

テニスの本番を「試合」と想定してみます。
では、そこに至るまでのリハーサルでは、何を意識すれば良いのか?
どのように取り組めば良いのか?

まずは、リハーサル(本番を想定した練習)では、

☆ミスショットや試合の組み立てに失敗した時には、それを「薬」と捉える!

☆リハーサルで失敗した時は…
本番でも失敗したら嫌だな…不安だな…
とネガティブになるのではなく、
失敗という名の「薬」の苦み(にがみ)を味わいつつ、それが上達の最高の「良薬」となる!ということを理解すること!

☆リハーサルにおいて、上手くいかなかった場合、
「なぜ」そのようになったかということを、繰り返し確認し、
必ず本番までに、「なぜ?」の答えを明確にしておく!
分からない時は、コーチに相談するなど、客観的なアドバイスも取り入れ、
とにかく「なぜ?」には決着をつけておく!

(…例えば
合唱のリハーサルで、綺麗にハーモニーができないとき、
指揮者が、 ソプラノの発声をもう少し小さく、テノールはもう少し大きく…
とアドバイスすると、
劇的に合唱の質が変わることがある!
それは、各々が問題点(なぜ?うまくいかないのか?)を具体的かつ、明確に把握することができてこその改善!)

☆試合の結果ばかりで一喜一憂することを辞め、リハーサルにこそ力をそそぐ!
勝ったからレベルが上がった!というのは、落とし穴、
大きな勘違いであると気がつくこと!(テニスはテレビゲームのstageアップ、stageクリアとは違う)

☆リハーサルでは、常に「考える」。
考えることが上達に繋がる!

☆うまくいったから
喜ぶ、
失敗したから
悔しがる…
これは、自然な感情ではあるが、
それでは成長はしない!

リハーサルの段階で、その捉え方を変えること(発想の転換)


どうでしょう?

しつこいようですが、坂田の「リハーサル」への熱い想いは伝わりましたでしょうか??

~今日の坂田の呟きがあなたの努力の方向性の道案内となりますように~


心を込めて

平成30年12月28日
Do-planning club
代表 坂田 妙子


章 開始-->


第15章 
「リハーサル」
~目標達成までの「過程」の大切さ~



今回の第15章では…
テニスを語る前に、少し坂田の活動のひとつを呟かせていただきます!

私はテニスの指導者であり、社会奉仕団体であるロータリークラブの一員です。
写真は、私がロータリークラブの事業の一環として、ソングリーダーを仰せつかり 皆さんを前に歌を熱唱しているワンシーン。

本日のタイトルにあるように、目標を成し遂げる。
あるいは、大切な行事を控えた時には、そこに至るまでの「過程」こそが、大切!

「過程」とは…

「リハーサル」!

リハーサルは絶対に欠かせない!

それは、絶対に譲れない坂田の信念でもあります。


入会がまもない時、ロータリークラブの曲を全て知らず、当日に歌う曲が決まるので、リハーサルすることが、できない。
という状況下に置かれたことがあります。

本来、坂田にとって「リハーサルなしの本番」というのはあり得ない!

しかし、どの曲を歌うのか…
それが分からな以上、リハーサルすることができないわけです。

それでも、私は自分の信念である「リハーサル」をしたい!
本番を前に、完璧ではないけども最善を尽くしたい。

そこで…私のとった行動とは…

ロータリーソングすべてを何度もYouTubeで聞き、歌えるよう、しっかりと「リハーサル」をした!

その結果…

写真の坂田からは、イキイキと自信を持って歌っている!

そんな躍動が伝わるのではないでしょうか?


テニスも同じ!

「結果」よりも、そこに至るまでの「過程」が大切!

試合のために「リハーサル」をすること。
ショット、組み立て、配球を必ず「リハーサル」すること。
負けた試合の最後のミスショットをいつまでも悔やむのではなく、
ああ!もっとオープンコートを作れば良かったんだ!
相手のバックハンドにバウンドするスピンサーブを打てるようにしたら展開が有利になったかも!

そう気がつき、反省すること。

そして、それを次の舞台に生かせるよう「リハーサル」を完璧にすること。

何度も何度も!

もちろん本番には、ハプニングがつきもの。
思い通りにいかないことが多くて当然です。

それでも、本番の【舞台】に備えて、本番を本気で見据えた「リハーサル」をすること!

テニスのリハーサル…

あまり、聞きなれない言葉ではないでしょうか?(坂田用語かも…笑)

テニスのリハーサルは、
歌や演技の舞台を控えたリハーサルと同じです。

そして、その先に試合がある。

それが、坂田流の「本気で本番を迎える」準備です。


~今日の坂田の呟きで、あなたが大切な「舞台」でより一層、輝くことができますように~

心を込めて・・・

平成30年12月19日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



第14章 
~ゲームを楽しむ~



13章では、試合への心構えとして大切な、 「感謝の気持ちを持つ!」を呟かせていただきました。
これまで、各章を通し、 「試合の勝敗に固執しすぎて忘れがちなこと」をお伝えしてきましたが、 本日もその続編としてお読みいただければと思います☆

今、皆さんにとって、テニスの試合とはどういうものでしょうか?

「緊張する…」
「勝ちたい!」
「負けたくない!」
それも、当然の気持ちだと思います。

今日は…

【テニスの試合とは『ゲーム』である‼️】ことを呟きます!


『ゲーム』…
それは、駆け引きがあり、相手の出方を観察し、 こちらの打つべき手を考え、攻防する… その過程を楽しむもの…

そう、坂田は考えます。

まずは、対戦相手がどのレベルなのか…

心の中で、にやっ、と技量を見ること☆

これは、試合中の冷静さや、客観的に対戦相手を観察できる余裕に繋がります。

おっ、なかなかやるな!
と思ったら、最高にゲームを楽しむチャンスです。

負けるかも…
ギリギリ勝てるかも…
そう、考えるのではなく、

「ならば、これはどう?」

と、次の戦略を試す!

こちらが戦略を変えたことに相手が気がつき、 相手が次にどんな試合展開をしてくるのか…?

テニスのゲームは、これが楽しい‼️

・相手がハードヒットのストロークが得意なら、 ボールのスピードを少し落としてみる(緩めてみる)

・逆のことをされたら、こちらもボールスピードを落としてラリーをしてみる

・フォアハンドの叩くようなポーチが得意な相手ならば、緩いボールでバックハンドに配球してみる。バックハンドのハイボレーをあえて打たせてみる(試してみる)

書き出したら、
もっともっとたくさんの、戦略がありますが、

とにかく、
これでどう?
これはどう?
おっ、そうきたな!
ならば、これはどう?

こんな攻防は、とても楽しいと思いませんか?

試合は

『ゲーム』

楽しむもの!


さて、
あなたは、試合を『ゲーム』として、
心から楽しんでますか?


~今日の坂田の呟きで、あなたが試合を楽しむことができることを祈って~

心を込めて・・・

平成30年12月12日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



第13章 
「感謝」
~今、この瞬間にコートに立てる喜び~



第12章では、

「何事も基礎が大切」

テニスにおいては、「日々のクオリティの高い基礎ショット」の練習がかかせない!と呟きました。

ちょうど、大きな大会がいくつか開催された後での呟きだったこともあり、 たくさんの方から共感やコメントをいただくことができました!
少しでも皆さまのテニス生活に・・そして人生に!この呟きがお役に立てることが何よりも嬉しい!

今日は「基礎」同様、普段忘れがちでありながら、

とても大切な「心の在り方」について呟きます。

それは・・・

【いつも感謝の心を持つ】

ということ。

テニスの試合に出場し、慣れてくると、試合ができることは当たり前・・のように感じてくるものかもしれません。
さらには、勝った、負けた・・にこだわり過ぎて、 せっかくスキルアップのために挑戦している試合自体で心が摩耗している・・・
つまり、ストレスになっている方を多く見かけます。

その状態が続き・・

もう試合から離れようか・・

と心を曇らせている生徒さんから相談を受けることもあります。

実は、 その状況を打破すべく

「特効薬・心のサプリメント」

が存在することを伝えたい!


テニスコートに立つときに、決して「忘れてはいけないもの」があります。
ラケット?テニスシューズ?ボール?ドリンク?
それは、もちろんですね(笑)

決して忘れてはいけないもの・・・

それは・・ 「感謝の気持ち」です!

・天候に恵まれ、無事試合ができることへの感謝!

・その日、テニスができる自分の健康状態への感謝!

・一緒にダブルスを組んでくれるペア―への感謝!

・試合で戦える対戦相手がいてくれることへの感謝!
 (対戦相手への敬意と感謝の気持ち)

・大会に参加し、色々なプレースタイル、色々な個性の方と対戦できることへの感謝!
 (たとえ、苦手だなぁ・・と思う対戦相手であっても、そんな相手と戦える機会があることに感謝!)

「コートに立てることが幸せ」と思えた時に「悔いのない試合」ができます。

感謝の気持ちがあれば、
負けて悔しくても、
改善点があろうとも、
試合が終わった後に清々しさが広がります。

ゲームセット後に
本当に心のこもった握手ができます。

感謝の気持ちを持つことは、心の安定に繋がります。

そして、それはテニスのパワーにも繋がります。

大切なポイントを取れる冷静さにも繋がります。

「テニスができることが嬉しい!」「ありがとう!」そう思える瞬間そのものが、 幸せな瞬間ではないでしょうか?

テニスも人生も「感謝の気持ち」を持つと、幸せを呼びこむ法則さえあるように感じます。

今日もテニスコートへ向かうあなたへ問いかけたい。

「何か忘れ物はありませんか?」・・・・・と。

「感謝の気持ち」は持ちましたか?・・・と。


~今日の坂田の呟きが、心のサプリとなり、あなたに「心の安定」と「幸せ」をもたらしますように~

心を込めて・・・

平成30年11月29日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



第12章 
~揺るぎない基礎~

今回は皆さまに

「何事も基礎が大切」

ということを伝えたくて、 呟かせていただきます。

基礎が大切・・・
そんなことは「耳にタコができるほど聞いている・・」と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし・・・

だからこそ!

だからこそ!

です。

今日は原点に立ち「基礎」について考えてみたいのです。
では、基礎・・とは一体なんでしょうか?
家の土台と表現したらわかりやすいですね。
土台が脆かったり手抜き工事だったら上にどれだけ豪華な家を建てても寿命が短かったり災害にすぐに影響されたりします。

人生における基礎とは・・・・

自分が経験し、得られた信念、自分を作りあげる軸たる源である!

と、考えます。

テニスにおきかえると

「クオリティの高い基礎ショット」があり、初めて「レベルの高い戦略」

を作り上げることができる!
いくらゲーム中の戦略を考えても、
しっかりとした基礎ショットが打てなくては、
それは実現しません。

「基礎」がなければ、人生もテニスも 広がりを持つこと。
変化すること。
応用すること。
は絶対に叶いません。

テニスに話を戻すと・・・
戦略を作りあげることができる、【クオリティの高い基礎ショット】とは、
漠然とボールが打てる、打ち返せる・・のではなく、

①目的意識のしっかりしているボールを打てること。

・打つ方向
・ボールの軌道
・ボールの角度
・ボールの深さ・短さ

これらがしっかりコントロールできるようになること。

そのために、
どのような距離でボールに入るのか(インパクト前のボールとの距離感)
を理解していること。

②各自の体の特性を生かし、無理に力を入れなくても、 鋭く、重いボールが自然と打てるようになること。

これが、【クオリティの高い基礎ショット】です。

基礎とはいえ、この基礎をマスターすることは、簡単ではありません。
時間がかかります。
多大なる努力も必要です。

しかし、この基礎がしっかりと自分のものになった時に、
はじめて、戦略が成り立ちます。

ダブルスにおいて、ペアとの戦略・作戦を成功させるためにも、
各自の「基礎ショット」の向上は絶対に必要不可欠です!


~今日の坂田の呟きが、あなたの「基礎」を見直すきっかけとなりますように~

心を込めて・・・

平成30年11月19日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



第11章 「軌道修正」
~努力は正しい方向に向ける~

第10章では、「臨機応変」について呟きました。

・何事も柔軟に対応すること。

・考える力が大切。

と綴ってみました。


今回は努力の方向性について呟きます☆


何事もコツコツと努力し、未来へと繋げていくことが大切。

これは、誰しも実感している基礎的なことです。

何事も、トライすること、失敗することにも必ず意味はあります。

しかし…
1度立ち止まって考えてみること。
その努力の先にある、思い描く未来へ
本当に向かえているのか…。

その努力は、果たして正しい方向に向かっているのか…

このことについて、今日は呟きたい!

私自身、
間違えた方向に力を注ぎ、
努力の先にある未来へ、
思い描く目標に遠まわりする傾向にあります…

そんな私だからこそ、
皆さんには、

「努力の方向性」について、

自らの考えをもとに、伝えたいのです☆


坂田の持論は、以下の通りです

●乗り越えた先に未来があるのか?

●困難に向かい、自分の成長を促したいと、

頑張っても、自分の目標としている未来が そこにあるのか?

(花は咲くけど果実が思ってた果実とは違わないか?)

●そして、それは自分自身で見極める事が大切である

●常に自分がどのようになっていきたいのか、自分の目標は何か?

を考える事が大切

テニスに例えるなら…
試合に負けて、次こそ、その対戦相手に 勝つことに執着し、努力をする…

でも、そのことが本当にあなたの目標でしょうか?

思い描く自分のプレイスタイルがあるならば、

それに向かって努力することが大切!


思い描く自分に向けて努力するほうが 未来に繋がる!

前章では、試合中に「臨機応変」で 敢えて「苦手なこと」をやってみる!

と、呟きましたが、

これは、その瞬間で柔軟な発想ができるように!

というアドバイス。

あくまで長期的に努力をするなら、 正しい方向性へ!

方向性…が分からなくなったとき、 いくら考えても漠然として分からないとき…

そんな時にこそ、

テニス指導者であり 心のカウンセラーである私は、

生徒さんを導きたい!


そして、それが私のコーチとしての使命である!


それが、私の努力の方向性であり、正しい方向性だと確信している


~今日の坂田の呟きが、あなたの努力の方向性に少しでも役立ちますように~

心をこめて…

平成30年11月7日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



第10章 「臨機応変」 ~逆転の発想~

『一本のショットは 未来に、向けての…一本!』

第9章では、「ペアを感じる」 を呟きましたが、
その後、実践していただけましたでしょうか?

きっと、あなたとペア―のダブルスは変わってきたことと思います!

「それでも・・試合でポイントが取れないのです・・・」

そんな相談を生徒さんから受けました。

そんな時のアドバイスとして、

今日は「臨機応変」を呟きます!



誰しもゲーム中にポイントが取れないと焦ります。
なんとかポイントを取ろうとペアとの得意な(あるいは練習してきた)ショットでポイントを取ろうと、必死になります。

焦るけれども、そのままゲームオーバー。。。

「ペアを感じて」・・を実践したのに負けてしまった・・

そんなこともあるかと思います。


得意な事で
ポイントを、取れないとき。
そんな時こそ、この言葉を思い出してください!

『臨機応変』

☆得意なショット(パターン)でポイントが取れない時は、

【あえて不得意な事】

も選択肢に入れる!


☆対戦相手に勝つ為に、
どうしたら良いか「臨機応変」に、
考える力を身につける!

敢えて不得意な事をすること…

これは、未来への一歩です!

臨機応変に挑戦をすることを考える…

これは、レベルアップへの近道です。


たとえば…

◎自分達が 並行陣

相手チームがストロークで、足もとにボールをしずめる事が得意で、ポイントをとられてしまう

→ならば、

たとえ自分がサービスラインでの、ボレーが得意でも、
◎2歩前に入りボレーをするようにする!

◎自分達より
相手チームが、クロスでの打ち合いを得意として、押されてしまう

→ならば、

ストロークを ストレートに打ち、展開を変えてみる!

例え、その練習をしていなくても、 実践の中でやってみる!


繰り返しになりますが、

『一本のショットは 未来に、向けての…一本!』です。

一つのショット練習を意識して、
反復練習することの大切さをずっとお伝えしてきましたが、

時には「臨機応変」! 考える力を!


~今日の坂田の呟きが、あなたの試合に役立ちますように~

平成30年10月28日
Do-planning club
代表 坂田 妙子



番外編 ~坂田妙子誕生日version~

本日10月1日!

坂田は、誕生日を迎えました。

誕生日…
それは、年に1度必ず巡ってくるものですが、
やはり自身にとっては、
大切で何やら色々と考えさせられる特別な日だと私は思います。

過去に思いを馳せ…
未来に希望を見いだし、クリエイトしていこう!

とする貴重な記念日…

そんな日であるようにも思います。

関西にきて18年

どんな自分になりたいか?

常に問いかけ、考え、そして方向性を決めていこうと毎年思っていました

何もないところから

生きる事に 精一杯!

の毎日

そして今

自分の軸となるものが出来上がってきました

その根底にある突き上げるような強いものは、
たくさんの経験をし、一生懸命生きてきた

プライド(自尊心)


改めて、振り返ってみると、

その数々の想い、思い出から、 プライドが作られ…

本当に大切なことが分かってきた。

本当に大切なこと…

それは、

「他者を想いやる気持ち」、

「心遣い」を兼ね備えた人物になること!

そして、私に助けが必要な人がいれば・・・・

全力で支え、共に前に進むことです



テニスのコーチとして

ただ技術を教えるだけでなく、

心の奥底にある迷路を解き明かす

「心のサプリメント」を届けたい!

そんな願いから、新たなコーナーとして「心のサプリ」の連載を計画しています。


またひとつ、新たな試みができました。

私は…

進むべき方向を促す「道筋案内人」

未来のビジョンを前向きに想い描かせる「夢案内人」に


そして…

私は、いつまでも現役であり、常に成長していきたい…


~今日の坂田の呟きが私自身、

そしてあなたの明日へ向かう心に響きますように☆願いを込めて…~

平成30年10月1日

Do-planning club
代表 坂田 妙子



第9章 ~ペア―を感じる!~

あなたはダブルスにおいて、意識的にペア―を「感じて」いますか?

ペア―を感じるとは・・・

常にペア―が『どのような状況でボールを打ったのか』を把握すること。

今日は具体的な動きとしてのペア―の感じ方を呟きます!

STEP by STEP☆
まずはひとつひとつをマスターしていきましょう☆
このポイントを意識することによってダブルスのペアリングは確実によくなります。

ペア―を感じる・・・
◆ペアーが今どのようにボールをとっているか
◆時間が、なくなったのか、時間を作ってくれたのか

時間がなくなるとは・・・

《相手のボールに対し押され気味、あるいは体制を崩しながらやっと返球した場合》

時間を作ってくれたとは・・・

《積極的に配球をし、次へのポイントの組み立てに繋がる返球をしている場合》

具体例をひとつあげてみます☆
【平行陣の場合】

『Aさん側のセンターロブをBさんがとった時の取り方を感じとること。
Bさんが、時間を無くしたと思ったら、一度Aさんはサービスラインに下がり、自分の方のロブはとるから!という動きで意思表示をすること。

そのことにより、Bさんが、安心してサイドにふられたボールに集中できるようにする。
Bさんが、Aさんのこの意思表示を「感じる」ことにより、体制を立て直し、その後の配給を考える余裕が生まれる。

このような互いの動きを「感じる」ことにより、再び互いが前に入っていけるようになる!』

文章を読むと、シンプルかつ基本的で簡単なことに感じるかもしれません。
それでも、今日!今この瞬間から「ペアを感じること」を強く意識し、実践してみてください。

このたったひとつ。

「ペア―を感じる」ことを!

互いを「感じ」二人で作り上げたダブルスは最強のペアリングへと繋がります☆

~今日の坂田の呟きがあなたのダブルスに変化をもたらすことを願って~

平成30年9月11日
Do Planning Club
代表 坂田 妙子



第8章 ~テニス上達のための3つのステップ~

暑い日が続くなか、
今日もテニス上達を目標に、
たくさんの人たちが、
コートで汗を流し、
練習に励んでいることと思います。

今日は、

そんな「テニス上達に熱意をもっている」

あなたのために、 呟きます☆


テニス上達にとって必要なこと!

それは・・・・

『意識』!!



☆ステップ1☆

戦略、ショットのクォリティを上げる為の練習は『意識』を常に持ち続けること!

この『意識』がなければ、
ボールをたくさん打ったから・・・
たくさんレッスンを重ねたから・・・
たくさん試合に出場したから・・・
といって上達するものではありません。

日頃、『意識』をもって練習していないショットや戦略は、
当然、試合で自然とできるものではありません。

わたしが常に皆さんにお話しする

『ペアへの思いやり』。


実はこれも、
日頃の『意識』なしでは、
発揮することはできません。

さらに・・

☆ステップ2☆

意識を持ちながら『意思強く』やり続けることが大切!


意思強くとは・・・?

意識している事を、意思を持ち何回できるか?ということ。

100回練習したら
100回意思を持ち続けないと
時間の無駄であり
上達はしない!!!!

そして・・

☆ステップ3☆

意識することを『習慣』にする!

意識する事に『慣れる』こと!

ステップ3までできるようになったら、
やり続けた練習を試合で使い、やった事に答えを出す!

意識のある練習は確実にあなたを上達へと導きます!

せっかくの大切な時間と熱意を無駄にしないためにも、

是非、坂田の3ステップを始めてみませんか?

これをお読みいただいたこの「瞬間」から・・・・・

~今日の坂田の呟きがあなたのテニス上達のヒントとなりますように~


心をこめて

Do Planning Club
代表 坂田 妙子


第7章 『100点満点の落とし穴』
~着実なスキルアップのための思考プロセス~




突然ですが、質問です。

「あなたはテストで100点満点をとりたいですか?」

ほとんどの方の答えはYESなのではないでしょうか?

実は努力なしに、簡単に100点満点がとれる方法があるのです。

それは・・・
簡単なことです。

「自分で試験問題を作ること」。
自分の今持っている知識、答えられる出題をすれば、当然100点満点が取れます。

では、もうひとつ質問です。

「あなたはこの方法で100点を取り続けたいですか?」

この質問に関しての答えは人それぞれ違うでしょう。
100点満点をとれば気持ちがいいです。
嬉しいです。
それで満足するのであれば、坂田は否定はしません。

でも・・・

テニスに置き換えてみると・・

この方法でとった100点で満足している状態は・・・

勝つ事だけを「目的」にしています。
どんな手段を使ってでも「勝つ」

これでよいのでしょうか?!

勝つ事を「目標」にし、「目的」をテニスの上達にする事が大切だと思います。

試合に参加し
きちんと自分のプレーを振り返る言葉が出る生徒さん。

こういう方は確実に伸びます!

負けたけれども、

・ペアーとのパターン練習通りの配球でポイントがとれた!

・レッスンで教わったストロークを意識し、ラリーができた!

勝ったけれども、

・相手のミスショットに助けられたポイントばかりだった・・

・ペア―との連携プレーでのポイントが少なかった・・

実は大切なのはこの振り返りです。

必ず次に繋がります。

たとえこの時の自分のプレーが20点だとしても、

それは素晴らしいのです。


なぜかというと、

自分の設定を今の自分のレベルより高くしているからです。

「何を基準に100点としてとらえるか?」が重要です。
「20点」と答える生徒さんは、自己の可能性、成長を目指しているからこそ、
達成できた「20点」と残りの課題の「80点」を冷静に分析できるのです。
残りの80点はその生徒さんの課題であると同時に、これからスキルアップする『可能性』なのです!


優勝を目指すのは素晴らしいこと。

坂田も応援します。

でも・・・

本当に自己のテニスのスキルアップを目指すのであれば、

「優勝する事」

のみを目的とすることはオススメしません。

今のレベルで勝てる試合ばかりを選んで出場すれば、
案外簡単に「優勝」はできるでしょう。
でも、この「優勝」を重ねたところで、その方の可能性は広がりません。

自分で答えられる問題ばかりを選んで100点満点を狙うのと、どこか似ていませんか?

【必ずしも、『勝った』イコール『レベルアップ』ではない・・・】

そのことを意識できるか?

理解できるか?



今後のテニスの可能性に大きな違いが現れます。


さて、もういちどお尋ねします。

「あなたは100点満点をとりたいですか?」

「その100点の中にきちんと自己の課題(今以上のレベル)を盛り込んでいますか?」


~今日の坂田の呟きが、

あなたのテニスレベルアップのちょっとしたヒントになりますように~


心をこめて・・・・

Do-Planning Club
代表 坂田 妙子


レッスン生


第6章 ~『絶対に負けないダブルス!!』
《基礎メンタル編》~

◎これをお読みいただいた

『今、この瞬間』から!!実践できるダブルスの考え方◎


前回は、第5章「絶対負けないダブルス」~基礎戦術編~を呟きました。

ショットクオリティをあげるための反復練習や、
ペアとのパターン作りは、日々の練習のコツコツとした積み重ね。
すぐに、効果を出せるものでは、ありません。

でも…

メンタルは、今日から、いえ、

【今この瞬間】から、ダブルスに生かせます!

ここで坂田の呟く「メンタル」とは、

・心の持ち方

・考え方

↓ ・意識改革

を意味します。


ダブルスの心構え(メンタル)で1番大切なこと!

それは…

①『常にペアを思いやること』

②『対戦相手を意識するのではなく、意識の中心をペアの為に何ができるか?にもっていくこと』

③『常にペアーの笑顔を引き出すこと』

試合に勝てば嬉しいです。
清々しいです。

でも…実は、
試合に勝ったからといって、

必ずしも「レベルアップ」しているわけでは、ありません。

勝つから「強いペア」とは限りません。

「強い」ペアとは、上記の3つのメンタルを互いに持ち続けているペアです。


ペアを思いやる気持ちがあれば、自然に以下のようなプレイが生まれます。

◎「ペアーが喜ぶプレー」を互いに判断・選択する。

「ペアが喜ぶプレー」とは→ペアのナイスショットを引き出す配球をし、【2人の連携プレーで】ポイントを重ねること。

◎ペアがミスばかりしていたら、自分が少し無理をする。

これは、ペアのメンタル(士気)を下げないために有効です。

大切なのは、ペアに今起こっている問題を解決しようとすること。


◎互いに笑い合うこと。

◎自分のミスが多い時は、【自己完結の解決】ではなく

・対戦相手が自分にボールを、集めているため、時間がなくなりミスに繋がっているのか?
・ショットミスか?
・どのような理由なのか?
・戦術ミスなのか?

【ペアーと相談する】こと。

◎相手の弱点を観察したり、対戦相手に心を囚われすぎずに、自分達の戦術をやり続ける。

結果、メンタルが下がらない。


坂田の考える最強のダブルスメンタルとは、こんな感じです☆

~今日のあなたのペアは笑顔ですか?~


心をこめて。

平成29年12月25日
Do-planning club
代表 坂田妙子



第5章 ~『 絶対に負けないダブルス!!』
《~戦術基礎編~》~

ダブルスに勝つ!ためには…

ある重要な3つのコツがあります。

絶対に負けないダブルスに必要なこと!

今日は重要な鉄則を3つに絞って呟きますね!


鉄則① 【ペアにパスを回し続けること!】

鉄則② 【自分たちが常に主導権を持ち続けること!】

鉄則③ 【自分たちの「パターン」を確立し、そのためのショット練習を欠かさないこと!】

①~③の鉄則を、
もう少し分かりやすく説明しますと、以下になります。

☆☆☆~解説~☆☆☆

【鉄則①…ペアにパスを回し続けるとは…?パスって…どういうこと?】

◎《常にペアのところに》、浮き球や決め球、二人の展開を進めやすい《ボールが返えってくるように》相手コートに配球すること。

◎決して「ひとりよがりにならない」
常に《ペアーのもとに返ってくる》ボールをイメージしてプレーすること。

【鉄則②…常に主導権を持つこと。主導権とは…】

☆対戦相手の時間をなくし、
やっとの事で返球させるようにすること。
この場合、対戦相手の、コントロール力は著しく低下する。

相手が思い通りに試合を運べない状況を作ることができている

=イコール=

「自分たちが主導権を握っている」と言える!


【鉄則③…パターンを確立しショット練習を欠かさないこと!】

☆実は、これが1番大切。

ショット練習がなければ、鉄則①、②は実現しない。

☆自分たちのパターンを確立しても、

ショットのクオリティーが低ければ、パターンの中での確実なポイントがとれない!

☆実践で戦術を使いこなすために、反復してショット練習を磨くこと。


ダブルスに燃える皆さん!
どうぞ①~③の鉄則を意識してみてください。

ダブルスはとても、奥が深い…。

対戦相手のファインプレーをリスペクトしつつ、

「絶対に負けないダブルス」に今日からチャレンジしてみませんか?

~今日の坂田の呟きが、あなたの勝利への道しるべになりますように~

心をこめて…

平成29年11月30
Do-planning club 代表
坂田 妙子



第4章 ~《スポーツは繋がっている!!》~

(☆本日の写真の人物☆ 女子プロテニスプレーヤー 森本 凪咲(Morimoto Nagisa)選手)

http://www.digi-pad.jp/pluslist/extpage3.html

皆様こんにちは!
嬉しい3連休の始まりですね!テニスの試合や練習で予定がいっぱい!
という方も多いと思います。

さて、今日は…

まず☆本日の写真☆を見てください。

皆さん、森本プロは何をしていると思いますか?
スマッシュ…??
これは森本選手がテニスボールを
野球のピッチングのように相手コートに投げている写真です。

サービスの練習の時に、
こうしてボールを投げた経験がある方も多いかもしれません。

【野球】だけでなく、テニスのサービス上達にも繋がっています。

また森本選手は、

《コーチがラケットで出すボールを、グローブでキャッチし、それを投げ返す》

という練習経験があるそうです。
これは、ボレーの練習と繋がっています。
ボールをキャッチし、投げ返すリズムにより、
ボールの捉え方やフットワークの感覚を掴むことができます。


現在、坂田は【絶対に負けないテニス】を目指して指導を行っています。

その中で、坂田の目指す戦術や考え方は…

【サッカー】と【バスケット】からヒントを得ています。

まず…【バスケット】!

かつて、中学時代バスケット部であった私。
顧問先生は、練習に来てくれず…
「キャプテンに全て任せる」
とのこと…

どうしたら勝てるか…

坂田が出した答えは

まずはパスを回し続け
相手が崩れた時にシュート!

もう一つ

これは【速攻】というのですが、
相手がシュートしたボールを奪う、
もしくは、敵チームがパスで回しているボールを奪い、
自分の陣地に走っている味方に素早くパスを回し
敵にデフェンスされず(ノーマークの状態で)シュートを決める!

これを徹底して強いチームを作りあげました。

そして今…

【絶対に負けないテニスダブルス】に、

この戦略を使っています!


次に【サッカー】!

これは、前回の【坂田の呟き】第3章《勝利の鍵~挑戦者~》でも触れましたが…

実は、坂田の「負けないダブルス」は、
サッカーの【ハリルホジッチ監督】
の戦術からヒントを得ています!

ハリルホジッチ監督は、
相手に攻撃させ…
ボールを途中で受け取り…
自分の陣地に速攻でシュート!

常にシュートを焦らず、
パスを回す。
パターンを作る。

これが、前回の挑戦者で書いた

~「相手に気持ちよく打たせ、

無理な姿勢でも攻めさせてミスを誘う」~

というテニスの戦術に繋がっています!


【野球】・【バスケット】・【サッカー】がテニスと繋がっている!

とても興味深いことだと感じます。

そして…

【どの競技スポーツでも、勝利を得るためには、共通した必要要素】

があります。

それは…

◎常に対戦相手に勝つ為の戦術を考えること。

その為には…

◎技術が伴っていなければならない

技術を磨くために…

◎ショット練習は欠かせない!

反復し、徹底的に習得。
習得してもさらに練習し、技術を磨く!

実に基本的でシンプルなことです。

しかし、どのスポーツにおいても、
これは不可欠。

そしてこれが…

坂田が、

【すべてのスポーツは繋がっている】!

と考える核たる根拠となっています。

少し目先を変えて、
色々なスポーツ観戦をする。

目で見て感じ、解説を聞き、戦術を知る。
選手のメンタル状況、考え方を探る!

これが、自分のメインとしている競技に新しい発見や、刺激を与えるかもしれません。

あなたの心に…

今までと違う風として、流れ込むかもしれません。


スポーツは繋がっている!

そう考えると、なんだかワクワクしてきませんか?

自分の世界が広がります!


これをお読みいただいた皆さんの
『スポーツへの愛』が深まることを祈って…

心を込めて…

平成29年11月3日
Do-planning club 代表
坂田 妙子 Taeko Sakata



第3章 ~≪勝利の鍵 ~挑戦者~≫~

「挑戦者」・・・・

「挑戦者」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

敵に向かって逆境を乗り越え果敢に攻めていく・・
負けてもともと!
とにかく攻撃に徹する!

坂田の思う「挑戦者」は……

まったく逆です。

全章≪第2章≫で
坂田が全国レディースで勝ち抜いた勝因として,

「常に坂田が挑戦者だったこと」

と書かせていただきました。

それは・・・
実は…

相手に気持ちよく打たせる…

「自分達は…
どんな時も…
壁になり…
自分とペアーの2人の間は通させないよう 守りぬく」

そして

「対戦相手が不利になった時にも
勝利を手にするまでは
変えない」

挑戦者の気持ちというのは どんな時も 攻撃をするのではなく

相手のボールを受け取り ペアーにパスを回し続ける

サッカーで言ったら️
「シュートを打たない」
「相手にシュートを打たせるようにする」

これが・・・

【挑戦者】

挑戦される側は

常に「勝たなければ」という心理状況にある・・・

そして、勝たなければいけないと思った時…

無理に攻撃をし
早くポイントを取りたくなる。

無理をしてしまうから 心に余裕がなくなり 大切なポイントでミスをするようになる。

ダイナミックにバズーカをうつが如く(笑)

攻めるのが好き!というのであれば、

それもよし。

ただ、それがうまくいかない・・・
という状況になったとき、

ちょっと坂田の呟きを思い出してください。

発想をまったく逆に転換してみると
見えてくる世界が変わってくるかもしれません。

これは、テニスにとどまらず、
人生そのものにも当てはまります。

自分は守ってばかりだ・・・

そう思っているあなた。

実はあなたこそ「挑戦者」なのです。


今日の坂田の呟きが、
あなたの心で
小さな波紋となり広がることを祈って・・・・

心を込めて。

平成29年10月19日
Do-planning club代表
坂田 妙子 Taeko Sakata



第2章 ~《坂田妙子の過去と現在》~

~2001年11月14日~16日
「全国レディース大会」大阪代表出場、準優勝をふり返りつつ~

皆さま、おはようございます。
本日は【体育の日】ですね!

「体育」

それは・・・・・
体を育(はぐく)むだけでなく…
豊かな心を育(はぐく)むもの…
スポーツが大好きな坂田は常々、そう思います。

今日は皆さまと一緒に

「テニスへの愛」

を育(はぐく)みたくて…
そして、【体育の日】にちなんで…

私のテニス人生の中で、忘れられない!

《全国レディース大坂代表》

の体験を呟かせて いただきます!

そもそも・・・

【坂田のテニス人生スタートは… ?】

これは、よく生徒さんからよく質問をいただくのですが…
実は坂田は、
ジュニアからテニスを始めたわけ でもなく…

学生時代の部活動で、
テニスに励んでいたわけ でもありません…

高校時代は、同級生や先輩たちと集まり、バス ケットボールサークルに所属してました。
そのかたわらで、好奇心と遊び心で、テニスを始めたのがきっかけでした。

そして!ほとんど初心者の状態で、市民大会に 初出場。

そこで坂田は、

《テニスのゲームの楽しさ》

に、すっかり心を奪われてしまったのです。

ここからが、坂田のテニス人生の始まりです!

【2001年大坂代表に選ばれるまで】
当時坂田はレッスンで生計を立てていたので、 練習時間や出場できる練習試合は限られていました。
全く苦労がなかった。とはいえません。
でも、坂田を常に前に、前に、と進ませてくれ たもの・・・・

それは・・・

☆《「試合にでられる」ことへの純粋な喜び》

そして・・・

☆《タイトルを持たないがゆえに「常に【挑戦者】でいられた」こと》

この2点につきると思います。

生徒さんに迷惑をかけないよう 試合は月1回程度に抑えました。
そのため、どの試合においても、試合に出場で きることへ「感謝の気持ち」と「喜び」を持っ て臨むことができました。
練習は、すべての生徒さんのレッスン後に、ど んなに疲れていても『毎日』行いました。
すでにタイトルをもっているレベルの高い仲間 が周囲にいる環境にも恵まれ、仲間の協力のも と、「基本練習」を毎日、毎日反復しました。

そして、
大阪代表選抜に向けては、
常にペア― と語り合い、
ペア―の為に!と互いが互いを想 いやり、
色々なことを乗り越えてきましたの で、
出場が決定した瞬間は・・・・・

泣きました。
ペア―と抱き合って泣きました。

この喜びは言葉にするのは難しく、
果てしなく大きいものでした。


【平成2001年11月14日~16日全国レディース6試合の激戦】

全国レディース(当時の朝日レディース)は、
全国48都道府県から選抜された各3チームが、
東京(昭和の森テニスセンター)に集まり頂点 を目指して戦います。

この場に集まるのは、
選抜出場をかけ、
必死に 努力をし、
プライドを持ち、
経験が豊かな強豪 ばかりです。

さらに、
全国大会となると「団体チームメンバ ー」として、
さらには
「出場する都道府県の名」を背負うこ とになります。

会場には、
ただものならない緊張感と
熱気を帯 びた独特の空気が漂います。

今思い返すと、あの時、あの場で
萎縮せずプレ ーできたのも…

やはり坂田が「挑戦者」であったこと。

そしてチームメンバーの応援のおかげだったと 感じます。


【最終日!準決勝と決勝戦】

〇【準決勝】~坂田の一番心に残った試合~

(試合模様)
・団体戦スコア1-1で私たちに試合が廻ってきた。

・私たちが負ければ、敗ける・・。

・ものすごいプレッシャーと同時に
 「絶対にここで勝たねば!」といいう気持ちが強く、
 チームの応援のおかげで
 坂田が実力の120パーセントの力を
 出せた試合となった!

・対戦相手のプレースタイルは、
 「攻撃してくる」タイプでなく、
 常に「仕掛ける」技のテニス。

・その「仕掛け」に対して相手より1本多く返そう!
 と負けずに「仕掛け返せた」ことが勝因。

・ラストポイントは・・・
 「坂田が大好きなバックボレーを
 前衛横にコントロールし、
 相手からの甘いボー ルを誘う。
 その返球ボールを 後衛の前に短く配球」!

ゲームセット!

スコア 6-4 6-2 見事勝利!


〇【決勝】

(試合模様)
・対戦相手のプレースタイルは
 積極的に「仕掛け」と「攻撃」をしてくるタイプ。

・特にストロークの配球は常に「攻撃」してきた。

・こちらから「仕掛けよう」とする前に
 「攻撃」されてしまう。

・なんとか、坂田の配球でペアにボールを回して
 「仕掛ける」展開を作ろうとするが、
 その前に「仕掛け」られてしまった。

・坂田に「攻撃力」が足りないことが敗因と痛感。

スコア 3-6 3-6 東京チームに敗れる。

しかし【準優勝】に入賞!


【全国レディース後、そして現在の坂田】

2001年11月16日の決勝戦で敗北して、
自分に何が足りないかを明確に把握することが できました。

その後、1年間は一切試合に参加せず、
自分に足りない「攻撃力」・・・

つまり・・

◎【相手に時間を与えないプレー】

◎【攻撃ストロークの強化】

の練習を徹底的に行いました。
敗北は悔しいですが、
「負けた試合から学ぶこと」は本当に大きいです。

意味があります。

やはりあの敗北がなければ、
坂田のテニスは進化しなかったと思います。

「仕掛け」だけでは通用しない。

「攻撃力」の大切さを身を持って感じ、
今の指導に生かせています。


【現在の坂田妙子】

全国レディースは、出場するまでより、
出場した【後】のほうが苦しいと感じる面もあります。

「挑戦者」から「挑戦される側」に変わるから です。

そして指導者として求められるクオリティーの高さも確実にあがります。

坂田はその期待に「指導者」として答えようと日々、励んでおります!

自身のテニスを進化させつつ、
全国レディースの経験を元に、
少しでも多くの 生徒さんが試合に勝てるように!

そして、テニスを楽しめるように!

生徒さんひとり、ひとりと向き合い、
レッスンに全力を注いでおります。

坂田妙子のレッスンにつきましては、
またつぶやかせて頂こうと思います!

最後までお読み下さりありがとうございました。

~体育の日~

あなたの人生がテニスを通してより深いものになりますように・・・

心をこめて
Do Planning 代表
坂田 妙子 Taeko Sakata


第1章 ~≪ダブルスはペアーへの心遣い≫~

皆さんこんにちは!坂田です。
今夜は十五夜ですね。
まだ明るい空を見上げつつ…

今日も坂田は呟きます

~ダブルスで大切なこと~

それは・・・
【ペアーへの気遣いです】

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、
実はこの気遣いこそ、ダブルスにおいて、
非常に 大切なエッセンスであり、
ダブルスはここから始めなくては、
決してうまくいきません。

ショットや戦術、駆け引きは、いわばスパイスのようなもの。
練習すれば、後からいくらでも身につきます。

でも…

~ペアーへの気遣いが1番大切~

坂田がこのことを確信したのは、
ある生徒さんとペアーで試合に出場したことが きっかけになりました。

ペアー(生徒さん)の喜ぶ顔が見たい!

ペアーの得意分野を生かす一心で臨んだ試合でした。

そこで坂田が徹底した 【ペアーへの心遣い】 があります。

それは・・・
①【常にペアーのいる場所を把握すること】

②【ペアーの動きに合わせる】

ことでした。

そして・・・
そのことによって、
確かな手ごた えを感じ、
ペアーに心を寄せることで、
理想的なダブルスができるということを、
心と、そして体全体で 実感することができたのです。

具体的にお話しすると…

①【常にペアーのいる場所を把握すること】

このことによって・・

・ペアーに自由に動ごいてもらいつつ、自分の守備範囲を確実に把握することができた。

・ペアーの位置を正確に把握することにより、冷静になり、客観的に試合展開が見えた。

・冷静になることによって、自身が安定したプレーでポイントを奪うことができた。

②【ペアーの動きに合わせる】

このことによって…

・ペアと「守備」「攻撃」を共有でき、 迷いのないプレーができた。

・ペアが攻めるボールを打つとき、ともに攻める準備ができた。

・ペアの動きをよく見ることで、ペアーが困っている状態を素早く察知し、ペアーを助けるような行動をとることができた。


ペアーを喜ばせたい!

私とのダブルスを楽しんでもらいたい!
という 気持ちで出場した試合でしたが、

坂田自身にとって、
喜びと実りの多い試合になりました。

ペアーへの気遣いの大切さを学び、
ダブルスの 真髄にまた一歩近づくことができた!

そう思え た坂田の貴重な経験です。


今日の坂田の呟きが、皆様のテニスをより豊か にする、お手伝いとなれば幸いです。

今宵、皆さんが 美しい満月を見ることができますように…

あなたの明日が光輝く幸せなものでありますように…

~心を込めて~

平成29年10月4日
Do-planning代表
坂田 妙子 Taeko Sakata



~序章~ ~坂田妙子つぶやき~

皆さま、おはようございます。
わたくし事ではございますが、本日10/1、誕生日を迎えました。

これまで、良き人とのご縁、優しさに包まれて、おかげさまで「今日」という日を迎えることができました。

言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちを胸に…

今、清々しく晴れ渡り、 雲ひとつない、青空を見上げ、

この「序章」を綴っています。

この【坂田妙子のつぶやき】では、坂田のテニス人生36年、そしてこれからの新しい体験を通じて、坂田のテニスへの信念や想いをお伝えしたいと思っています。

現在、沢山の方にレッスンや試合に参加していただいております。
私なりに、ショットのアドバイスや参加者の皆様へのご挨拶など…その時々に心を込めて声をかけさせていただいておりますが、 なかなか、じっくりと信念や想いをお伝えする機会がありませんでした。
その想いをこの連載に綴り、1人でも多くの方に、坂田妙子という人間、テニスへの熱い想いをお伝えしていこうと思います。
今、テニス上達に向け切磋琢磨されている方、これからテニスを初めてられる方…
そしてまだお会いしたことのない皆様にとって、
この連載が、少しでも皆様のテニス人生に役立つものとなることを願っています。

第一章から始まり、いったい何章まで続くのか…分かりません。
でも…坂田妙子の力の続く限り、心を込めて連載していこうと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

改めて、皆様への感謝の気持ちを込めて…

平成29年10月1日
Do-planning代表
坂田 妙子 Taeko Sakata